●アキアカネ(赤とんぼ)、教会の庭で乱舞・・・
今日の夕方、教会の庭で、アキアカネが乱舞していました。
妻の話しですと、教会の前の川向こうにまだ水田が広がっていたころ、よくアキアカネが乱舞する光景をよく目にしたいたとか・・・。しかし、宅地化がすすみ、水田がすっかり姿を消したこのごろ、アキアカネの姿を見ることはできなくなった・・・、というのですが、妻曰く、<どうして、今ころ、アキアカネが群れをつくって教会の庭にやってきたのかしら・・・>。
インターネットで、<アキアカネ・群れ・7月>で検索しますと、次の文章に遭遇しました。
「アキアカネというと秋の赤トンボのように思われているでしょうが、ヤゴ(幼虫)から羽化するのは初夏の頃です。東京なら7月上旬あたりになります。羽化の直後、公園や街路樹の木に集合するためまれに話題になるようです。その後、アキアカネは山地を目指して移動しますが、この時も大集団で移動する姿が見られ、やはり話題になるようです。羽化後しばらくの間はアキアカネは黄色あるいはオレンジ色といった体色をしています・・・」。
集中豪雨の過ぎ去った日の夕方、教会の庭に集まってきたアキアカネ・・・、<山地を目指して移動>するための<集合>場所として教会の庭を選んだのでしょうか・・・。それとも<山地を目指して移動>するときの<路傍の休憩所>として教会の庭を選んだのでしょうか・・・。
7月下旬、集中豪雨のあとの教会の庭に、赤トンボのアキアカネがなぜ群れをなしていたのか・・・、筆者の妻、インターネット上の説明に満足したようです。
今日、山地に向かって旅立ちをしたアキアカネ・・・、秋に、もう一度教会の庭に戻ってきて、成長した姿を見せてくれることになるのでしょう。
日本基督教団西中国教区の一番小さな教会の庭・・・、失われ行く山里の自然が息づいているようです。教会の庭に自生している山の木、アカメガシワの木も、野鳥のとまり木です。季節ごとにやってくる小鳥たちの姿を最初に観察することができる木です。アカメガシワ・・・、冬には、落葉して枝だけになります。
集中豪雨が過ぎ去ったあとの教会の庭、人知れず、自然のドラマが展開しているようです。
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教会の庭にある、花の苗を育てている簡易温室のネットにつかまって、2匹のかまきりが格闘しています・・・。
この夏、教会の庭からたくさんのアゲハチョウ・タテハチョウが飛び立って行きました。
教会の裏庭の柚子の葉にいた、アゲハチョウの幼虫です。みどりいろの顔に、黒い<おめめ>が二つ・・・。
昨日夕方、教会の庭の花と野菜に水をやって、後片付けをしていたとき、栗の木からツクツクボウシの鳴き声が聞こえました。
夏の空を歩いてのぼるバッタ・・・。
カマキリの卵・・・。
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