2009年7月22日 (水)

●アキアカネ(赤とんぼ)、教会の庭で乱舞・・・

今日の夕方、教会の庭で、アキアカネが乱舞していました。

妻の話しですと、教会の前の川向こうにまだ水田が広がっていたころ、よくアキアカネが乱舞する光景をよく目にしたいたとか・・・。しかし、宅地化がすすみ、水田がすっかり姿を消したこのごろ、アキアカネの姿を見ることはできなくなった・・・、というのですが、妻曰く、<どうして、今ころ、アキアカネが群れをつくって教会の庭にやってきたのかしら・・・>。

インターネットで、<アキアカネ・群れ・7月>で検索しますと、次の文章に遭遇しました。

「アキアカネというと秋の赤トンボのように思われているでしょうが、ヤゴ(幼虫)から羽化するのは初夏の頃です。東京なら7月上旬あたりになります。羽化の直後、公園や街路樹の木に集合するためまれに話題になるようです。その後、アキアカネは山地を目指して移動しますが、この時も大集団で移動する姿が見られ、やはり話題になるようです。羽化後しばらくの間はアキアカネは黄色あるいはオレンジ色といった体色をしています・・・」。

集中豪雨の過ぎ去った日の夕方、教会の庭に集まってきたアキアカネ・・・、<山地を目指して移動>するための<集合>場所として教会の庭を選んだのでしょうか・・・。それとも<山地を目指して移動>するときの<路傍の休憩所>として教会の庭を選んだのでしょうか・・・。

7月下旬、集中豪雨のあとの教会の庭に、赤トンボのアキアカネがなぜ群れをなしていたのか・・・、筆者の妻、インターネット上の説明に満足したようです。

今日、山地に向かって旅立ちをしたアキアカネ・・・、秋に、もう一度教会の庭に戻ってきて、成長した姿を見せてくれることになるのでしょう。

日本基督教団西中国教区の一番小さな教会の庭・・・、失われ行く山里の自然が息づいているようです。教会の庭に自生している山の木、アカメガシワの木も、野鳥のとまり木です。季節ごとにやってくる小鳥たちの姿を最初に観察することができる木です。アカメガシワ・・・、冬には、落葉して枝だけになります。

集中豪雨が過ぎ去ったあとの教会の庭、人知れず、自然のドラマが展開しているようです。

  

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2008年10月 6日 (月)

●まだにらみあっているカマキリ・・・

Mus0810061教会の庭にある、花の苗を育てている簡易温室のネットにつかまって、2匹のかまきりが格闘しています・・・。

今日で、4日目・・・。

この格闘、いつまで続くのやら・・・。

左のカマキリ、触角が半分折れています。闘いで傷ついたのでしょうか・・・。

この2匹のかまきり、日毎に、緑色から枯れ葉色に変色していっていますが、枯れはてるまでにらみあっているのでしょうか・・・?

妻曰く、「ずっと睨み合っているのではないみたい・・・。おなかがすいたときは、花壇に入ってキリギリスをつかまえて食べているみたい・・・。おなかがいっぱいになると、また、同じ場所に戻ってきて、鎌を振りかざして格闘しているみたい・・・」。

今朝、筆者、素手で、左のカマキリの頭をなでてやっていましたら、妻曰く、「あなた、もう1匹のカマキリの頭もなでてあげないと、不公平よ!」

今朝の、2匹のカマキリ、その鎌で筆者の指をはらいのけることはありませんでした。

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2008年10月 5日 (日)

●3日間連続して格闘・・・

今、花の苗を育成している簡易温室には、防虫用のネットを張っています。

そのネットに3日前から、大きなカマキリが2匹、にらみ合っています。時々、おおきな斧を振りかざして、2匹で格闘しています。

筆者の妻、仕事から帰ると、まず、その簡易温室の側に行って、2匹のカマキリの格闘を見ています。「あなたたち、まだにらみ合っているの? もうそろそろ仲良くしたら・・・」と話しかけています。

筆者も、「そうだよ・・・」といいながら、2匹のカマキリの頭を指でなでてやります。

すると、頭をなでられたカマキリ、筆者の指を、その斧のような手で払いのけながら、「カマキリの喧嘩に人間が口ださないでよ!」といっているような仕種をします。そして、2匹のかまきりで斧を振りあっています。

その2匹のかまきりの格闘・・・、とうとう3日まで持ち越し。今朝も、同じ場所で、同じように斧を振りかざして格闘していました。

あるとき、足をひっぱって、1匹のカマキリを引き離しましたら、そのカマキリ、大地の上に仰向きになって、死んだふり・・・。しばらく様子を見ていると、また、防虫ネットをよじ登って、もう1匹のカマキリと格闘をはじめました。

カマキリの格闘、何日続くのでしょうね・・・。

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2008年9月15日 (月)

●柚子の木にアゲハチョウの幼虫・・・

Knt080915この夏、教会の庭からたくさんのアゲハチョウ・タテハチョウが飛び立って行きました。

左の写真は、今日の昼、雨が小降りになったのを見て、教会の裏庭の柚子の木にいるアゲハチョウの幼虫5匹を撮ったものです。

教会の庭で見かけることができるチョウは、モンシロチョウ・キチョウ・アゲハチョウ・キアゲハ・カラスアゲハ・クロアゲハ・ナガサキアゲハ・モンキアゲハ・アオスジアゲハ・ヒョウモンチョウ・ツマグロヒョウモン・コムラサキ・・・。ありふれた蝶ばかりですが、教会の庭は、蝶にとっては、住みやすい場所なのでしょう。

農薬・殺虫剤・除草剤を使わない限り、教会の庭、小さな<自然>と接することができそうです。

昨日、ショッキングな光景に遭遇しました。この前、スズメバチをとらえて毒殺していたジョロウグモ・・・、スズメバチに捕まえられて、どこかへ運び去られていきました。

柚子の葉にちょこんと座っているアゲハチョウの幼虫・・・、すっかり柚子の葉になりきっているようです。保護色は效果てきめん、ずっと5匹のまま・・・。

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2008年9月 7日 (日)

●アシナガバチとジョロウグモ・・・

教会の庭の花と野菜に水をやっているとき、意外な経験をしました。

ツマグロヒョウモンというタテハチョウが、筆者の唇に止まったのです。それは、一瞬だったのですが、タテハチョウとキスをするのは、筆者はじめての経験です。

アレルギー体質の筆者は、すぐに、手に持ったホースの水で、接触したときついたであろう花粉を洗い落としました。

そうこうしているうちに、今度は、目の前にアシナガバチが・・・。筆者、いつもの通り、アシナガバチめがけて散水したのですが、そのアシナガバチ、水から逃げ出した瞬間、ジョロウグモの蜘蛛の巣にひっかかってしまいました。蜘蛛の糸からはずしてやらねばと思う間もなく、ジョロウグモ、蜘蛛の糸にかかったアシナガバチめがけて突進、なにやら、漁師が魚をとるとき網を打つように、蜘蛛の巣でできた網をかけたようで、「何が起こっているのか・・・」、筆者、とまどっているうちに、そのジョロウグモ、その網でアシナガバチを見る見る簀巻きにしてしまいました。そして、ジョロウグモ、アシナガバチを<毒殺>したようです。

有機栽培・無農薬栽培の教会の庭・・・、時として、こんなドラマを目撃することができます。

妻曰く、「どうして、アシナガバチを助けてあげなかったの? かわいそうでしょう!」

そう言われても筆者、アシナガバチとジョロウグモ、素手で引き離す<勇気>はとてもありません。

蜘蛛の巣は、老朽化した教会のイメージをさらに悪くしますので、礼拝堂・牧師館・庭木にはった蜘蛛の巣は、定期的に取り除くことにしているのですが、ジョロウグモは短時間で巣をつくってしまいますので、とり尽くすことはできません。

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2008年8月22日 (金)

●アゲハチョウの幼虫・・・

Han0808222教会の裏庭の柚子の葉にいた、アゲハチョウの幼虫です。みどりいろの顔に、黒い<おめめ>が二つ・・・。

アゲハチョウの幼虫は、顔は同じような顔をしていますが、体の模様は種類によって異なっているようです。今朝、柚子の葉にとまっていた幼虫は、まぎれもなくただのアゲハチョウ・・・。

最近、朝、死んだセミの姿を見ることが多くなりました。

中には、ぶどう棚の防虫ネットにしがみついているセミもいます。死んでいるのかと思って、なでてやるとびくともしません。やはり死んでしまったのかと、ネットから引き離そうとすると、そのセミ、急に飛び立って、樫の木の中に姿を消してしまいました。

セミは、けっこう、朝寝坊ですね・・・。しかも、熟睡しているようです。

筆者、夏風邪をひいてしんどいのですが、教会の庭の庭木と草花、野菜に水をやることを中断することはできません。草1本・花1本、生きていますから・・・。水をやらないで枯らすのはとても簡単なことですが、種をまいて、苗を移植して育てた以上、どんな草・花・木も天寿をまっとうさせてやる責任があります。

筆者の妻は、人間のいのちも、教会の庭の草・花・木・昆虫・小鳥のいのちも同じだといいます。高村光太郎の「同棲同類」・・・、筆者と妻、その精神を受け継いで、生きて、久しくなります。

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2008年8月12日 (火)

●ツクツクボウシ鳴きはじめる・・・

Mus0808111昨日夕方、教会の庭の花と野菜に水をやって、後片付けをしていたとき、栗の木からツクツクボウシの鳴き声が聞こえました。

ツクツクボウシ、ツクツクボウシ、ボウシ、ボウシ・・・。

ツクツクボウシが鳴きはじめるとは、そろそろ、猛暑続きの夏も終りに近づき、秋がやってきているのかもしれません。

教会の庭で鳴くセミは、ほとんどが教会の庭で成長したセミたちです。庭木の至るところに、セミの脱け殻がありますし、堆肥の中には、セミの幼虫がいますから・・・。

猛暑にもかかわらず、妻と筆者のために、夏の野菜と花を供給してくれた教会のミニ菜園やお花畑・・・、役割を終えて枯れていく野菜や花の残滓を片づけなければ・・・。教会の役員さん、「そろそろ、白菜の種をまく準備をしなければ・・・」。筆者も、教会の役員さんのアドバイスに従って、秋収穫用に白菜の種をまかなければ・・・。

ツクツクボウシが鳴き始めると、次の庭仕事がはじまります。

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2008年8月 7日 (木)

●夏の空を歩くバッタ・・・

Han0808072夏の空を歩いてのぼるバッタ・・・。

窓ガラスの上をのぼっていくバッタの姿を見つめていると、周辺の景色が消えて、まるで、バッタが自分の足であるいて、夏の青空を登っていくように見えます。

世の中・・・、こういう錯覚はよく起こるものです。

昨日、夕方、教会の庭の花や庭木に水をやっていましたら、セミがけたたましく鳴いているのが目にはいりました。駄々をこねる子どもがスーパーの床に仰向けに寝て足をジタバタさせているように、そのセミも、仰向けになって、泣きながらバタバタしています。

何事が起きたのか・・・。

手にとって、セミをみますと、そのセミ、右側の羽の下半分がちぎれてなくなっています。それで、このセミ、飛び立つことができなくなったようで、「まだ、空を飛びたいよう!」と泣きわめいているようでした。木の枝に移しても、そのセミ、飛び立とうとして、すぐ<大地>に落下します。

そのセミをあとに残して、更に散水を続けているとき、今度は庭にスズメバチがいます。このスズメバチも飛び立とうとしているのですが、ずっこけてばかりいて飛び立つことができません。近くによって観察してみると、このスズメバチ、一番前の右足がもぎれています。あるべき足がなくなってしまったアシナガバチ・・・、無い足で立ち上がろうとするのですが、無い足にたよっても、結局ずっこけるばかり・・・。筆者、セミのように、このスズメバチを木の枝に移してやることはできませんが、教会の庭・・・、この暑い夏にも、生と死のドラマが続いて発生します。

キュウリ・トマト・ニンジン・インゲン・・・、もう、結ぶべき実を結び終えて、枯れ始めました。

妻、その姿を見ながら、ぽつり・・・。「人間も、きっと、同じなのよね・・・。神さまから与えられた人生を目一杯生ききったら、あとは枯れていくのね・・・。それって、もしかしたら、寂しいことではないのかもしれないわ・・・」。

筆者もそう思います。力尽きて倒れていったクマゼミやスズメバチと同じように、神さまが与えてくださった人生を生き抜いたら、土に帰るのみ・・・。<天国>は、信仰深く、霊性豊かな牧師や信徒のみが入れる場所・・・、筆者のような無学歴・無資格、信仰浅く、霊性乏しいもの入れる場所ではない・・・。筆者、クマゼミやスズメバチがやがてたどりつく<地国>で満足することにしましょう。

救い主イエスさまは、<天国>にも<地国>にもおられるので、筆者、<天国>にこだわることはしません。

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2008年7月26日 (土)

●今年はじめて撮影したクマゼミ・・・

P7260150夕方、花と野菜に水をやっているとき、教会の玄関のヒイラギモクセイの葉に、クマゼミがとまっていました。

すべての花と野菜に水をやったあと、デジカメをもってそこに行ってみますと、そのクマゼミ、まだ同じ場所にとどまっていました。それで、7、8枚撮影しました。少し近づき過ぎたためか、そのクマゼミ、夕暮れの空に向かって飛び立って行きました。これから、またネグラを探しにでかけたのでしょうか・・・。筆者、ちょっぴり、そのクマゼミに悪いことをしたような気になりました。

気温が30度を超えるようになってから、教会の庭のいたるところで、セミの鳴き声がします。まだクマゼミの鳴き声を聞いていなかったので、夕暮れの空に向かって飛び立ったクマゼミ、教会の庭で成長したクマゼミかも・・・。庭の木々には、セミの脱け殻が至るところにあるのですが、そのクマゼミ、羽が透き通るようにきれいで無傷なので、その可能性があります。

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2007年11月19日 (月)

●冬支度をすませた虫・・・

Pb190023カマキリの卵・・・。

来年、卵がかえる日が楽しみです。

カマキリの子はカマキリ・・・。

下松愛隣教会の庭は、農薬を一切使わないので(ニンニクとトウガラシで作る元気丸だけは例外・・・)、いろいろな昆虫が棲息しています。

花や野菜をつくるために虫を手作業で駆除することはありますが、手作業でしている限り、どの害虫もとりつくしてしまう、ということはありません。

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