2009年12月24日 (木)

●礼拝堂の窓際にサイネリアを2鉢・・・

ここ7、8年、教会の冬の礼拝堂の窓際には、シクラメンとサイネリアの鉢を置くのが常です。

今日、クリスマスイブ礼拝の準備のために、妻と一緒にでかけたとき、園芸店でサイネリアの花を2鉢購入しました。今日、園芸店に入荷したばかりのサイネリア・・・。

ひとつは濃い青紫、もうひとつは花びらの縁だけがピンクの花・・・。

筆者と妻が園芸店で買う花は、このシクラメンとサイネリアの花だけ・・・。筆者が種をまいたサイネリアは今芽を出していますが、花を咲かせるのは来年の春ころ・・・、クリスマスには間に合わないので、園芸店で購入することにしています。

預金通帳の残高をみると少しくさびしくなりますが、シクラメンとサイネリアの花を見ていると少しくこころが豊かになり落ち着いた気持ちになります。日本の社会、二極化が進み格差が増大する一方とか・・・。朝のテレビで、<9軒に1軒が1億円以上の資産がある>とか、報道されていました・・・。

日本の社会、いつのまにやら、一握りの<富める人>と、圧倒的多数の<貧しきラザロ>の二極化した格差社会に突入しているようです。今や、キリスト教の世界における<天国>・・・、一握りの<富める人>に買い占められて、貧しい人々の福音ではなくなっているようです。

主イエスさまのいない<天国>より、主イエスさまが一緒にいてくださる<地獄>の方が、筆者と妻にとっては住みやすい・・・。

今日、インターネットの<日本の古本屋>経由で、永渕正昭著『言語障害概説』(大修館書店)と東京失語症共の会『失語症との闘い』が届きました。今年のイースターの日、脳梗塞で入院された教会役員の方、今その後遺症の失語症の自宅療養をされていますが、筆者、<言語ボランティア>の知識・技術をもって、その教会役員の方に接しようと思っています。

失語症に関する本・・・、新本・古書含めて数十冊に達しています。

妻曰く、<もしわたしが失語症になっても、あなたがそばにいてくれたら安心できますわ。こんなにたくさん失語症に関する本を集めて読んでいるんですもの・・・>。

  

  

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●まぶねのかたえにわれはたちて・・・

バッハの曲に載せて歌われるクリスマスキャロル・・・

まぶねのかたえに われはたちて
うけたるたまもの ささげまつる
いのちのいのちよ
わがものすべてを
とりてよみしたまえ

すくいのみめぐみ わが身に満ち
かがやくみすがた こころに映ゆ
たえなるわが主よ
きみよりはなれて
われはいずこにゆかん


きらめくあかぼし うまやに照り
わびしき乾草 まぶねに散る
こがねのゆりかご
にしきのうぶぎぞ
きみにふさわしきを

この世のさかえを のぞみまさず
われらにかわりて なやみたもう
とうときまずしさ
知りえしわがみは
いかにたたえまつらん・・・
(日本基督教団出版局『讃美歌』第107番)

今日は、12月24日クリスマスイブ・・・。主イエスさまの誕生日を12月25日とするは、全世界の人々の<共同幻想>・・・。主イエスさまがお生まれになったのは、羊飼いたちが羊をみどりの芽のふく草原に連れ出し野宿をはじめる時期・・・、つまり3月、4月の春先です。

つまり、12月25日は、ほんとうの主イエスさまの誕生日ではなく、人間が勝手に押しつけた誕生日・・・。主イエスさまの<偽りの誕生日>は祝っても<本当の誕生日>を祝わない人々は、日本の社会には多い・・・。このことは、今も昔も、この<世の中>は、主イエスさまの誕生を、救い主がこの<世の中>にやってこられたことに関心をもちあわせていないことを意味します。

上記の讃美歌、<まぶねのかたえに われはたちて・・・>ということばではじまっていますが、主イエスさまがお生まれになった<まぶねのかたえに>立つことは決して簡単なことがらではありません。

<まぶねのかたえに>立つことができたとして、主イエスさまのお生まれになった姿は、決して、<こがねのゆりかご>に寝かされ、<にしきのうぶぎ>に包まれた王や貴族の姿ではなく、その対極にある貧しき民衆の姿です。

日本基督教団下松愛隣教会のクリスマスイブ礼拝、12月24日午後7時から・・・。世界で一番小さなキャンドルサービスです。

  

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2009年12月19日 (土)

●武蔵野で暖房なしの生活・・・

30数年前、日本基督教団の牧師になるために農村伝道神学校で学んでいたとき、最初の2年間は神学校の寮に入っていました。

農村伝道神学校は、武蔵野の空っ風が吹くところにあります。

その神学校の寮生活、暖房器具を用いるのは厳禁・・・。豊科教会の牧師をされている John F Cross 牧師は妻帯者で、寮に住んでいるとはいえ、寮生ではないので、暖房することが許されていたようですが、その他の寮生は全員、どんなに木枯らしが吹いても、霙が降っても暖房は厳禁・・・。

筆者、妻と結婚して3年目からは、相模原にアパートを借りて住んでいましたので、そのときは暖房をしていました。といっても、結婚前から妻が持っていた小さな電気ストーブと小さな電気ゴタツのみ・・・。それでも、神学校の冬の寮より暖かい思いをしました。

そういう意味では、筆者と妻、<頭寒足熱>式暖房はすっかり板についています。

筆者は、夜寝るとき湯たんぽを使っていますが、妻は、<わたしは、湯たんぽは要りません。まだそんな歳ではありません・・・>といって、一度も使用したことがありません。妻曰く、<東北の寒さはこの程度ではありません。この程度で湯たんぽを使っていると、東北の寒さに耐えることができるかしら・・・>。

東北の冬の厳しさ、それは何なのでしょう・・・? 筆者、経験してみてから判断することにしましょう。今はただ、寒さに耐えることができる体質づくりをすすめるだけ・・・。

現在の室温7.5度C・・・。

床の上をつめたい隙間風が通り過ぎていきます。

  

  

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●夜の礼拝堂の暖房革命・・・

今年は、夜の礼拝堂の暖房革命の年・・・

妻が筆者のために用意してくれた、簡易<足熱>装置、これは、湯たんぽを古いセーターにくるんでほとんど同じ大きさの段ボールに入れたもの・・・。

この装置の効果は絶大・・・。夜のシンシンと冷える礼拝堂でも、暖房がないことを忘れてしまうほど、湯たんぽのあたたかさが足を伝って全身に広がっていきます。ついでにこころまであたたかくなります。

かたわらにいるシクラメンの花には影響はないし・・・。

『自分で防ぐ・治す脳梗塞』(脳梗塞で入院された兄に頼まれて書店で買い求めた本。同じ本を筆者も入手しました・・・)という本の中には、部屋の温度と脳梗塞の関係についての記述がありませんが、関係があるのやらないのやら・・・。インターネットの<日本の古本屋>経由で入手した関連書籍をひもといて、部屋の温度と脳梗塞の関係について調べてみることにしましょう。

明日のクリスマス主日礼拝の司会を担当される教会役員さん、<礼拝堂に暖房は必要ありません・・・>といわれますが、筆者の妻曰く、<痩せ我慢と意地っぱりにつきあわない方が賢明です。明日の礼拝はきちんと暖房しましょう・・・>。といっても、1台のストーブでは、下松愛隣教会の礼拝堂、あまり暖かくはなりません。

今度、役員会で提案してみましょうか、礼拝に参加される方々全員の足元に湯たんぽを設置することを・・・。<頭寒足熱>・・・、頭脳と信仰とが冴えわたるかも・・・。

  

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●下松愛隣教会の暖房費・・・

下松愛隣教会の暖房費・・・

筆者が赴任してきた当時は、教会員の各家庭で、石油ストーブが使用されている時期の統計をとって、一番遅く石油ストーブを用いる教会員宅よりも少し遅れて教会の礼拝堂と牧師館の石油ストーブの使用が許可されました。

また、石油ストーブ使用中止は、教会員の各家庭で、石油ストーブの使用が中止される時期の統計をとって、一番早く石油ストーブを用いる教会員宅よりも少し早く教会の礼拝堂と牧師館の石油ストーブの使用が中止されました。

しかし、それはあくまで石油ストーブについて・・・。

下松愛隣教会の教会員宅のほとんどは、石油ストーブを使用するのは極めて限定的で、多くはセントラルヒーティングかクーラー兼用型の暖房機が使用されています。しかも、冬がやってくるかなりはやい時期に・・・。

下松愛隣教会は、セントラルヒーティングかクーラー兼用型の暖房機が設置されていないにもかかわらず、石油ストーブの使用制限だけは厳格に適用されました。

筆者の妻曰く、<それは、単なるイジメでしかありません。教会員のいう通りにしていたら、生きていけません。冬は暖房しないと・・・。教会員の方々から暖房をしてはいけないと言われても、わたしは暖房をしますよ。冬暖房して部屋をあたためるのは東北では常識ですから・・・>。

それで、牧師館だけは、下松愛隣教会の中の<治外法権>地帯・・・。寒さに耐えれる暖房が施されています。といっても、石油ストーブ1台と電気こたつ1台ですが・・・。

礼拝堂のクリスマスキャンドル・・・、明日は、4本の赤いローソクにひがともります。日本基督教団西中国教区のどの教会よりも、ロウソクの火、あたたかく見えるのではないでしょうか・・・。

現在、礼拝堂の室温は9度C・・・。シクラメンの花が元気に咲いています。シクラメンが来年の3月末ころまできれいな花を咲かせ続けることができる部屋・・・、それは、下松愛隣教会の礼拝堂の室温と同じ部屋・・・。今年のクリスマス・・・、シクラメンの花が春先まで咲き続けることができる部屋の住人の方々の上に、よきクリスマス、新しきよき年が訪れますように、心からお祈り申し上げます。

  

  

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2009年12月18日 (金)

●年末の大掃除開始・・・

今日の午前中、教会の事務室に詰め込んでいたパソコン・ディスプレイ・プリンター・空気清浄機・コピー機・FAX・印刷機などの旧式の電気製品をすべて破棄する作業をしました。

この前新聞の折り込みに、<年末の大掃除のお手伝い。壊れていても部品なくても構いません。無料回収・・・>とのチラシが入っていたためです。

それで、筆者の軽四の後部座席を倒していっぱいに詰め込んで、その<回収会場>に・・・。

引き取ってもらえなかったのは、ステレオのスピーカー4本と富士通のOASYS100S・・・。ステレオのスピーカーは金属部分が少なく、富士通のOASYS100Sは8ビットのパソコンなのでリサイクルは不可能とか・・・。

ほんとうは3回、教会と<回収会場>のある光市室積まで往復しなければならなかったのですが、2回で体力を消耗してダウン・・・。筆者の右手首、ほとんど握力がないので、左手がどこまで動くかによって、作業に限界がきます。

年内まで、無料でひきとってくださるようですから、今回は2回で作業中止・・・。

午後は、教会の事務室に無造作に積み上げていた<本>をたばねて、資源ゴミとして出すことができるように片づけをします。

妻曰く、<あなた、いつも何か大切な行事があると、掃除をしたり本を片づけたりするでしょう。それで大切な行事がある当日は、あっちが痛いこっちが痛いといって・・・。そうなっても、わたし、知らないわよ・・・。大掃除は、クリスマスが終わってからにして!>

捨てた電気製品の中に、ほとんど使用していないコピー機がありました。20年前、教会の役員をしていた、ある兄・姉が献品してくださったもの・・・。なぜ、ほとんど使用しないで20年後に廃棄処分されることになったのかといいますと、兄・姉から、<このコピー機を使う都度、私たち夫婦の両方に了解をとってほしい。無断使用は禁じます。>と強く言い渡されていたため・・・。

筆者、そのコピー機を使用するごとにその兄・姉に了解をとるのがわずらわしくて一切使わなくなりました。その兄・姉、隣の教会に<転籍>(下松愛隣教会の役員会が承認しているわけではありませんが、隣の教会が牧会的配慮から下松愛隣教会の役員会を無視して単独で転籍を承認したもの・・・)、兄はすでに他界し、姉は、隣の教会の役員会の判断で、精神病院に強制入院させられてしまいました。

いわば、このコピー機・・・、ほとんど使用されていない持ち主不在の機器になってしまいましたので、今回、他の電子機器や家電製品と一緒に破棄・・・。その兄・姉の最後の<遺品>だったのですが・・・。

<モノ>はただの<モノ>ですが、いざ捨てるとなると、いろいろなことが思い出されてきます。

  


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2009年12月17日 (木)

●礼拝堂に濃いピンクのシクラメンの花・・・

今日、妻と一緒に国道2号線沿いの米沢園芸へ・・・

教会の礼拝堂の窓辺に置くためのシクラメンの花を買うためです。木曜日は、米沢園芸に新しい花が届く日です。数百鉢のシクラメンが並んでいる中から、筆者、米沢園芸の<おばさん>に以前教えてもらった基準に従って1鉢を選択・・・。価格は2800円・・・。

その<おばさん>のところへシクラメン1鉢を持っていって、来年3月頃まで咲き続けることができる花かどうか、鑑定してもらいました。その結果、<あなたの選択に間違いはありません・・・>というお墨付きをいただいて、濃いピンクのシクラメンの花を買ってきました。

日本基督教団西中国教区の一番小さな教会・・・、毎週礼拝堂にささげる花は、教会の庭に咲いている花をささげることにしていますが、種・苗・堆肥・肥料などの費用はすべて牧師の個人負担です。しかし、クリスマスの礼拝堂を彩ることになるシクラメンだけは、教会会計から支出しています。

今礼拝堂には、黄色のロウバイの花を生けています。礼拝堂全体にロウバイの香りが漂っています。そして、窓辺には、シクラメンの花が・・・。

妻曰く、<安心しました。今年は、礼拝堂にシクラメンの花を置かないのかと思って、心配していたの・・・。シクラメンの花が1鉢あると、こころ落ち着きますからね・・・>。

それから、古本屋さんによって、100円本を4冊購入しました。米山公啓著『「健康」という病』・渡辺俊之著『ケアの心理学』・河合隼雄著『無意識の構造』・北岡伸一著『後藤新平』・・・。

さらに、宮脇書店によって、店内を散策・・・。今回は、心理学・社会福祉学のコーナーと新書版のコーナーを見てまわっただけ・・・。筆者、すでに、インターネットの<日本の古本屋>経由で入手した古書を読むことに関心が移っていて、当分、新刊を読む気持ちが起ることはなさそうです。新刊の入門書・解説書より、古書の専門書・学術書の方が筆者にはありがたい。読書も<等身大>の本が一番あってます。

  

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2009年12月16日 (水)

●失語症克服のためのパソコン・・・

午前中、脳梗塞で後遺症の失語症とたたかっている教会役員宅を尋ねました。

今日は、彼が使用しているパソコンのOSを購入時点に戻す作業をするため・・・。

そのパソコン、WindowsXpからVISTAへ移行する作業をしている途中、脳梗塞に襲われ、そのとき以来、使用を中止していたようです。彼の息子さんが<元に戻す方法がわからない・・・>といわれているらしいので、筆者が、彼のパソコンを購入時点に復元する作業をかってでたわけ・・・。

作業開始から作業終了まで1時間半・・・。無事、インストール途中のVISTAから、それまで使用していたWindowsXpに戻すことができました。マイクロソフトの Office とプリンタードライバーをインストールして作業完了・・・。

インターネットの接続には、IDとパスワードの設定が必要なので、仕事休みのとき彼の息子さんにしてもらうことにしました。

その作業をしている間に、脳梗塞の後遺症の失語症と闘っている教会役員の方の口からことばがもれてきます。<このパソコン、買ったときは高かったのですが・・・>。<このマニュアルをいただくと、牧師さんが困るのでは・・・>。そんな短い文章がすっと現われてすっと消えていきます。しかし、失語症とたたかっている彼にとっては、そんな会話の断片・・・、失語症からの回復につながる、とてもありがたいしるしになります。

筆者の妻曰く、<教会役員さん、きっとよくなりましてよ・・・>。ほんとうに、そうなるといいのですが・・・。否、そうなると信じて祈り続けましょう。

今日の午後、インターネットの<日本の古本屋>を通じて注文していた<失語症>に関する医学専門書が届きました。

  

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2009年12月15日 (火)

●失語症に関する学習・・・

脳梗塞の後遺症で自宅療養されている教会役員さん、目下、失語症と闘っています。

脳梗塞で入院・加療をはじめられて現在まで8ヶ月が経過・・・。徐々に、ことばを取り戻しつつあります。筆者、日曜日の礼拝後、教会役員さんを尋ねて、奥さんと3人で話しをしています。

信仰と教会のことをのぞけば、3人で話しをするのは、教会役員さんの趣味、パソコンと一眼レフについて・・・。ところが、奥さんも、言語療法士の方も、パソコンと一眼レフに関する話題には対応できないといわれますので、かって、教会役員さんからパソコンと一眼レフの指導を受けた筆者、その知識・技術をもう一度彼にバックすることになったわけです。

現在、筆者の手元にある失語症に関する本は8冊・・・。3冊は新刊で5冊は古書。2冊が入門書で6冊が医学専門書。

一日も早く、教会役員さんに失語症から回復してもらいたいという願いから、筆者、失語症について勉強をはじめました。今回も思うのですが、何か真剣に学ぼうとするときは、入門書より専門書の方が理解しやすいですね。理由は、入門書より専門書の方が懇切丁寧に説明してあること・・・。

失語症について学ぶとき、<神経心理学>に遭遇することになりますが、<神経心理学は、神経学と精神医学の境界領域としてユニークな位置を占めている>とか・・・。

心理学嫌いの筆者、ふと気がつくと、医学的心理学・神経心理学・老年心理学・臨床心理学・社会心理学・認知心理学などの専門書を読みふけるようになっていました。そればかりか、神経医学・精神医学などの専門書も・・・。失語症に関する知識と技術、失語症と闘っている教会役員さんだけでなく、筆者もそれと闘わなければならない日がやってくるのでしょうか・・・。

その日がくる前に、筆者、失語症と闘っている教会役員の方に、主イエスさまの癒しの御手がさしのべられることを祈り求めます。

神さまから<癒し>の賜物を与えられていない、<不信仰>な牧師の悪戦苦闘は、これからも続くようです。

  

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2009年12月 6日 (日)

●野鳥の観察ができる庭に・・・

今日の午後、脳梗塞の後遺症で自宅療養されている教会役員宅を尋ねました。

3時間ほど、兄・姉と話しをしてかえりましたが、今日、尋ねたとき、びっくり・・・。近世幕藩体制下の旧庄屋の屋敷、石垣で広大な庭が囲まれていますが、その庭の木々・・・、きれいに剪定されてすっきりしています。

兄・姉の話しですと、鶴の里、熊毛郡八代に住む兄・姉が二人でやってきて、10日間をかけて、庭の木々をきれいに剪定してくださったのだとか・・・。脳梗塞の後遺症で自宅療養されている兄のリハビリのため、彼が好きなカメラで、庭にやってくる小鳥たちの写真を撮ることができるように環境整備してくださったようです。

庭に入ろうとしたとき、ジョウビタキの鳴き声が・・・。

木にとまっていたのは、メスのジョウビタキでした。筆者、筆者のコンパクト・デジカメで、そのジョウビタキの写真を撮り続けました。兄の庭で、ジョウビタキの姿を見るのははじめてです。

下松愛隣教会の庭の7、8倍はありそうな広大な庭ですので、どれだけたくさんの小鳥たちがやってきているのか、見当もつきません。百舌鳥の鳴き声も、数カ所から聞こえてきますし、兄、暖かい日には庭にでて、野鳥観察をすることができそうです。

それにしても、10日をかけて、庭木を剪定して、野鳥観察をすることができるようにしてくださるなんて、鶴の里の兄・姉、<ただもの>ではありません。日本基督教団下松愛隣教会での牧会27年間、こんな<兄弟愛>をまのあたりにするのははじめて・・・。

自宅療養中の兄、かならず完全回復することでしょう。

兄宅の庭で撮影したジョウビタキの写真・・・、来週、礼拝後に訪問するときに、プリントアウトして持参することにしましょう。

  

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