●牧人の吹く牧笛の記憶もなくて・・・
昨日、小説家・諏訪三郎の<末裔>の方からメールをいただきました。
コメント欄の記事をそのまま転載します。
諏訪三郎は
私の曾祖母の弟です。
会う機会はありませんでしたが
彼のお兄さんはよく帰郷して
私の祖父に会いに来ていました。
その方、福島在住の方のよう・・・。その方のブログは<こちら>・・・。今日の午前中、筆者、駆け足で、そのブログの最初から最後まで、目を通させていただきました。ことばひとつひとつに、その方のこころが散りばめられていて、ほんとうは、駆け足で読んではいけないのだけれど・・・。
読みながら、こころにとまった歌をコピー&ペースト・・・。
雪降れど
清めきれずに
千年の
罪重ねゆく
掌なり
そこかしこ
真白になりて
草草の
たじろぐ朝も
癌進行す
こんなにも
美しものを
目の前に
秋の果実よ
無為を許して
卒業の
旅のニュースは
激突死
一夜明ければ
そは親族の子
目を閉じて
記憶放擲
草の原
3歳半の
素足を夏に
朝の乳
牧人の吹く
牧笛の
記憶も無くて
沈黙の卓
月見草
見に連れて行け
いつの日か
十七歳を
遠い昔に
真夜中の
星のびのびと
歌いだす
二中のこらが
エール送れば
<二中>とは、第61回全日本合唱コンクールで、<指揮:小針智意子>で金賞・文部科学大臣賞を獲得した郡山第二中学校のことでしょうか・・・。筆者も妻と一緒に、テレビで鑑賞しました。筆者の妻は、安積女子高校出身で、合唱コンクールの番組は必ず見ます。インターネットで、<Laudate Pueri Dominum(ほめたたえよ しもべ達よ)>と<Benedic Domino, Anima Mea(わが魂よ 主をたたえよ)>を聞くことができました。
<いらくさ>さんの歌・・・、<いらくさ>さんのこころをたどるようにていねいに読んでみたいと思います。
あと数年で、東北福島の湖南町赤津に戻ります。<諏訪三郎>の世界は、私にとっても、心の故郷です。一度お会いして、赤津出身の小説家<諏訪三郎>の思い出をお聞きしたいのですが・・・。
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