2007年11月 1日 (木)

●会津みしらず柿届く・・・

妻の実家から、今年も<会津みしらず柿>が送られてきました。

福島県は、柿生産の北限の地・・・。

会津以北には、柿は生産できません。会津の柿は、渋柿ですが、<会津みしらず柿>は、その渋みをとったもので、とても甘い柿です。

毎年、晩秋に、妻の実家から、この<会津みしらず柿>が送られてきます。

この<会津みしらず柿>の種を、教会の庭に蒔いていたら、芽が出て、今、少し大きな柿の木に育っています。今年は裏作なので、2個しか実をつけていませんが、山口の地で一般的に渋柿といわれているものは、西条柿のように細長い形状をしています。しかし、<会津みしらず柿>は、富有柿の形状をしています。

妻の実家から送られてきた<会津みしらず柿>、生産者の名前は、「星正之」さん・・・。

「星」という姓にしても、「正之」という名前にしても、会津の歴史と文化、自然と伝統に染め抜かれています。

妻の実家のおとうさん、典型的な「会津人」です。

そろそろ、教会の裏庭になった<会津みしらず柿>2個を収穫して、渋をとって、自家製<会津みしらず柿>を作ってみることにしましょう。

お隣のおじさん、東北山形の出身ですが、その庭になっているのは、富有柿です。形状はにていても、こちらの方は甘柿・・・。ほとんどは、鳥たちの餌になっているようです。この柿も今年は裏作・・・。やはり2個しか実をつけていません。

私たちよりも早く、父祖の地に戻って住むようになった娘のところにも、同じ<会津みしらず柿>が届いたようです。

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