今朝、庭の手入れ・・・。
休日の妻と一緒に、枯れた花を片づけていましたら、妻が、「デジカメ持ってくるから、ちょっと待ってて!」と言って家の中に入って行きました。
誰と話をしているのか・・・、と思っていましたら、妻がその手にデジカメをもって帰ってきました。
そして、フジバカマの花の前にかがんで、何枚も何枚も写真を撮っています。「待っていてくれたのね、ありがとう・・・」といいながら、シャッターをきり続けています。
すると、「ああ、飛んだ! あなた見て、あのチョウ!」大きな声・・・。
見ると、5~6センチのきれいなチョウが、お花畑と花壇に数カ所植えてあるフジバカマを行ったり来たりしています。
妻曰く、「わたし、このチョウ見るのはじめて・・・」。
そこで、インターネットでチョウの画像を検索してみました。その結果、このチョウ、「アサギマダラ」という名前であることが分かりました。そして、「アサギマダラ」が謎に満ちたチョウであることも・・・。
7~8月頃、福島県にいたアサギマダラが、10~11月、南下して、長野県の3000メートル級の山をも超えて山口に飛来、そして更に南下するそうです。
このアサギマダラ、<渡り鳥>ならぬ<渡り蝶>であるとか・・・。
キビタキもアサギマダラも共に、妻の実家のある福島に冬が近いことの音信のようです。
アサギマダラ・・・、フジバカマの蜜を好んで吸うそうですが、どうして、教会の庭にフジバカマが咲いているのを探知するのでしょうか・・・?
一昨年までは1箇所、昨年は2箇所、今年は3箇所にフジバカマを増やしました。来年は、さらにフジバカマを増やす予定ですが、フジバカマの蜜が好きなアサギマダラ、来年も、東北福島の冬のおとづれを告げに来てくれるでしょうか。
今日、妻の実家のおとうさんから、会津みしらず柿を送ったとの電話がありました。
東北福島に冬がおとづれるのはもうすぐです。
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