2008年5月11日 (日)

●雨上がりの庭、ツバメが乱舞・・・

Ktr0805111雨上がりの教会の庭・・・

小さな虫がわいたのでしょうか・・・。それを食べに、20数羽のツバメが教会の庭を乱舞していました。

筆者の目の前を通り過ぎるツバメもいるのですが、なにしろ、筆者のデジカメ、反応が鈍く、シャッターを押した瞬間には、ツバメ、視野から消えてしまっています。ツバメのいなくなった空間を撮るようにシャッターの切れる音がします。

64枚、適当にシャッターを押してとった写真の一枚に、ツバメの姿が写っていました。もちろん、ピンボケ・・・。

ツバメ、高速で飛び交いながら、エサの虫をきちんと捕獲しているのでしょうか・・・。

町場での筆者の無農薬・有機栽培・・・、小鳥たちが害虫を取り除いてくれるので、続けることができるのでしょうか・・・。

教会の庭で見た、20数羽のツバメの乱舞・・・。感激しました・・・。いままで、2、3羽のツバメが飛んでいる姿は何度も見たことがありますが、20数羽のツバメが縦横無断に飛び交う姿を見るのははじめてです。

Ktr0805112翼を閉じて高速で飛んでいるときは、デジカメのファインダーを投げた石のように一瞬にして通り過ぎてしまいます。羽と尾を全開にしているときは、飛ぶスピードを落した時なのでしょうか・・・。そうでないと、たとえ偶然でも、筆者の反応の遅いデジカメと、筆者の反応のにぶさで撮影可能とは思えません。

それにしても、ツバメの翼の付け根の筋肉、すごいですね・・・。

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2008年3月31日 (月)

●北帰行の途中、教会に立ち寄ったジョウビタキ・・・

Ktr0803311この冬、教会の庭で過ごしたジョウビタキ、雌雄の2羽・・・、姿を見せなくなって久しくなります。

無事、北帰行の途についた・・・、と思ったいますが、今日、庭の花壇の草を取っているとき、「ヒッヒ・・・」というか細い鳴き声がしました。見上げると、そこには、雌のジョウビタキがいます。

何か、疲れた・・・、という感じで、鳴き声に冴えがありません。尾の振り方も緩慢です。北帰行の途中、教会の庭に立ち寄ったのでしょう。筆者が、ちょうど雑草を取っているところへでくわし、降りてきたのかもしれない・・・、と思って、雑草を取ったあとの花壇で虫がとれるように、筆者、家の中で1時間ほど過ごしました。

そして、再び出てきますと、そのジョウビタキ、筆者の方に向かって、「ヒッヒ・・・」と一声鳴いて、飛び立って行きました。この前、夏鳥として飛来するサンショウクイの姿を教会の庭で確認しましたが、教会の庭は、彼らにとっては、旅の途上の、一時休憩をとることができる<僧院>に過ぎません。

左の写真は、今日、教会に立ち寄ったジョウビタキです。

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2008年3月20日 (木)

●ジョウビタキの姿なし・・・

P3180043_2今朝早くから庭の雑草を取っていますが、ジョウビタキの姿が見えません。

この前、筆者の足元まで寄ってきて写真を撮らせてくれた雌のジョウビタキ、やはり、北帰行のため、教会の庭を飛び立っていったのでしょうか・・・。

この冬の間、ジョウビタキは、筆者のよき遊び相手でした。

教会の庭の手入れをしていますと、どこからともなくやってきて、筆者に、やってきたことを知らせます。すぐ目の前をスーッと飛んで見せたり、庭の木々で鳴いて知らせたり、垣根にとまって尾を振ったり・・・、筆者が気がつかないでいますと、いろいろ、筆者の気を引くような仕種をします。

この冬最後になって、やっと、ジョウビタキと<会話>ができるようになりました。雑草を抜いてやると、ジョウビタキ、すぐ側にやってきて、雑草を抜いたあとの土の中から、虫を取り出して食べています。

P3180050 それに気づいたあとは、ジョウビタキ・・・、筆者のすぐ近くまでやってくるようになりました。そして、筆者の足元から1メートル先の地面に降り立って、餌をつついています。時々、筆者の顔を見上げながら・・・。

しかし、ジョウビタキとのお別れの時・・・、その記念写真が、この前の写真だったのでしょう・・・。今年の秋、再びその姿を見るまでは、しばしのお別れです。

今日、簡易温室で育てていた忘れな草の苗・・・、栗の木の下に移植しました。

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●雨上がりの朝の庭には・・・

雨上がりの朝の庭には、雌のジョウビタキの姿はありませんでした。

日曜日の午後あたりから、筆者が、庭の雑草を抜いているとき、筆者の周りを点々と飛び回っていたのですが、雨あがりの朝の庭には、その姿はなし・・・。やはり、北帰行したのかもしれません。

筆者の足元で、雑草を抜いたあとに出てきた虫をついばんでいたジョウビタキ、そのつぶらな黒い目には、教会の庭の木々とその間で写真を撮っている筆者の姿が映り込んでいました。このジョウビタキ、やはり、筆者のことを見ていたのだ・・・、と思うと、何となく、いとおしさが込み上げてきます。

今日も一日、草取りと、簡易温室の中の花の苗の移植をします。

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2008年3月17日 (月)

●餌を探しに来たジョウビタキ・・・

今日の夕方、庭の雑草を取っていますと、昨日の雌のジョウビタキがやってきました。

筆者の近くで、「チキチキ、チキチキ・・・」となきながら、雑草を取ったあとの土をついばんでいます。

ジョウビタキに、土の中の虫をご馳走してやるためには、耕す必要はなさそうです。庭の草を抜くだけで、ジョウビタキにとっては、充分な餌を入手することができるようです。

妻と二人で、その様子を眺めていたのですが、他の留鳥のように、人間をこわがる雰囲気はありません。メジロ・スズメなどは、日頃から、人間社会に隣接して生きているので、いろいろ恐い目にあったことがあるのでしょう。筆者が一定以上近づくと、すぐ飛び立ってしまいます(筆者が梅の木の側に立っているときは、2メートルの距離まで近づくことができますが・・・)。

しかし、今年のジョウビタキ、すぐにひとになれるようです。ジョウビタキに、4~5メートル以上近づかなければ・・・。すると、ジョウビタキの方から、ひとに近づいてきます。場合によっては、1.5メートルの距離まで・・・。

明日、朝早くから、雑草を抜くことにしましょう。そして、北帰行の日まで、餌を充分贈呈することにしましょう。

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2008年3月16日 (日)

●夕方、ジョウビタキと2時間遊ぶ・・・

P3160251今日の午後、庭の草取りをしました。

草を取る筆者の前を、スーッと通り過ぎるものがありました。ジョウビタキです。しかも、この冬、毎日といっていいほどみかけた雄のジョウビタキではなくて、雌のジョウビタキ・・・。

以前にも、何回か、雌のジョウビタキの姿を見てはいたのですが、いつも、雄のジョウビタキに目を奪われている間に、雌のジョウビタキはいずこへとなく姿を消してしまい、この冬、雌のジョウビタキの写真は一枚も撮ることができませんでした。

しかし、2羽の雄のジョウビタキの姿を見たのを最後にこの数日間、ジョウビタキの姿をみませんでした。ところが、今日の夕方、午後4~6時の間、突然と雌のジョウビタキが姿を見せました。しかも、この冬、毎日といっていいほど、筆者と戯れていた雄のジョウビタキと同じように、人懐っこく、庭の雑草を取る筆者の周りを点々と飛び回ります。

草を抜いたあと、土の中からでてきた虫を探しているようです。

筆者、雑草を取るのを中断して、雌のジョウビタキの姿をデジカメで追いました。それが、フォトアルバムの『ジョウビタキ』です。フリーソフトのBatchGOOを使用して画像のサイズを落していますので、あまり鮮明ではありませんが、ジョウビタキと筆者の間の<緊張関係>を察していただくことができるのではないかと思います。

筆者が一番、ジョウビタキに近づくことができた距離は、1.5mほどです。

今日のジョウビタキ・・・、出会いの記念にフォトアルバムにしました。ジョウビタキのかわいいしぐさに、こころなごむ日でした。

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2008年3月15日 (土)

●ジョウビタキの姿見えず・・・

3月12日の朝、その姿を見て以来、13日・14日・15日と、ジョウビタキの姿をみることがなくなりました。

山口県で、ジョウビタキの北帰行がはじまるのは3月下旬と聞いていたのですが、少しく早いような・・・。ジョウビタキは、一カ所に集まって群れをなして北帰行するそうですが、3月12日、教会の庭に姿を見せていた2羽のジョウビタキ、もう、集合場所へ行ってしまったのでしょうか・・・。

長くて、冷たくて、寒い冬・・・、しかし、ジョウビタキと戯れることができた楽しい冬でした。筆者の人生60年の間で、こんなに、小鳥を身近に感じることができた日々はなかったように思います。

渡り鳥は、教会の庭にやってきても、すぐ、次の地へと飛び立っていくのが普通ですが、今年のジョウビタキ、この冬ずっと、教会の庭にいたような気がします。色・大きさ・太り具合・飛び方・筆者との戯れ方・・・、毎日、同じジョウビタキに合っていたような気がします。

筆者のデジカメ、2メートルの距離まで近づかないと、小鳥の写真を撮ることができません。しかし、だんだん慣れてくると、小鳥と筆者の間は2メートルを切ることも少なくありませんでした。

筆者、「聖人」ではない故、小鳥に向かって<説教>することなどできません。筆者がことばを発すると逃げ出す小鳥がほとんどなので、ほとんどは、目と目の会話、ときどき、くびをかしげたり、手振り身振りで会話を試みることはありますが・・・。

聖フランシス・・・、小鳥と話ができたそうです。

<聖>フランシスは、富貴の人。しかし、そのすべてを捨てて、20代半ばで出家します。そして、<褻服>を身にまとって、諸国に托鉢の旅にでます。日本の中世の宗教史の中に出てくる<乞食>(こつじき)をする<聖>(ひじり)・<上人>(しょうにん)のような存在です。

「鎮護国家」を祈願する、赤色の法衣を身にまとった仏教徒と異なり、<乞食>をする<聖>・<上人>は、真に釈迦の聖道を歩んだ、ほんとうの仏教徒・・・。彼らは、自分の意志で仏道に入り、衆生救済のために、「癩者」・「不倶者」・「非人」と交わり、その癒しと救いに奔走し、その生涯をささげました。

一休宗純(日本昔話しの一休さん)は、「頼者」を寺でまつることに反対をしますが、<乞食>をする<聖>・<上人>等の下級僧侶の生き方とは雲泥の差があります。<学僧>にして、なお仏の慈悲を悟ることができなかった一休宗純、「癩者」・「不倶者」・「非人」だけでなく、<乞食>をしつつ、衆生救済のために労する<聖>・<上人>等の下級僧侶のこころも理解することはできなかったのでしょう・・・。

<乞食>に込められた高貴なる精神・・・。

筆者、そのことを知ってから、40年の歳月が過ぎます・・・。無学歴・無資格の筆者、能力を超えた主題を前に、ただただ呻吟するのみです。キリスト教の信仰に徹することで、仏教の神髄に触れることになるとは、人生の皮肉です。

もちろん、牧師になったことに悔いはありません。牧師にならなければ、仏教のほんとうの姿を認識することもできなかたでしょうから・・・。

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2008年3月 3日 (月)

●賢い小鳥たち・・・

ジャガイモを植えるための準備をしました。

冬野菜を取り除いて、そのあとに、有機堆肥と過リン酸石灰を散布して、鍬で耕します。

耕しているとき、あのジョウビタキが遊びにやってくると思っていたのですが、その姿は見えません。枇杷の木で戯れていたメジロも、どこかへ姿を消してしまいました。ヒヨも、山を目指して、飛んで行ってしまいました。

それから、1時間、筆者は、ジャガイモを植える土を耕し続けていたのですが、空から、ポツリポツリと雨が降ってきました。しかも、重くて冷たい氷雨・・・。

筆者、それでも、畑を耕し続けましたが、「この雨で、冬は去ったなあ・・・」と思いながら、ジョウビタキをはじめとする小鳥たち、雨が降り始める1時間前には、みんな雨を避けてそれぞれの場所へ避難した・・・、ことを考えていました。

気象予報を聞くまでもなく、小鳥たちは、雨の近いことを察して、雨を避けることができる・・・、あの小さな体にどんな頭脳が組み込まれているのか、不思議になります。「本能」という言葉がありますが、その言葉、どうも、人間の<偏見>のようです。筆者の周りにいる小鳥たち、日々学習している様子が伺えます。

昨日、何度もジョウビタキの写真を撮ることができました。ジョウビタキに近づいて写真を撮ることができる場合とできない場合・・・、筆者自身を分析していて、あることにふと気がつきました。実は、昨日、それを実験して、ジョウビタキに近づいたのですが、今年の晩秋、次のジョウビタキがやってきたとき、一冬かけて、確認してみましょう。

ジョウビタキに近づくためには、ジョウビタキが安心して近づくことができる人間になること・・・。どうしたら、そういう人間になることができるのか、そのヒントを見つけたような気がしています。ジョウビタキも学習しているようですから、筆者も、ジョウビタキとの付き合い方を学習することにしました。

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●今朝もジョウビタキの姿が・・・

教会の庭の木々の中に、小鳥たちの逃れ場になっている常緑樹が2本あります。

朝、その前を通ると、木々の枝の中から、ジョウビタキが飛び出してきました。ジョウビタキ、昨晩は、この逃れ場になっている木々の中で過ごしたようです。

もしかしたら、このジョウビタキ、冬の間、この小鳥たちの逃れ場で過ごしたのかもしれません。

空を大きな鳥たちが餌を求めて旋回しているとき、スズメ・メジロなどの小鳥は、この逃れ場になっている常緑樹の中にもぐりこんできます。横から見ていると、半円球の常緑樹のドームの中に、いくつもの小鳥が突入していくように見えます。大きな鳥は、木々の枝を潜り抜けることはできません。

危険が去って、小鳥たちが木々の間から飛び立つとき、突然、緑の木の葉の間から次から次へと姿を見せては飛び立って行きます。そのときは、常緑樹が、次から次へと小鳥たちを生み出しているように見えます。

身近なところに存在する、常に繰り返されるドラマのひとつです。

今日は、黄砂が飛ぶとか・・・。花粉症のマスクをつけて、今日は、花壇とミニ菜園の手入れです。また、ジョウビタキが、農作業をする筆者の周りで戯れるのでしょうか・・・。

デジカメをすぐ使える状態にして、農作業開始です。

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2008年3月 2日 (日)

●枇杷の木にとまるメジロ・・・

Tor0803022_2 ジョウビタキの写真を撮っているとき、偶然、ファインダーの視界に入ってきたメジロ・・・。

いつもは、枇杷の木の枝の間に十数羽とまって、枇杷の花の蜜を吸っているようですが、今日は、一羽だけ・・・。筆者が近づいても逃げる気配がありませんでした。

ジョウビタキといい、メジロといい、今日は、何かあったのでしょうか・・・?

それとも、枇杷の葉の緑色・・・、メジロの色とよく似ていますので、保護色で身を隠した積もりでいるのでしょうか・・・?

メジロの黄緑色・・・、一目みただけでは、枇杷の葉の色に溶け込んで、そこにメジロがいるとは識別することができません。

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●裏庭に戻ってきたジョウビタキ・・・

P3020065今日の午後、大根・ニンジン・かぶを全部収穫しました。

そのあと、雑草をとっていましたら、そこに、あのジョウビタキがやってきました。筆者の目の前、2~3メートル先を点々と歩いています。目があっても、逃げ出す気配がありません。そこで、デジカメを持って戻ってきましたら、木の枝からすぐ降りてきて、筆者の近くに・・・、それで撮ったのが左の写真です。

この前、筆者の周りで遊んでいたこのジョウビタキに水道の水をかけたのですが、どうやら、そのことを忘れてくれたようです。

この写真、クリックすれば、撮影時の大きさに拡大することができます。筆者のデジカメ、200万画素なので、拡大すると写真の荒さが目立ちますが・・・。

Tor0803021このジョウビタキ、しばらく、教会の裏庭を点々ととんでいました。

畑の片づけをしたり、デジカメで写真を撮ったり、とてもあわただしい午後でしたが、ジョウビタキは、筆者の周りを楽しそうに飛び回っていました。筆者も、そのジョウビタキをファインダーで追いながら、楽しいひとときを過ごしました。

ジョウビタキと和解できて、本当によかった・・・、と思います。

北帰行の前に、山口の地で嫌な思いをさせては申し訳けないので・・・。

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●ジョウビタキはかわいい・・・

主日礼拝の最後の準備は、玄関の枯れ葉の掃除・・・。

そのあと、水道の水を庭にまいて、花壇の花に水をやっているとき、ジョウビタキの鳴き声が・・・。

一番高い木の枝にとまって、筆者の方を見下ろしながら、尾を降っています。

「ぼく、ここにいるよ。もう、水をかけないで・・・」と、筆者に語りかけているのでしょうか・・・? その仕種、とてもかわいいと感じます。

もしかしたら、このジョウビタキ、この冬を教会の庭で過ごしたのかも知れない・・・、と思わされたりします。

教会の敷地は、わずか270坪・・・。日本基督教団西中国教区の教会の中で一番小さな教会です。毎年、ウグイスは、教会の裏庭に一羽と玄関の庭に一羽、二羽やってきます。ウグイスの二重奏が聞けるのですが、ジョウビタキにとっても、教会の裏庭と玄関の庭は別な世界なのかも知れません。

しかし、筆者が水をまきはじめると、さっと、高い木の枝に移る姿は、同じジョウビタキとしてしか受け止めることはできません。

60歳の、世の中でいう<定年>を迎えた貧しい牧師とたわむれるジョウビタキ・・・。厳しい冬の最中にあっても、楽しい日々でした。ジョウビタキの北帰行の日まで、あとわずか・・・。

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2008年2月28日 (木)

●山口のジョウビタキの北帰行、3月下旬・・・

Jbt080228月曜日、筆者が庭の花や野菜に水をやっていたとき、近くを点々と一羽のジョウビタキが飛んでいました。

ジョウビタキ、ほとんど筆者に近づくことはないのですが、突然と目の前に姿をあらわしました。そして、避けるまもなく、そのジョウビタキに水道の水をかけてしまいました

それから、火曜日、水曜日と、ジョウビタキ姿を見せることがありませんでした。

今朝起きて、やはり心配になって、デジカメを持って庭に出てみました。ジョウビタキがよく遊びにくる、教会の裏庭にいるのは、メジロ・スズメ・ホオジロ・ヒヨばかり・・・。残念に思いながら、教会の玄関の方に行ってみますと、目の前を一羽の小鳥が通りすぎて行きます。そして、その小鳥、教会の前の川の向こう岸の土手の上におりました。

朝日の差し込む土手の上の小鳥・・・。間違いなく、ジョウビタキでした。灰色の頭、羽の白い紋、茶色の胸・・・。

ジョウビタキの北帰行は、3月下旬のようです。山口のジョウビタキ、3月の終り頃、冬を過ごしたそれぞれの場所から集合して、群れをなして北帰行するそうです。

山口のジョウビタキ北帰行を伝えたブログに「写真」野鳥があります。野鳥を撮影できる、一眼レフカメラ・スコープの写真撮影の機材・・・、驚きです。野鳥のいい写真を撮るためには、撮影機材も揃える必要があるようです。

この2月から<年金暮らし>・・・。牧師をやめるわけではありませんが、<年金>が受給がはじまります。しかも、年金額が少なくて、教区にその旨申告しなくてもいい範囲なんだとか・・・。野鳥を撮影できるデジカメの入手は永遠に不可能なようです。

しかし、カメラがよくても、野鳥のいい写真を撮れるとはかぎりません。シャッターチャンスを確実にとらえることができるノウハウを持っていないと・・・。「写真」野鳥のカメラマンの方、やはり、すごいですね・・・。尊敬します。

その方の言葉を無断で転載します。

「北西の風強し・・・

今日も寒い1日でした。
海では吹き付ける風がまるで「氷の矢」となり肺に突き刺さります。
風は目から涙を誘い普段流す事の無い涙が大量に零れ落ちます。
こんな日はおとなしくしていれば良い物を・・・
ふと気が付けばカメラを持っていましたよ...(笑)
人は馬鹿だと言うかもしれませんが、好きなものは仕方ありません..
何故・・・どうして其処まで・・・これは私にも分かりません
いつ訪れるか分からないチャンスを1枚のキャンパスに描こうとしているのかもしれません。
そしてブログのお友達に見て貰いたい、伝えたい1枚を狙っているのかもしれません。
写真はチャンスと運だと思います。
鳥撮りにしても、夕陽にしても・・・自分が思った時に撮れないのが写真です。
何日も通い、何回も通い、やがて苦労が報われる時が来ると信じて・・・
お気に入りは年に数える程しか撮る事は出来ません 

そんな写真が私は大好きです」。

まだ、数十日、ジョウビタキの姿を見ることができそうです。

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2008年2月25日 (月)

●ムクドリの群れ・・・

教会の前の市道の上の電線・・・。

いつもは、スズメが列をなして電線にとまっているのですが、今日の夕方、電線にとまっていた数十羽の小鳥は、スズメではなくムクドリ・・・。ほっぺの白とシッポの白が、ムクドリを見分けるときの目印です。

日本基督教団豊科教会の John F Cross 牧師が、ヒバリ(雲雀)の写真を掲載していましたが、こちらも群れをなす小鳥・・・。リンゴの餌に集まってきたのでしょうか・・・。ひばりを見分けるときの目印は、茶色のほっぺ・・・。

昨年は、ウグイスとメジロの区別ができなかった筆者ですが、最近は、身近にいる小鳥は、だいたい識別することができるようになりました。

夕方、暗くなるまで、ジョウビタキが戻ってくるのをまっていたのですが、とうとう姿を見せませんでした・・・。

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2008年2月20日 (水)

●ひとり遊んでいるんだから、じゃましないで・・・

P2200032_2スイセンの花が咲いていた、海の見える断崖絶壁の近くに、数羽の仲間と一緒に遊んでいたジョウビタキです。

筆者のこと、あまり警戒する風はないので、少しずつ近づいていきました。そして、2メートルの距離から、ジョウビタキの姿を何枚も写真に撮ることができました。

筆者と目と目があっても、逃げ出す雰囲気はなく、筆者に、「ひとりで遊んでるんだから、じゃましないで・・・」と話しかけてくるようでした。

結局、ジョウビタキではなく、筆者がその場をあとにすることになりました。

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2008年2月15日 (金)

●小鳥の識別方法・・・

今朝、教会の庭のピラカンサの木に、メジロが20羽ほどやってきて、枝の間を飛び回ったり、さえずったりしていました。

教会の北側の隣家の庭の竹薮の中に群れで巣を作っているメジロが、一時的に、教会の庭に遊びにきたのでしょう。

教会の庭は、瓦礫とバラスを敷き詰めた駐車場跡なので、ピラカンサにしても、その他の木々にしても、小さな木々が多いのが幸いしてか、やってくる小鳥の観察には最適なようです。筆者の普通の視線上で小鳥の姿を観察したり、写真にとったりすることができますから・・・。

いままで、小鳥の識別に使用していたのは、娘が小学生の時使用していた、学研・標準学習カラー百科『生物の世界』と小学館の学習百科図鑑『野鳥の観察』でしたが、最近は、デジカメで何枚も写真をとって山と渓谷社・山渓フィールドブック『野鳥』を参考に、何の鳥かを確認しています。

『野鳥』には、映像だけで、似た種類の小鳥から識別するためのページがありますので、デジカメで撮った小鳥の写真と比較しながら、どの小鳥であるのか識別することが簡単にできます。

それにしても、メジロの鳴き声、いそがしい鳴き方をしますね・・・。

今日は、目の休息を兼ねて、庭の草取りをします。

岡山藩の「渋染一揆」の学者・研究者・教育者たちからの、筆者の「百姓の目から見た渋染・藍染」に対する、「ペラペラと自画自賛して悦に入るなど愚の骨頂・・・」という非難を受け止めながら・・・。

「渋染一揆」の学者・研究者・教育者の多くは、いまだに、「士農工商穢多非人」の図式を信じておられるようです。「士」の下の「農工商」より更にその下の「穢多」に、「武士身分の末席に位置する「穢多」としての自意識など・・・ない」「彼ら・・・「同じ百姓」としての扱いを願った」だけだと考えているようです。

その確信、どこから出てくるのでしょうか・・・?

自らの「自意識」に照らして・・・?

筆者は、先祖代々「百姓」の末裔、無学歴・無資格のただのひと故、近世幕藩体制下の司法・警察である「非常民」としての「穢多」の「自意識」についても、その末裔である、現代の「被差別部落」の人々の「自意識」についても、言及するための判断材料も、またそう判断する権限も持ち合わせてはいません。

筆者は、ただ、見たり聞いたりした、史料・伝承を、外側から論じるのみです。

筆者には、近世幕藩体制下の「穢多非人」とその末裔としての現在の「被差別部落」の人々に対して、「自意識」まで入っていって、あなたがたの中には、「武士身分の末席に位置する「穢多」としての自意識など・・・ない」と断定することなど考えることすらできません。

いままでの筆者の経験では、筆者の取り組みに対して、異常な反応を示す人々は、「被差別部落」出身者か、「被差別部落」出身の人と結婚して「半部落民」になったと意識している人とか、部落解放運動・同和教育に従事して、いつのまにか自分を「穢多」・「被差別民」と同一視するようになった人とか・・・、の類が多かったのですが、「岡山藩」の「渋染一揆」の学者・研究者・教育者の中にも、そのような方々が多いのでしょうか・・・。

「穢多」の「自意識」、「被差別部落」の人々の「自意識」・・・、『部落学序説』の筆者としては、昨日・今日だけでなく、明日も直接触れることのない主題、世界です。

「岡山藩」「渋染一揆」の際の、「穢多」の、「諏訪御用之節奉御忠勤尽身分」という表現は、<建前>であって、<本音>は違っていた・・・と、その「自意識」の世界を描いて見せる・・・、それは、無学歴・無資格の筆者の目からみますと、「岡山藩」の「渋染一揆」の学者・研究者・教育者の差別的所作であるとしか、受け止めることができないのですが・・・。それとも、文字通り、「穢多」「自意識」を語ることができる存在として受け止める必要があるのでしょうか・・・?

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2008年2月13日 (水)

●白鷺の飛び立つ姿・・・

今日、でかけるために、教会の玄関を出たとき、玄関の庭の木々の間から、一羽のしらさぎが飛び立ちました。

今日は、とても寒い日だったので、いつもは、教会の前の川の中にいるシラサギ、教会の庭の、風の当たらない木々の間に避難していたのかもしれません。

筆者に驚いて、ゆっくりと飛び立っていきました。なにか、スローモーションをみるように、ゆっくりとゆっくりと、そして、筆者が見上げる空を旋回しながら飛び去って行きました。

翼を広げて、ゆうゆうと飛ぶシラサギ・・・、とても、美しく見えました。

デジカメをもっていませんでしたが、携帯にもデジカメ機能があること・・・、すっかり忘れて、シラサギの美しい姿を見上げていました。日ごろから見慣れたシラサギなのですが、こんなに美しいと思ったのは、はじめてです。

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2008年2月 5日 (火)

●安曇野犀川の白鳥・・・

Niw0802051昨日、夜のニュースで、長野県の安曇野犀川の白鳥の映像が流されていました。

昨日は、犀川の川面が凍ったようです。その凍った川面に、白鳥たちが<着水>する姿です。といっても、川面は凍っていますので、白鳥たちは、氷の上でずっこけますが、それを、「白鳥たちも着陸に上手な白鳥と下手な白鳥がいるようです・・・」という意味のコメントがなされていましたが、その白鳥たちの映像、わずか10数秒でした。

筆者は、昔から、白鳥がお尻から着水する姿が好きです。見ているだけで、すべてのストレスから解放されます。

Johin F Cross さんは、しあわせですね・・・。園児たちと、毎日、犀川の白鳥に会えるのですから・・・。下松愛隣教会は、幼児施設のない、教会だけの教会ですから、そういう経験は一切することはありません。

左の写真の一番上は、今朝、撮った<つぐみ>の写真です。

左の写真の真ん中は、我が家の「ガリ」とう名の雌猫です。4歳ですが、子供の頃、病気をして成長がとまってしまいました。それでも、最近は、すこしずつ大きくなってきましたが、まだまだこどもの大きさです。

この「ガリ」、一日2回、シッポを膨らませます。シッポを最大限膨らませると、小リスのようになります。自慢のシッポです。

母親にも、その他の猫にも見捨てられながら、生き延びたのは、食事のとき、食べたい餌の器の中に飛び込んで、自分のお腹の下に、自分の食べる餌を抱え込んで確保したためです。

病気をしたときは、悲しくて悲しくて、いつも泣いていたのですが、今は、ほとんどなきません。病気でなくことができなくなったのかと心配していたのですが、「ガリ」は、「もうなかない・・・」と自分で決めているようです。

時々、妻の顔をみながら、「にゃー」と泣くときは、妻と私は大騒ぎです。「ガリがないた、ガリがないた・・・」と。「ガリ」のなき声が聞こえるのは、年に1回か2回・・・。「ガリ」との会話は、通常は、目と目でします。

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2008年1月31日 (木)

●あたたかい朝、小鳥が集合・・・

Han0801312今朝、礼拝堂の室温は6度C・・・。

しかし、庭は、冬の日差しといっても、どことなく暖かい・・・。風はほとんどなく、教会の庭の木々の至るところから、小鳥の鳴き声がします。

朝3時半に起きて仕事にでかけた妻に代わって、朝、洗濯をしていますと、梅の枝に、いろいろな鳥がやってきました。わずか1時間程度の間に、ジョウビタキ、メジロ、スズメ、ヒヨ、そして小さなウグイス(?)

梅の花が徐々に数を増えているようです。朝、見るごとに、梅の花の白色が目立つようになりました。その間を小鳥たちが、てんてんと飛び交います。

今、入院されている教会役員の方の庭には、大きな梅の木が何本もあります。日当たりのいい場所にあるその梅の木・・・、今頃、たくさん花を咲かせているのかも知れません。退院されたときには、梅の花が迎えてくれるかも・・・。

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2008年1月30日 (水)

●海鳥が海中に消えた・・・

P1300023今日、妻と一緒に上関・中ノ浦へミニドライブに行きました。

中ノ浦の浜辺に立つと、いつも鴬の鳴き声が聞こえてくるのですが、やはり、厳冬、冬の海の風が吹きすさぶ中、5分ほど耳を傾けていましたが、耳に聞こえてくるのはスズメやヒヨの鳴き声ばかり・・・。

鴬の初音聞きたや冬の宿

俳句のこころなど、ほとんど持ち合わせていない筆者ですが、思いを一句に・・・。

上関の海岸沿いの道を走っていたとき、突然、そらを飛んでいた海鳥がまっすぐ海の中に消えました。

筆者は、すぐくるまを止めて、デジカメをもって海を見回したのですが、その姿はどこにもありません。しかし、しばらくして目が慣れてきますと、波間に浮かぶ海鳥の姿が目にはいりました。頭と首だけを波の外に出して浮かんでいます。

冬鳥のウミアイサです。

このウミアイサ・・・、冬の波の間を、楽しそうにスイスイ泳いでいます。首から下をすっぽり海の水の中にしずめて、波の動きに関係なく、自分の行きたい方向へ立ち泳ぎしているようです。

海鳥は冬押し退けて波の上

今日は、鴬の鳴き声は聞こえなかったものの、ウミアイサの他に、ウミネコとジョウビタキの雌の写真を撮ることができました。

瀬戸の内海は、まだまだ厳冬中・・・。

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●梅とめじろ・・・

Niw0801301 今朝、梅の木の枝に、4羽のメジロがやってきました。

今年になって、はじめて見るメジロの姿です。ただ、梅の木の枝の間をてんてんと飛び歩くので、なかなか、デジカメの焦点をあわせることができません。

メジロは、デジカメのレンズを向けると、すぐに察知して、逃げてしまいますので、写真に撮るのが困難な小鳥のひとつです。風呂場の窓から梅の木まで、約2メートルぐらいですが、最近、デジタルズーム・・・、という機能が動作不良で、光学的ズームしか使用することができません。

教会の庭で、居ながらにして、小鳥の写真を撮れるだけでも感謝しなければならないので、メジロの写真、またの「出会い」を待つことにしましょう。

今週、月曜日、教会役員の方が入院されました。昨年末も入院されたのですが、そのときは1週間ほどで退院されたのですが、今回は、2週間ほど入院されるようです。

教会役員方は、徳山藩の旧庄屋の家で、倉と広い庭、そして、いろいろな庭木が植えてありますが、「我が家の庭には、そんなに、いろいろな小鳥はやってきませんよ。もしかしたら、やってくる小鳥の種類は、教会の方が多いかもしれません・・・」と話しておられました。

筆者は、別のことを考えています。

ほんとうは、山間の豊かな自然の中にたたずむ教会役員宅の庭の方が、たくさんの小鳥がやってきている、しかし、あまりにも豊か過ぎて、あたりまえ過ぎて、ほとんど視野にはいらなくなってしまったのではないかと・・・。

その証拠に、その教会員宅をたずねる毎に、筆者はいろいろな鳥の鳴き声を耳にします。

教会の庭は、瓦礫とバラスだらけの地・・・。そこで生い育つ木々は、背丈も小さく、種類も限られています。庭木というより、山の自然の木々・・・。木々が質素な分、やってくる小鳥の姿が見えるようです。

無いもの、失われていくものを見つめて生きるより、有るもの、手元に残された可能性を見つめて生きる方が、人間、幸せである・・・、と筆者は考えます。

P1300066
ページ左下の写真をクリックすると、筆者のデジカメで撮影した原寸大の写真を閲覧できます。

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2008年1月29日 (火)

●鳶から逃げのびた椋鳥・・・

Niw0801291 今日は、妻の仕事休み・・・。

いろいろ雑用があって、妻と一緒にでかけましたが、教会に帰ってきてびっくり・・・。教会の庭のすぐ上を、トビが7~8羽、獲物を探すように飛び交っています。中には、ぶどう棚やロウバイの木のすぐ近くまで降りてくるトビもいます。

妻曰く、「あなた、すぐトビを追い払って! 小鳥が狙われてる!」

そこで、筆者は、すぐデジカメを取り出して、トビに向かって構えました。すると、7~8羽のトビ、それに気付いて、川の向こうへ、飛んで行ってしまいました。

トビが飛び去ったのを確認して、教会の庭の木々の間を見てまわりましたが、朝、たくさん木々の間でさえずっていた小鳥たちの姿が見えません。どこかへ退避したに違いない・・・、と思いながら、小鳥の姿を求めて教会の庭を散策していると、目にはいったのが、なんと、むくどり・・・。

教会の庭に接している隣家の屋根に飛び移って、雨樋の中の虫をとりはじめました。トビに狙われていたのはこのむくどりに違いないと思いました。なぜなら、このむくどり、雨樋の縁を掴みそこねて、何度もずっこけていましたから・・・。トビに襲われそうになって、怖くて、足元が定まらなくなってしまったのでしょう。

むくどりは、どこにでもいる里の鳥なのですが、教会の庭でその姿を見たのははじめてです。このむくどり、筆者がデジカメのレンズを向けても逃げ出そうとはしませんでした。まだ、遠くの空に、トビの群れの姿をみることができるからかも知れません。

むくどりは、冬は群れをなしているので、このむくどりが帰属する群れがどこか近くにいるはずなのですが、このむくどり以外、小鳥の姿はありませんでした。

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2008年1月19日 (土)

●幸せな朝、ルリビタキを見た・・・

今朝、洗濯をしているとき、きれいな小鳥の鳴き声・・・。

「まさか・・・」と思って、裏庭に出てみると、クヌギの木の枝にルリビタキがいます。この冬、はじめてみるルリビタキです。

急いで、デジカメを持って戻ってみると、そのルリビタキ・・・、教会の裏庭にそってある通学路の向こう側の民家に飛んで行ってしまいました。そして、筆者は、デジカメをもって、そのルリビタキのあとを追いかけたのですが、25年、この地に生活していて、この路地の道を通るのははじめてです。

そこにある民家の庭先・・・。冬枯れで雑然としていますが、春に花が一斉にさいたら、園芸雑誌に出てくるようなガーデンになりそうです。その庭の木の枝の先に、モズが・・・。灰色のおとなのモズです。

あたりをみまわすと、先程のルリビタキ、更に路地の奥の民家の庭の木に・・・。そっと、近づいたのですが、そのルリビタキ、木々の間に姿を消してしまいました。

下松愛隣教会だけが、都市化の流れに取り残されている・・・、と思っていたのですが、教会の近くの民家の庭・・・、教会と同じような木々と草花が植えられています。

中には、70~80cmのロウバイを3本植えている庭もあります。

教会のロウバイは、背丈3m位ですから、教会の裏の家のロウバイは、苗木を移植してまもないのでしょう。1本の幹がまっすぐに伸び、その回りにロウバイの花が咲いています。

教会の庭の木々、鳥が運んでくれた木々が少なくないのですが、教会の裏の旧家の庭の木々の実を食べた小鳥たちが、教会の庭に種をまいてくれたようです。

それぞれの家にそれぞれの庭・・・。

結局、ルリビタキの写真は撮れなかったのですが、教会の庭に戻ってきて、ふと見渡した教会の庭・・・、「随分手入れが行き届いているなあ・・・」と思わされました。こういうの自画自賛というのでしょうが、教会の裏の道を通っていく人、ときどきこんな会話をしています。「この教会、切花用の花を作っているから、普通の庭と少し違う・・・」。

ルリビタキの鳴き声とその姿、もう一度聞いてみたい、見てみたい・・・。幸せな冬の朝でした。

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2008年1月11日 (金)

●梅の木の枝の間のジョウビタキ・・・

P1090127_2 梅の木の枝にとまったジョウビタキ・・・。

デジカメの焦点をジョウビタキに結ばせるのは至難の業です。梅の木の枝に焦点があってしまい、枝の間のジョウビタキの姿がボケてしまいます。

左の写真は、その中でも、偶然、ジョウビタキに焦点があたったときの写真です。ジョウビタキは、右目を筆者の方に向けて、筆者を警戒しているようです。

ジョウビタキは、ほとんど毎日姿を見ることができますが、今年は、なぜか、キビタキの姿を見ることができません。キビタキの胸は、ロウバイの黄色の花と同じような色をしています。

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