2009年4月 7日 (火)

●ロウバイの芽がではじめる・・・

この冬、種をまいたロウバイの芽がではじめました。

30ポットに2個づつ、ロウバイの種を播いたのですが、今、子葉が出ているのは4個・・・。子葉のかたわらに、ロウバイの種の殼が横たわっていますから、ロウバイの発芽に間違いありません。

現在のところ、発芽率は60分の4・・・。15個の種をまいて1個発芽・・・、ということになります。

ロウバイの苗を育てて、大きくなりましたら、日本基督教団豊科教会に送る予定です。豊科教会の John F Cross 牧師も、同じ種をまいているのですが、もしものことを考えて、下松愛隣教会の庭でも、ロウバイの苗をつくることにしたのです。

今日の午後、まだ、ロウバイの種が残っていますので、それもポットにまくことにしましょう。

筆者の妻は、ロウバイが芽を出したのを見て、大喜び・・・。

『となりのトトロ』に出てくるメイちゃんという女の子のように、<大きくなあれ! 大きくなあれ!・・・>とはしゃいでいます。

妻は、教会役員の木村兄からいただいた背丈15cmほどの苗を現在まで大切に育ててきたのですが、種からの栽培ははじめて・・・。これからも、子葉が出てくる可能性が高いので、いっぱいロウバイの苗を育てて、豊科教会の園児たちにもおくることにしましょう。安曇野・豊科教会のシオン幼稚園で過ごした記念樹として・・・。

下松愛隣教会の庭・・・、玄関にもロウバイの苗木を植えることにしましょう。

  

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2009年3月 6日 (金)

●ザイフリボクの苗木をいただく・・・

P3060117今日、3カ月ぶりに、行きつけの理髪店へ行きました。

お客さんは少なく2、3人・・・。

そして、今日も、たっぷり時間をかけてていねいに散髪していただきました。散髪が終わりかけたころ、理髪店にパッと明るい日射しが差し込んできました。

曇り空が、突然、晴れたようです。理髪店の娘さん曰く、「まばゆいような明るさですね・・・」。

筆者もそう思うほど、理髪店を出た筆者の目に、差し込んでくる日射しは、この冬で一番明るい日射しでした。もう、春に入ったのかもしれません。ツクシの姿を至るところで見ることができますし・・・。

理髪店を出るとき、理髪店のおかみさんが、ザイフリボクの苗木をくださいました。背丈20センチほど・・・。ザイフリボクは、別名シデザクラ・・・。采振り木、四手桜・・・、と表記されます。

筆者の持っている妻鹿加年雄著『花木の剪定ポケット辞典』によりますと、ザイフリボクの木、「開花までの期間 小苗は植え付けてから7~8年。」とありました。

7~8年・・・、といいますと、間違いなく、筆者が教会の牧師を辞して、妻の実家のある東北福島の湖南町に戻って数年たったころ・・・。筆者と妻、サイフリボクの花を見ることなく、教会の庭を離れることになりますが、それでも、大切に育てることにしましょう。

サイフリボク・・・、教会の庭にあっています。

上の写真は、いただいたサイフリボクの苗木に咲いていた花・・・。

   

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2009年1月20日 (火)

●ロウバイの花の種を30個まく・・・

遅れに遅れて、今日、ロウバイの種を30個ポットにまきました。

今まくと、初夏に芽が出るそうですが、30個のロウバイの種から何本の苗木を育てることができるやら・・・。

現在、教会の庭に植えているロウバイの木は、教会の役員をされている兄姉の庭のロウバイの種から育てた苗を移植したもの・・・。筆者、種からロウバイの木を育てた経験がないので、今回がはじめての挑戦です。

苗木を育てることができたら、日本基督教団豊科教会におくることにしましょう。

今日の夕方、テレビのローカルニュースを見ていましたら、隣の光市のかんむり公園には、西日本有数のロウバイ園があるとか・・・。テレビ画面に、満開のロウバイの花が映し出されていました。教会の庭にも、あと2本ほど、ロウバイの木を増やすことにしましょうか・・・。

今朝、ロウバイの花の咲いている木の下に行ってみますと、なんとカイガラムシが・・・。しかし、そのカイガラムシ・・・、殼を破られて食べられています。ロウバイの花には、メジロが集まっていますので、カイガラムシ・・・、メジロの餌になったのかもしれません。

教会の庭にやってきている20数羽のメジロ・・・、ロウバイだけでなく、びわ・梅・柿・栗の木についている虫を除去してくれているようです。

そういえば、最近ウグイスの姿が見えません・・・。

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2008年10月30日 (木)

●教会の玄関脇のカイズカを剪定・・・

Hna0810301今朝、この前購入した剪定用電動バリカンを使用して、教会の玄関脇のカイズカの木を剪定しました。

作業をはじめて終わるまで、約1時間半・・・。

やはり、剪定用電動バリカンを使用した方が、作業が楽に進みます。作業後も、筆者の患った右手に痛みがくることはありません。

教会の前の市道沿いの垣根も、教会の裏道の垣根も、この剪定用電動バリカンで刈り取ると、短時間の作業ですみそうです。

教会で剪定用電動バリカンの購入を決めたとき、教会の役員さん、「買うなら、本格的なもの買ってください・・・」と言っておられましたが、家庭園芸用より、本格的な電動バリカンの方が使い勝手がよさそうです。

教会は、<形式>より<内容>が大切・・・、とよくいわれますが、<形式>は<内容>の出現形式でもありますから、やまあらしのようなカイズカの木より、きちんと剪定されたカイズカの方が、教会の庭には相応しいと思われます。

カイズカの一番上は、2メートル40センチの脚立の上に立っての作業です。

無事に作業を完了できて、ホッとしているところ・・・。

中途半端な高所(命綱を張ることができない場所・・・)で作業をするときは、注意に注意を重ねなければなりません。こどもの頃から運動神経の鈍い筆者、60歳を過ぎるとさらに運動神経が鈍っているでしょうから・・・。

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2008年10月22日 (水)

●落下した、おびただしいドングリの実・・・

今朝、教会の裏の道を掃除・・・。

道には、おびただしい数のドングリの実が落下しています。細長い形のドングリで、教会の庭の片隅に娘と妻が植えた<バベ>の木の実です。

この<バベ>の木・・・、備長炭の材料となる木です。

いままで、何度となく、地上1メートルの高さで伐採されたのですが、次の年には、その切り株から新しい芽がでて、数年経つと木の葉が生い茂ります。冬、野鳥がやってくる目印になっている木ですが、町場の中にある山の木・・・、取り残された少年時代の思い出のような木です。

今朝、妻が、「冬がくるわよ・・・」といいます。

筆者、「どうして・・・?」と問いかけますと、「今朝、教会の庭を駆け抜けている風、冬の到来を知らせる風だから・・・」と答えます。

「風で、冬がやってきたかどうか、分かるの・・・?」と問い返しますと、「それは、分かりますよ。今年、冬に入るのはいつもより早そうですから、ミニ菜園とお花畑の手入れ、急いでね・・・」といいます。

そして、「今朝、とてもしあわせな気分になったの。ノボタンが大きくなっているのよ、これくらい・・・」といいます。見に行きますと、ユキシノブの葉の間からスルスルスルと細い茎が伸びています。

教会の玄関の花壇にくちなしの木を植えたとき、一緒にかってきたノボタンの苗木・・・、筆者が忘れてしまったころ、そっと姿をあらわしました。それにしても、筆者の妻、花・草・木・小鳥・蝶・虫の名前をよく知っていること・・・、いつも感心してしまいます。

こどもの頃、冬焚き火をしながらドングリの実を焼いてみんなで食べたことがあったっけ・・・。渋みが強くて食べれなかった記憶がありますが、教会の庭のあちらこちら、晩秋と初冬が混在しているようです。

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2008年6月27日 (金)

●梅雨の晴れ間は、一日庭の手入れ・・・

P6270079_2今日は一日晴れとか・・・。

梅雨の晴れ間を大切に使いましょう・・・、そんな意味の話が天気予報でされていました。久しぶりに、どんよりした梅雨の曇り空から解放されて、今日は、教会の庭一面に朝の光が差し込んでいます。

今日は、妻は、朝3時に起きて職場へ・・・。

筆者は、掃除・洗濯・ゴミだし・猫の世話・花と野菜の水やりを終えて、教会の庭に咲いている草花の写真を撮りました。やはり、晴れた朝の日には、きれいな写真が撮れます。その草花の写真、すぐにこのブログに掲載したいのですが、今日は、丸一日、教会の庭の手入れと決めています。

台風が来る前に、防風・防虫・防鳥用のネットをすぐに張ることができるように基礎作業もしておかなければなりません。台風接近の予報が出てからでは、手抜き工事になるか、間に合わなくなりますので、台風が姿を見せない時から準備する必要があります。

上の写真は、白の花菖蒲・・・。

白の花菖蒲、梅雨の雨の降る中でも花を咲かせる<強者>ですが、やはり、晴れた朝の日射しの中に咲く白色の花菖蒲はきれいです。まわりにあるのが、ヒメヒオウギズイセンのつぼみです。

P6270142木槿の花も白とピンクが咲いて、きれいです。

明日からは、しばらくきれいに咲いた花にお目にかかれないので、掲載しました。木槿も初夏の日本の花としてきれいです。

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2008年6月26日 (木)

●シマトリネコの花・・・

P6240251夜、食事を見ながら見ていたテレビのニュースで、広島平和公園のシマトリネコの花の満開の姿が放映されていました。

その映像を見ながら、妻曰く、「ねえ、見て見て・・・、このシマトリネコの花、あなたが樫の木の花といっている花みたい・・・」。

筆者も、そのテレビ画面のシマトリネコの花を見ながら、「ほんとう・・・。樫の木の花ではなく、シマトリネコの花だったんだ」と感激・・・。

このシマトリネコの木・・・、庭のシンボルになれるような大きな木になるそうですが、この木も、小鳥たちが運んでくれたものです。成長が速そうですから、数年経てば、小鳥たちが宿ることができる大きな木になりそうです。

枇杷・ロウバイ・クヌギ・木槿・樫などの木々と並んで、シマトリネコの木が、教会の裏庭と教会の裏にある小道とを隔てる庭木になりそうです。

近所の菜園には、毎年、防鳥用のネットが張られています。ネットがかけられていないところでは、ヒヨドリなどに食べられたあとがあります。しかし、教会のミニ菜園には、無農薬・有機栽培であるにも関わらず、ヒヨドリなどによる被害は皆無です。

教会の庭には、小鳥たちが運んできてくれた山の木にたくさん実が付くからかもしれません。シマトリネコも赤い実がなるそうです。

写真は、6月24日に撮影したもの。今は、満開・・・。

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2008年5月28日 (水)

●枝がたわるほどなった枇杷の実・・・

P5280150今朝、垣根越しに、近所のおばさんの声がします。

ミニ菜園の草取りをやめて、その垣根の側にいってみますと、そのおばさん曰く、「教会の枇杷がたくさんなって、裏の道を塞いでいます・・・」。

裏庭に行ってみますと、枇杷の枝が柳のように裏道に垂れ下がっています。

教会の裏の道を歩いていると、突然と目の前に枇杷の枝が実をいっぱいつけて姿をあらわすのですから、裏の道を歩く人もびっくりすること限りなし・・・。

綱で、枝を教会の庭の内側に引き寄せようとしたのですが、重くて、断念・・・。

枇杷の実がたわわになって、枝が折れそうなので、結局、枇杷の枝と実を剪定して、枝全体を軽くすることしました。この春、メジロ・ウグイス・ジョウビタキ・スズメ・ホオジロ・コマドリ・・・、いろいろな小鳥がこの枇杷の花の蜜を吸っていましたので、今年、いっぱい実をつけることになったのでしょう。

この枇杷の実・・・、大半は小鳥たちのエサになります。

裏の道で枇杷の剪定をしているとき、通りかかった近所の人・・・。

おばあさん曰く、「この枝、1本もらって帰ってもいいですか。挿し木してみましょう。こんなに実がいっぱいなるといいですね・・・」。

片づけたあと、枇杷の先端にある黄色に色付いた実のなっている枝を切り落としていたとき、別のおばさんが通りかかって曰く、「まあ、もったいない・・・。まだ熟するのは先なのに・・・」。

P5280155 筆者、「枝と実を剪定したので、ためしにとってみました。よければどうぞ・・・」と枇杷の枝を差し出しますと、そのおばさん、ひとつ実を食べて、「うん、食べれる・・・。少し酸味がある枇杷、あそこのおばあちゃん大好きなのよね。半分持って行ってあげましょう・・・」といって、買い物を中断してもときた道を自転車で帰って行かれました。

「枇杷の実が熟した頃、来られたら、枇杷の実さしあげます。そのおばあさんにも・・・」。

近所のおばあさん・・・。教会の庭を見て、こども時代を思い出される方が多いのですが、昔は、家の庭に、いろいろな果樹が植えてありました。教会の庭にある、柿・栗・どんぐり・枇杷・ユスラ・グミ・ぶどう・・・、今は、遠い過去の思い出になってしまったのでしょう。

教会の庭・・・、26年前、日本基督教団西中国教区の一番小さな教会に赴任してきて、であった、教会のおばあさんたち、友森姉・鬼武姉・瀬上姉・藤本姉・矢野姉・元田姉・宮崎姉、彼女たちの思い出がいっぱい・・・。みんな天国に召されていってしまわれましたが、百姓・農民の彼女たちの、天国でのとりなしの祈りがこの教会を支えているのかもしれません。

あまい枇杷・・・、少し甘酸っぱい枇杷・・・、どれも筆者は好きです。

(注)ちなみに枇杷の木の下の堆肥は、教会のミニ菜園の雑草や収穫したあとの野菜の葉・茎・根、庭木の落葉など・・・。

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2008年3月29日 (土)

●少年時代の思い出の花、ユスラ・・・

Han0803292_2ユスラの花・・・。

筆者が生まれた、岡山県児島郡琴浦町の海のそばの家、海に面した庭に大きなユスラの木が植えてありました。

毎年、その赤い実を食べました。

幼い頃のユスラの話をしたとき、妻が、園芸店でユスラの苗を買ってきて植えました。植えたところが駐車場あとの瓦礫とバラスだらけの土なので、今もって大きくなっていませんが、それでも毎年、赤いユスラの実をつけます。

ユスラの実・・・、口の中でかじったときの、甘酸っぱさ・・・、筆者の幼い頃の、少年時代の思いでの味です。

ユスラの花、レンギョウとゆきやなぎに囲まれて咲いています。

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●小鳥が集まるグミの木・・・

Han0803296グミの花のつぼみです・・・。

筆者の寝室の前の庭に植えたグミの木・・・、まだ植えてから数年しかたっていませんが、もともと、山に自然に生えている生命力の強い木・・・。

今、3メートルの背丈になり、小鳥が集まってきます。枝も細く、葉も小さいので、グミの木にとまった小鳥を観察するのが容易です。

小鳥のとまり木として、1本だけ植えるとしたら、グミの木がいいのではないでしょうか・・・。

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