2009年12月20日 (日)

●ロウバイと山茶花の赤い花を生ける・・・

今日はクリスマス主日礼拝・・・

朝8時に、礼拝堂の石油ストーブに火を灯しました。礼拝がはじまるまで2時間15分、礼拝堂をあたためることになります。教会会計の役員の方が<無駄使い・・・>といって怒ったら、そのときはそのとき・・・。

クリスマスの礼拝堂は、やはりあたたかい方がいい・・・。

礼拝堂からシクラメンの花を移動し、礼拝堂に、黄色の葉と花をいっぱいつけたロウバイと赤い山茶花の花をいけました。少しは、クリスマス主日礼拝らしくなったかも・・・。

芸予地震のとき、教会の礼拝堂が受けた傷跡・・・、隙間風となっていまにとどめていますが、この冬、すきま風を無くすために保守作業をした方がいいかも・・・。筆者の右手首が動いてくれたら・・・。

礼拝堂の床・柱・建具の水平・垂直を検査することにしましょう。

今日の説教は、日本基督教団の聖書日課・ルカによる福音書の中に出てくる<マリア讃歌>の箇所をテキストにして・・・。説教題は、<里山において>。天使ガブリエルから受胎告知を受けたマリアが、そのことばのただしさを確認するためにたずねたのが、ユダヤの<都市>ではなく、ユダヤの<里山>・・・。神の救いの確かさは、<都市>ではなく<里山>にて示されるという・・・、日本基督教団の多くの都市の教会では聞くことができない<変わった>説教です。

朝、<歴史関係ブログ集>のリストから<消された伝統の復権>に目を通しました。その中に、このような1節がありました。<前の昭和恐慌のときは、私の父親もそうでしたが、田舎に逃げ帰ったのです。とにかくそこで食べさせてもらえた。あのときには農業があったけれども、今はないんです。保険もない。クビを切られた瞬間に全てを失うのです。こういう社会に耐久力があると思いますか。今、大事なことは耐久力を作り出していくことです。そして、それが何なのかということを懸命になってやらなければいけない・・・>。

数年後、妻の実家のある東北福島の湖南町ではじめる<里山>生活・・・、筆者にとっては、神さまが備えてくださったさいわいなひとときになるかも・・・。自給自足の農を生きることに・・・。

<里山>に急いででかけたマリア・・・、筆者、その姿を思いめぐらしています。

  
  

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2009年12月19日 (土)

●週報をつくり終えたとき体力の限界・・・

週報の作成を終えたのが午後23時25分・・・

そろそろ、冷たい隙間風が吹き抜ける、暖房の入っていない礼拝堂で作業をするのは限界・・・。予定していた、明日の礼拝の準備、すべて完了したので、これから就寝・・・。

どんなに小さな教会でも、主日礼拝のためには一通りのことをこなさなければなりませんので、相当時間がかかります。

部落解放同盟新南陽支部の部落史研究会の方々のために、今回収集した<高佐郷の歌>の関連資料を複写してさしあげる約束をしていたのですが、その作業のための時間的ゆとりがありませんでした。

遅れたついでに、クリスマスが終わってから複写させていただくことにしました。あしからず・・・。

  

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●明日はクリスマス主日礼拝・・・

明日は、クリスマス主日礼拝・・・。

教会役員の方々の要望で、今年のクリスマスはいままでになく質素に・・・。礼拝だけにして、主日礼拝後のクリスマス祝会はなし・・・。

礼拝に出席したくてもできない兄・姉のために、牧師が出向いて、各家庭で、これまた質素なクリスマス集会を開くことにしました。来年は、すべての人が健康を与えられて、クリスマス主日礼拝を共にすることができることを願い求めながら・・・。

先週生けた礼拝堂のロウバイの花・・・、先週はつぼみだったのですが、今は満開・・・。明日の朝、玄関に移して、礼拝堂には、あたらしくロウバイの枝を切ってきて生けることになります。

筆者と妻・娘が日本基督教団下松愛隣教会に赴任する前までは、下松愛隣教会の礼拝堂、大きな石油ストーブが設置されてあって暖房が行き届いていたのですが、筆者の代から、経費節減のため、その石油ストーブを廃止・・・。教会の家庭用の石油ストーブも老朽化して廃止・・・。それ以来、20数年に渡って、礼拝堂は暖房なし・・・。

妻が個人的に購入した少し大きめのストーブで暖をとっています。

日本基督教団下松愛隣教会の教会員の方々、ご自宅でも暖房はされていないとのこと・・・。2月の寒冷時をのぞいて・・・。山口県の小学校・中学校・高校・・・、教室は暖房していないそうですが、生徒のいる各家庭でもしていなのでしょう。

妻曰く、<東北は、こんなに冷たくはありません。冬は暖房してあたたかくするのが一般的ですから・・・>。

ただ、芸予地震のあと、下松愛隣教会も地震被害・・・。とても風通しがよくなったので、牧師館だけは教会から暖房費を補助することになりました。芸予地震による被害を修復することなしに・・・。但し、対象は小さな石油ストーブ1台のみ・・・。

下松愛隣教会で主イエスさまのクリスマスを祝う気分になるのは、真冬の12月ではなく、長い冬が終わって草が芽吹く春先イースターのころ・・・。イエスさまのほんとうの誕生日は12月ではなく3~4月の、羊飼いが新芽の出た草原に連れ出して野宿する季節・・・。

日本基督教団下松愛隣教会のクリスマス・・・、できる限り、ほんとうのイエスさまの誕生日に近づけて守るために、春先に、暖房が必要なくなったときに祝うことにしましょうか・・・。

  

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2009年12月13日 (日)

●礼拝堂にろうばいの花を生ける・・・

日本基督教団下松愛隣教会の庭は、すっかり冬枯れ・・・。

礼拝堂に生けることができる花はほとんどありません。白色の<残菊>が申し訳なさそうに咲いているだけです。

しかし、毎年、ほとんどの花が枯れはてたとき、晩秋まで咲き誇っていた草花にバトンタッチするように、黄色のロウバイの花がさき始めます。

それで、待降節第3主日を迎えた朝の礼拝堂・・・、そのロウバイの枝を3本ほど切ってきていけることにしました。今年は、まだロウバイの葉がついています。緑色から黄色に黄葉中ですが、いつもは、ロウバイの花が咲くのは、その葉が枯れたあとです。しかし、今年は、ロウバイの葉と花が共存しています。

昨日、妻に言われて散髪に行きました。

そして、理髪店でいろいろおしゃべりをしたのですが、<ロウバイの苗木、要りませんか?>と尋ねますと、理髪店のおやじさんも、お客さんも、<ロウバイの木、大きくなって始末におえなくなります。実のとれない木を植えてもつまらない・・・>といわれます。

ロウバイの花に関心がない人もすくなくないのだと筆者、再認識させられました。真冬にも、黄色の花を咲かせてくれるロウバイ・・・、筆者にとっては、とてもありがたい花なのですが・・・。世の中、いろいろな人がいるものです。

邪魔になるほど大きくなるロウバイの木・・・。毎年、年末から年始にかけて、きれいな花を咲かせてくれるのですが・・・。教会の庭のロウバイの木(背丈4m)の親木である、今脳梗塞の後遺症で自宅療養されている教会役員宅のロウバイの木(背丈6m)は、巨峰の栽培農家であった彼のおとうさんが植えたもので、60~70年、毎年、冬の季節に花を咲かせ続けてきました。

理髪店のおじさん、近所との枯れ葉トラブルで、自分の家の庭木を地面すれすれから全部切り倒したようです。殺風景なこころ・・・、今の社会を棲みにくくしているようです。

この前、国道188号線の高架橋の上から、下松市内をながめました。そのとき、筆者の妻が、<あなた、見て! 下松の市街地、ほとんどみどりがない・・・。あそこのみどりはお寺、あそこは神社・・・、いつのまにやら、木がほとんど伐採されているのね・・・。教会の小さな庭に、小鳥たちがやってくるはずですわ。他にみどりがないんですもの・・・>とつぶやいていました。

野本寛一著『神と自然の景観論 信仰環境を読む』(講談社学術文庫)の一節に、<聖樹の風景と伝承>というのがありますが、野本寛一氏曰く、<聖樹>には、<民俗の郷愁がこめられていた・・・しかし、現今・・・ほとんど姿を消してしまったことは寂しい限りである。このことは何よりもわが国の著しい自然環境変化を語っているのであり、われわれはここに重要な民俗的景観・景観民俗を喪うことになる・・・>。

民俗学者の柳田國男は、『都市と農村』の中で、<美しい村などはじめからあったわけではない。美しく生きようとする村人がいて、村は美しくなったのである>と言ったとか・・・。その美しい村になくてはならないのがいろいろな木々・・・。

無造作に、人間の生活の都合だけで、木々を切り倒す現代の人間模様・・・、今の世の中が如何に棲みにくい世の中であるかを物語っているようです。

下松の町からみどりがなくなっていくのはさみしい。あと数年で下松の地を去っていく身ではありますが・・・。筆者、チリひとつないコンクリートの町並みより、枯れ葉の舞う昔ながらの町並みの方が好きです。長い間東京の町にすみ、その町を理想化した人々は、故郷下松の地を同じような生活環境にしようとしている・・・? 故郷を破壊するなら、故郷に帰ってきてほしくない・・・、そんな思いが、筆者の脳裏を過っていきました。

教会の礼拝堂、ロウバイの花のかおりが漂っています。

今日の主日礼拝の説教題は、<神に裁かれた牧師>・・・。その<牧師>とは、筆者自身のことです。礼拝に出席された方々は、<アーメン>と言っていましたから、筆者のこと、ほんとうに<神に裁かれた牧師>と思ったのでしょうか・・・? まあ、いいや、あながち誤解ではありませんから・・・。

  
  

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2009年12月 6日 (日)

●礼拝堂にウインター・コスモスを生ける・・・

昨日の<木枯らし>で、教会の庭に木々、冬木立になってしまいました。

木の葉だけでなく、花も散らされて、今日の礼拝堂に生けることができる花はほとんどなし・・・。

赤い実のついたピラカンサかクロガネモチの枝を生けようかと思ったり、まだ黄葉中のロウバイの枝をとって生けようかと思ったりしたのですが、時期尚早と思ってやめました。そして、今日生けることにしたのが、黄色の小さな花をいっぱい咲かせているウインター・コスモス・・・。

黄色のウインター・コスモスと補色になるのですが、青色の花瓶に生けてみました。

筆者、生けるというより、適当に投げ入れているだけなのですが、ウインター・コスモス・・・、独特の味わいがあって、日本基督教団西中国教区の教会の中で一番貧しい教会の礼拝堂にはぴったり・・・。

それにしても、貧しい教会の庭の草・木・花、それぞれ趣があって、それぞれが美しく咲いています。今日は、ウインター・コスモスが、主イエスさまにつかえる日・・・。

  

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●主日礼拝の朝は4時半起床・・・

最近は、空が明るくなってくるのは午前6時半ころ・・・。

いつも6時に起床していますが、昨日の夜は、疲れて寝てしまいました。それで今朝は、午前4時に起床して、4時半ころからルーチンの作業開始・・・。

同時並行で、週報の作成・・・。礼拝堂の掃除は、昨日の午後、あかるい内に済ませていましたので、少しく気分にゆとりがあります。土曜日は、<安息日>であることを自覚して、くるまで外出することや庭の作業をすることを避けた方がいいのですが、時として、いろいろしなければならないことが土曜日<安息日>に集中して、<安息日>の禁をおかしてしまいます。

ほんとうに不信仰な牧師です。

昨日の木枯らしの凄さ・・・、簡易温室のビニールの押えに使用しているブロックを吹き飛ばしていました。今朝もその名残が・・・。教会の裏庭にある柿・栗・櫟・ぐみの木・はぎ・・・、一挙に落葉して庭に積もっていました。

教会の庭には、あいかわらず、百舌鳥(いつのまにやら教会の庭に帰っていました・・・)、ジョウビタキ・ウグイス・山鳩・カラスが陣取っていますが、スズメの数、昨日数えてみましたら47匹・・・。一挙に数が増えています。この小鳥たちが、朝鳴き始めるのは、午前6時半、空が明るくなりはじめると同時に・・・。ほとんどの小鳥たちは、早寝早起きを<主義>にしているようです。

今朝も、日ごろアクセスしているブログにアクセス・・・。みなさん、変わったこともなくて、幸せそう・・・。いいことです。

  

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2009年11月29日 (日)

●アドベントの礼拝堂に生けた花・・・

20091129_2今日は、教会暦の上では、待降節(アドベント)第一主日・・・。

日本基督教団下松愛隣教会の礼拝堂に生けた花は、瓦礫とバラスだらけの教会の庭に咲いた草・木・花・・・。

赤色の金魚草、紫色のなでしこの花、白菊と黄菊、木の枝は、教会の裏庭のクヌギ・・・。

教会の庭の木々はやっと黄葉がはじまりました。クヌギも、みどり色から黄色に黄葉するときのグラデーションがきれいな季節になりました。

全国のキリスト教会の礼拝堂に、クリスマスにふさわしいきれいな花が生けられているというのに、西中国教区の中で一番小さな教会の礼拝堂に生けられた花は、庭に自生した草・花・木・・・。写真にとると、なにとなく、さびしさが滲み出ているように見えますが、礼拝堂の椅子に座って、この生け花をながめますと、礼拝堂の雰囲気にぴったりあっているように見えます。

花屋さんの花を買うことがなくなって何年になるでしょう・・・。17、8年・・・? もっと前から、下松愛隣教会の礼拝堂には、教会の庭に咲く花を生けていたかもしれません。

  

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2009年11月22日 (日)

●午前1時に礼拝の準備完了・・・

明日・・・、といっても、日付は今日の礼拝のための準備、午前1時に完了・・・。

礼拝堂で作業をしていたのですが、暖房の効いていない礼拝堂は、深夜になるとシンシンと冷えてきます。しかし、筆者の腰・・・、痛みがありません。腰痛・・・、完全に消えてしまったのでしょうか・・・。

風呂から出たとき、筆者の腰の温湿布跡をみて、妻曰く、<あなた、やはり低温火傷しているみたいよ。湿布の布の形であかくなっているもの・・・。痛みがないなら、もう温湿布貼るのやめておいた方がいいわよ・・・>。

再び腰痛がぶり返さないように、夜は、早く就寝しなければ・・・。

週報に掲載するため、『部落学序説』とその関連ブログ群のアクセス総件数を確認しました。現在、1,643,538件・・・。世の中から<無視>されていることを如実に示す数字・・・。塵も積もればなんとやらで増えたアクセス件数なので、あまり意味はない・・・。

体が冷えないうちにはやく床につくことにしましょう。

  



  

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2009年11月 8日 (日)

●今日の礼拝司会は、消防署員の方・・・

今日の主日礼拝の司会は、消防署員の方・・・。

長い間、<救急>に携わってこられたこたです。主日礼拝のあとの茶話会での話しは、勢い、牧師である筆者の腰痛の話し・・・。

筆者の腰痛・・・、9月中旬、JR下松駅の下りの階段の一番上から転落したとき、階段の角で筆者の体を何カ所もぶつけました。足や手の骨には、楔がはいったように変形しています。右のわき腹・腰なども強打したのですが、先週、とても寒い日が続いたとき、そのときの打撲の箇所に痛みがくるようになりました。最大の痛みが腰痛・・・。

消防署の職員をされている方曰く、<JRの下松駅の階段から転落して、よく打撲だけで済みましたね・・・。普通は、骨折して大事故に・・・。吉田牧師は、花壇やミニ菜園、庭木や建物の保守でよく体を動かされるから、それくらいで済んだんでしょう。打撲の痛みが完全にとれるのは、半年くらいかかりますが、やがてよくなります>・・・。

腰痛がとれるのに、半年もかかるの・・・?

今日の夜から、お風呂にはいるとき、教会の裏庭にある枇杷の葉を熱湯で煎じて入浴剤の代わりに入れることにしましょう。腰痛のする部分を電気こたつの赤外線ヒーターにあてるとき、患部に枇杷の葉をはりつけておくと効果的だそうで、こちらもためしてみることにしましょう。

教会の庭の草・木・花・・・、薬効成分のあるものとその効用について少しく調べておいた方がいいかもしれません。

  

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2009年10月 4日 (日)

●今日の花はきれい・・・

今朝、教会の庭に咲いている秋の花を適当に切って、それを抱えて勝手口から入ってきますと、妻曰く、<今日の花、とてもきれい・・・>。

むらさき色のアメチストセージ、もも色のコスモス、あかむらさき色のケイトウ、そしてあか色のカンナ・・・。

今年の集中豪雨と長雨・・・、教会の裏庭のお花畑とミニ菜園に少なからぬ傷跡を残して行きました。それでも、なんとか季節の花が咲き、現在まで、主日礼拝のときに生ける花は、すべて教会の庭で成長・開花したもの・・・。

もう、忘れるほど長い間、主日礼拝のために、花屋さんの花を買ったことがありません。筆者の頭の中には、<主日礼拝のときにささげる花は花屋さんで買ってきた高価できれいな花・・・>というイメージがありますが、その思いを切り捨てて、その時々、教会の庭に咲いている花をささげることにしています。

<イエスさま、お許しください>・・・、そんな思いを持ちながら・・・。

  

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