2009年8月10日 (月)

●理解できないことば・・・

ココログの<アクセス解析><リンク元ページ・サイト>というのがあります。

筆者の『部落学序説』とその関連ブログ群の文章を読まれた方が、ご自分のブログにリンクを張った場合、そのブログ経由で、筆者の文章を閲覧された方々の件数が記録されたものです。

この2、3日、あるサイトからの『部落学序説』の<部落史研究者の見た「解放令反対一揆」>という文章に対するアクセスが200件を越えました。

筆者の『部落学序説』とその関連ブログ群・・・、日本基督教団西中国教区の世界では、<アクセス件数が少なく評価に値しない>として定評がありますが、『部落学序説』とその関連ブログ群・・・、インターネットの世界では極めてマイナーなサイトでしかありません。

そのため、あるサイトからの2、3日で200件を越えるアクセス・・・、否が応でも目についてしまいます。それで、<http://marukyo.cosm.co.jp/forum/data/forum7/2009080819341128664.html>をクリックしますと、<葉寺覚明>氏の<解放令反対一揆を思い出していました>という文章に遭遇しました。

その文章の内容は、次の6文字・・・。

<あうあうあう>。

<葉寺覚明>氏のこの6文字のことばに促されて、2、3日間で200人を越える方が、上記の筆者の文章にアクセスされました。

<葉寺覚明>氏とは誰なのか・・・? <あうあうあう>という言葉はどういう意味なのか・・・? インターネットで検索してみました。<葉寺覚明>氏については、上記のURLの一部でアクセスしますと、こんなサイトに行きあたりました。

部落解放同盟福岡県連合会青年部編、天皇制糾弾学習資料『「貴族」の打倒によりて「賎族」の解放へ』と同質の世界・・・?

<葉寺覚明>氏とは誰なのか・・・? 筆者、わかったようで分からないのですが、それでは、<あうあうあう>とはどういう意味なのか・・・?

インターネットで検索しますと、<あうあうあう>という言葉、あるわ、あるわ・・・、筆者ア然としてしまいました。

インターネットの世界では、この<あうあう>とか<あうあうあう>とか<あうあうあうあう>とか・・・、広く使われているようですが、61歳の団塊第一世代の筆者には、何のことやらチンプンカンプン・・・。

それでも、なんとか理解できないものか、インターネットで検索してみますと、<あうあうあう>という言葉、多種多樣に使用されているようです。この<あうあうあう>という言葉、基本的には幼児語・・・。幼児語を大人が使う場合、いろいろな意味がこめられるようです。

<あうあうあう>は、喜怒哀楽を表現する言葉であるようです。<喜び>を表現する場合もあれば、<泣きたい気持ち>を表現する場合もあります。喜・怒・哀・楽のいずれを表現しているかは、<空気を読む>感性が要求されるようです。

しかし、<あうあうあう>は本来幼児語・・・。<意味不明>な場合も多い・・・。<言いたいことがあるのだけれど、言葉が見つからない状態>を表現する場合にも使用されているようです。

その他に、この<あうあうあう>・・・、英語の<about の a・u>で、他者に対して<適当>・<イイカゲン>と批難・批判するときにも用いられるようです。さらには、他者に対して、<知的障害!>と誹謗中傷・罵詈雑言をはきかけるときの隠語(<差別語>)としても使用されているようです。

『部落学序説』とその関連ブログ群の著者である筆者に対して、部落史研究・同和教育人権教育の一般説・通説を支持する立場から、筆者の、近世幕藩体制下の<穢多・非人>は、日本の歴史学に内在する差別思想である賤民史観でいう<賎民>などではなく、近世幕藩体制下の司法警察であったという説を、<ひとりよがりの妄想>として<あひる&藤田孝志>という<仮想人格>で誹謗中傷・罵詈雑言を浴びせてきた、岡山の伊里中学校の人権教育担当の藤田孝志氏と同類の発想が存在する可能性を否定できません。

ともかく、団塊第一世代の筆者にとって、インターネットで流通している<言葉>は、理解できない言葉が多い・・・。

しかし、<葉寺覚明>氏の<あうあうあう>という6つの言葉の威力は凄い・・・。2、3日で200人を越える人々に、筆者の<部落史研究者の見た「解放令反対一揆」>という文章をクリックさせ、読ませるのですから・・・。

しかも、90%の人々が他のページも閲覧してくださったようですから・・・。恐るべし・・・、<あうあうあう>・・・。否、恐るべしは、<あうあうあう>という言葉ではなく、<葉寺覚明>氏本人なのかもしれません・・・。

  

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2009年7月 8日 (水)

●ブログの楽しみ方-読む楽しさより書く楽しさ・・・

もうひとつ、ブログを立ち上げることにしました。

ブログの題名は、『ブログの楽しみ方-読む楽しさより書く楽しさ』・・・。

ココログで立ち上げるか、他のブログで立ち上げるかはまだ決めていませんが、筆者、ココログを利用する前には、OCNを利用していました。OCNは、今も利用を継続しているのですが、HP/ブログはほとんど利用していません。おそらく、OCNのブログを使用することになります。

『部落学序説』とその関連ブログ群の執筆を開始して以来、それにともなって、インターネット上のさまざまな<読者>の方から、賛否両論のコメントをいただきました。中には、<不幸な出会い>に発展し、数年に渡って、インターネット上で展開される<誹謗中傷・罵詈雑言>に対して防戦一方の苦しい戦いを余儀なくされたこともありますが、<誹謗中傷罵詈雑言>に対して<誹謗中傷罵詈雑言>をもって応えることなく、批判検証の姿勢を堅持してきました。

定年退職した団塊世代・・・、自分の生活にブログを導入することも、定年後に生活をより充実したものするツールになるのではないかと思われます。

ただ、インターネットの世界を散策して情報を入手するだけでなく、情報を発信することも、楽しさを倍加することができるのではないかと思われます。

しかし、インターネットの世界に、自分の感想・意見・論文を発表しますと、インターネット上の不特定多数の読者の目にさらされ、中には、想像すらしていなかった<誹謗中傷・罵詈雑言>をあびせられる可能性もあります。

今回、筆者のこれまでの経験を踏まえて、インターネットのブログを用いて、情報を発信する方法、そのとき発生する読者の方々の対応の諸相、セキュリティの確保の仕方、誹謗中傷・罵詈雑言の諸相と分析、誹謗中傷・罵詈雑言に対する対処法など、ブログによる文章の公開にともなう、インターネット上のトラブル解消法について、紹介していきます。

アナログ時代に、自分の説の正しさを主張するために、<みんなこう言っている・・・>と表現する人がいましたが、デジタル時代においては、同種の表現は、特定の読者だけを排除して、特定の読者以外の読者に誹謗中傷・罵詈雑言を書きつらねる・・・、という形に変化しつつあります。そういうロジックの罠に陥らないための、具体的な方法もお教えします(忍者バリアーも簡単な方法で無効化できますが、その手順も公開します)。

筆者の場合、筆者に誹謗中傷・罵詈雑言をあびせかける人は数名でしかありませんでしたが、東京都公文書館非常勤職員・立正大学非常勤講師・高尾善希氏が運用管理されている『歴史学関係ブログ集成』筑波大学大学院教授黒古一夫氏のブログ『黒古一夫BLOG』がありますが、誹謗中傷・罵詈雑言にさらされながら、それに対応される姿勢・・・、無学歴・無資格の筆者・・・、ただただ敬服いたしております。

大学・大学院の教授で、インターネットの読者の方から、これほど誹謗中傷・罵詈雑言にさらされるひとは、ほんとうにめずらしいのではないかと思われます。黒古一夫氏とその読者の方々のやりとりにすべて目を通しているのではないのですが、ときどき、筆者、こんな思いを抱きます。学生や院生の発言を権力的に抑圧する学者・研究者・教育者が多い中で、筑波大学大学院教授黒古一夫氏・・・、そのような古典的な指導法に依拠することなく、どのような批判にも、そして、批判を超えた誹謗中傷・罵詈雑言と思われるようなコメントに対しても、できる限りていねいに対応しようとされる・・・。筆者、ほんとうの学者・研究者・教育者はこうでなければならない・・・、なんて思ったりします。

それと、筆者の頭の中をかすめるのは、筑波大学大学院教授黒古一夫氏・・・、読者の方々の批判だけでなく、誹謗中傷・罵詈雑言に対応されることで、情報を蓄積・・・、やがて、筑波大学の情報処理学の仲間の協力を経て、インターネットにおける人間分析に関する論文を執筆されようとしているのではないか・・・、と。

筑波大学大学院教授黒古一夫氏が批判だけでなく、誹謗中傷・罵詈雑言に対応されている理由として、筆者、筑波大学大学院教授としての良心・・・、ネット上の発言に対する批判・誹謗中傷に関する研究・・・、以外の理由を想定することができません・・・。

筑波大学大学院教授・黒古一夫氏の世界・・・、無学歴・無資格、大学・学問と無縁な筆者の出る幕ではないのですが・・・。

 


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2008年9月20日 (土)

●2ちゃんねるからのアクセス件数・・・

今年の8月の<アクセス解析>(ココログのサービス)によりますと、8月1~31日までの、2チャンネルサイトからの『部落学序説』とその関連ブログ群のアクセス件数は、集計対象アクセス件数16360件のうち200件でした。1.2%にのぼります。

8月のアクセス数合計は38,509件、訪問者数合計は18,491件でした。この数字で、2チャンネルサイトからのアクセス件数を補正しますと463件ということになります。

今日の夕方、2ちゃんねるのどのようなサイトから、『部落学序説』とその関連ブログ群にアクセスされているのか、逆にたどってみました。2ちゃんねるでのやりとり・・・、意外と短文が多いのですね・・・。

無学歴・無資格の筆者、あまりに短文過ぎると、理解することが困難になります。なぜかといいますと、文章読解法や文献解釈学を適用することができなくなりますから・・・。2ちゃんねるでのやりとりは、しばらく傍観させていただくことにしましょう。

岡山の中学校教師・藤田孝志氏の講演録の批判検証をはじめてからというもの、ウイルス入りメールが連日連夜送付されてきます。現在のところ、サーバーの<ウイルスバスター>が防御してくれてはいますが・・・。

<教育界>相手の批判・・・、なかなか難しいものがありますね・・・。

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2008年4月18日 (金)

●アメリカの自殺するブロガー・・・

NHKの『その時歴史が動いた』の「人間は尊敬すべきものだ、全国水平社結成・差別のない社会をめざして」という番組・・・。

筆者が毎日アクセスする『蛙独言』・『ジゲ戦記』の著者の方々は、コメントなし・・・。

長年に渡って、全国各地で、ほんとうの部落解放運動に取り組んでこられた方々にとっては、<コメントなし・・・>というのが、一般的な受け止め方なのかもしれません。

筆者の批判的なコメントをのぞけば、ネット上で公開された多くのコメントは、歓迎ムード一色・・・、であったような気がします。

『ジゲ戦記』の著者の方は、電話でお話をしたとき、番組をみて、「やはり、思った通り・・・」と思われたそうですが、「わたしたちが気にしているのは、水平社より、アメリカでブロガーが相次いで自殺しているという報道・・・。向学さんは大丈夫ですか・・・」と言われます。

アメリカのブロガーの自殺・・・、詳しいことはほとんど知りませんが、日本はアメリカと違って、ネット上の利権は大手企業に独占されていて、<ブロガー>のところへ利益が回ってくることはほとんどない・・・、と筆者判断していますので、ブログの世界に過度の期待を寄せることはありません。

それに、「部落問題でただの一円でも儲けたら、差別行為として糾弾する・・・」と、日本基督教団部落解放センターの幹部に<脅迫>されて久しいですから、現在のところ、『部落学序説』とその関連ブログ群は、ネット上で自由閲覧できます(もちろん、出版権を含む著作権はきちんと主張しています・・・)。

それに、筆者のネットワークシステム、アクセスログの解析も含めて、サーバーで処理していますので、管理運用にそれほど時間と労力を必要としているわけではありません。不正アクセスされた場合は、警告音がなり、自動で追跡されます。不測の事態の場合、サーバーが外部からのアクセスを遮断してネットワーク全体の安全を確保します。保存されたアクセスログは、そのまま、警察に提出することも可能です。

それに、筆者、典型的なアナログ時代の人間ですので、「仮想現実」の世界に埋没・水没することはありません。教会の庭の草・木・花・・・、常に筆者を現実の世界につなぎとめてくれます。しかも、極めて現実的な妻がいますし・・・。

「部落に関する文章をネット上で流すと、部落民と間違われるのではないか・・・」と懸念してくださる方々もおられますが、そんな心配、ご無用です。自分たちの利権を守ることに熱心な、被差別部落の利権団体は、「部落民」ならざるものを「部落民」と認定して、その利権の分け前に預からせてくれるほどこころは広くありませんから・・・。間違われても、被差別部落の側が否定してくれます。

それに、筆者・・・、すべてを秘して、黙って死んでいく・・・、ということはしません。自殺など、もってのほか・・・。戦って、戦って・・・、最悪でも、<共倒れ>が本分です。

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