●「悪あがきのすすめ」・・・
今日の午後、仕事休みの妻と一緒に、国道2号線沿いのBOOKOFFに行きました。
めずらしく、妻も、2~3冊本を買っていました。
しかも、医学書ばかり・・・。
筆者が購入したのは、3冊。辛淑玉著『悪あがきのすすめ』(岩波新書)、上馬康夫著『白山の四季Ⅲ 白山高山帯』(十月社)、牧英正他編『日本法制史』(青林書院)・・・。
どの本も、早急に精読することにしましょう。
特に、牧英正他編『日本法制史』・・・、日本の歴史上の司法・警察に関与してきた「非常民」を、「キャリア」の立場からではなく「現場の司法・警察官」の視点・視角・視座から、日本法制史・日本警察史を通史的に見直すきっかけになるかもしれません。
辛淑玉著『悪あがきのすすめ』を、BOOKOFFでパラパラめくっていたとき、目に飛び込んできたことば・・・、「学歴もなく、人間関係の糸も細く、在日であるがゆえに正規雇用の職を得ることも、家を借りることも、買い物カードを作ることすらできないとう現実の中で、保証人もなしで生きていくことは困難を極めた・・・」。
こんな言葉もありました。「私は、悪あがきをする人が好きだ。世間からむちゃくちゃに叩かれても、それでもあきらめずに、あがいている人たちが大好きだ。たとえカッコ悪くても、やりかたがしつこくてスマートじゃなくても、「内向きの善」に執着する人たちからは醜態と見られようとも、自分は悪あがきをする「悪人」になる。そう心に決めるところから、「開かれた善」への一歩ははじまる」。
『部落学序説』とその関連ブログ群の筆者・・・、もしかしたら、最初から、辛淑玉さんのいう「悪あがきをする人」に属しているのかもしれません。無学歴・無資格で排除・疎外されたら、そのまま、排除・疎外されておればいいものを、学者・研究者・教育者の総体を相手に批判検証を展開しているのですから・・・。
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ブログ『部落学序説』とその関連ブログ群、中世より近世、近世より近代、近代より現代の問題をテーマにしたときの方がアクセス件数・読者数が増える傾向にあります。『部落学序説』、これからも、アクセス件数・読者数が増えていくのでしょうか・・・。
今日、BOOKOFFに立ち寄りました。
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