教会の庭の一角に育ったぶどうの木・・・。
2006年の秋に植えた苗ですので、今年、2回目の夏を迎えます。
昨年は、剪定らしい剪定をしませんでしたが、枝の先の先まで、ぶどうの葉芽が出ています。中には、花芽ではないかと思われるような芽もあります。
筆者にとって、ぶどうの栽培ははじめての経験です。
この1本のぶどうの木を植えるために、いろいろな方々にお世話になりました。教会役員の木村兄の妹さんのご主人、兵庫県加西市でぶどうを栽培している農家の方ですが、教会のバラスだらけの庭から瓦礫とバラスをとりのぞいて、ぶどう栽培に適した土壌にするための改良方法を教えていただきました。
ぶどうの種類の選定は、筆者の妻が決めました。むらさきではなくみどりいろのぶどうを栽培すると・・・。
マスカット系列のぶどうの苗木の選定にあたっては、国道2号線沿いの米沢園芸の担当者の方に教えていただきました。そして、失敗しないぶどうの苗木の移植方法を・・・。
ぶどう棚の作り方は、ブログ『道楽のぶどう栽培』の記事を参考にして、設計・施行しました。
実際に、ぶどう棚を作ってくださったのは、部落解放同盟新南陽支部の歴史研究会のメンバーの方でした。
ぶどうの苗木とぶどう棚をつくる費用を出してくださったのは、日本基督教団阿佐ヶ谷東教会の日高長老でした。
ぶどう栽培の様々な作業の見学を許してくださったのは、松田観光農園のおくさまでした。教会の庭のぶどうの苗木と同期の苗木が園内にあり、両者を比較することで、筆者、次に何をしなければならないのか、自分の目で見て確認することができるようになりました。
そして、毎週、礼拝にくるごとに、教会のぶどうの苗木の成長を見まもってくださっているのが、おとうさんが巨峰の栽培農家であった、教会役員の木村兄です。
たった一本のぶどうの苗木のために、たくさんの方々を動かしてしまいました。「有機栽培・無農薬栽培のぶどう、収穫したら、持ってきてください・・・」とおっしゃっておられた松田観光農園のおくさま、御期待にそえるよう、努力してみます。
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