2008年5月13日 (火)

●トマトの苗10本移植・・・

今朝、種から育てていたトマトの苗10本をミニ菜園に移植しました。

台風2号接近で雨が降る・・・、と天気予報を聞いた妻が、「トマトの苗植えて・・・」といいますので、朝はやくから、きぬさやの跡地に堆肥と過リン酸石灰をまいて耕し、完熟堆肥と土を混ぜ合わせたものを加えて、トマトの苗10本を移植しました。

残ったトマトの苗を数えますと、まだ8本あります・・・。40cm程度の大きな苗は2本ですが、いままで芽がでなかったポット6個に15cm程度の苗が育っています。

すでに植えたトマトの苗が2本、ミニトマトの苗が2本ありますので、いままでに12本のトマトの苗を移植したことがあります。筆者と妻の2人分なので、12本のトマト・・・、というのは少し多すぎます。

妻曰く、「今年、食べ飽きるほどトマト食べれるわよ・・・」。

トマトの苗は2種類、ひとつは、昔ながらの味とトマト臭さのする品種と、もうひとつは完熟して真赤になる桃太郎という品種。昔ながらのトマトは、筆者用。桃太郎は、妻用。ただ、問題がひとつあります。苗を育成しているあいだに、どれが昔ながらのトマトでどれが桃太郎なのか、混同してわからなくなったこと・・・。

トマトの苗を移植している筆者の作業を見つめながら、妻、つぶやいていました。「いいわ、ここは連作にはならない・・・」。筆者より数段記憶力のいい筆者の妻、花壇・お花畑・ミニ菜園の作付け状況、ほとんど記憶しているようです。

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2008年5月 3日 (土)

●夏野菜の苗・・・

Yas0705031今朝、育成中の夏野菜の苗を見ました・・・。

筆者が、妻の実家に行っている間、妻は、毎日水をやってくれていたようです。

①キュウリ、②シシトウ、③ミニスイカ、④トマト、⑤ナスビ。

でかける前に蒔いたホウレンソウ・エダマメ・マクワウリ・トウモロコシの芽も出はじめていました。

妻は、忙しくて、きぬさやを収穫する暇がなかったとかで、今朝、ざる5杯分のキヌサヤを収穫しました。今年、スナックエンドウと普通のキヌサヤを同じ場所に植えたため、花粉が交配したのか、今年のキヌサヤ、そのまま食べても甘くておいしいキヌサヤになっています。中の豆がふくらんでいても、おいしく食べられます。

しかし、グリーンピースは毎日収穫していたとか・・・。とても、あまくておいしいグリーンピースになっています。

もう少しすると、ソラマメが収穫できるので、東北の妻の実家のおかあさんにも送ります。昨年、送った、教会のミニ菜園でとれたソラマメ、とてもおいしかったとか・・・。

妻と二人で東北に<帰郷>する日まで、米の作り方、トラクターなどの農業機械の使い方、下松愛隣教会の役員の方に教えていただくことにしましょう。

JA福島や福島県農業試験場のホームページに毎日アクセスして、妻の実家のたんぼとはたけを守る知識と技術を身につけなければ・・・。具体的なことは、妻の実家のおとうさんやおかあさん、湖南町・赤津の元気なおばさんたちに教わることになるので、その前提として基礎的な知識と技術を身につける必要があります。

それと、基督教の牧師・賀川豊彦が提唱した<立体農法>を専門的にマスターすること・・・。

それから、これまでの情報処理の経験を生かして、有機栽培・無農薬栽培の<文献>と<伝承>を知識データベース化して、「人口知能プログラム」をつくることにしましょう(筆者自身の無学・無能・無経験を補うために・・・)。

商社に勤めていたときの経験を生かして、有機栽培と無農薬栽培のナレッジマネージメントのノウハウも身につけることにしましょう・・・。

年金制度が弱体化していく高齢化社会を生き抜くための、筆者と妻のささやかな挑戦のはじまり・・・。60歳のあとに続く人生も、<忍耐と努力、感謝と祈り>をもって生き抜くことにしましょう。

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2008年4月27日 (日)

●育成中の夏野菜の苗・・・

Han0804272育成中の夏野菜の苗・・・。

左の写真は、その一部ですが、②ナス、③トマト、④キュウリ、⑤スイカ・ゴウヤ、⑥シシトウの苗です。

その他に、トウモロコシ・マクワウリ・エダマメ・インゲン等の苗を育成中です。

連休明けに、ミニ菜園に移植したいのですが、全部の苗を移植し終わるのは、キヌサヤ・グリーンピース・スナックエンドウ・ソラマメを収穫したあとになります。それまでは、ポットの中で育てます。少しずつポットのサイズを大きくしていく必要はありますが・・・。

<ミニ>菜園なので、できるだけ多くの種類の野菜をつくろうとしますと、種をまいて苗を育ててから、<ミニ>菜園に移植することになります。

園芸店の苗を買ってきて植えるのが簡単でてまひまかからないのでいいのですが、<ミニ>菜園との相性の問題がありますので、園芸店で買ってきた苗、全滅・・・、という場合もめずらしくありません。そんなとき、自分で育苗していれば、予備を保有することができるので、すぐ、新しい苗と入れ換えることができます。

<ミニ>菜園故に直面することなる連作障碍は、筆者、満州開拓農民が、中国の原野に入植直後に野菜を採るために採用していたという<蛸壺農法>を援用することで回避しています。

昨日、国道2号線沿いの米沢園芸に立ち寄りましたら、連休を利用して、園芸をする人々で、デパートの売り場のように人でいっぱい、混雑していました。

日本の園芸人口、どのくらいいるのでしょう・・・?

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●どうなるのか、葡萄と苺・・・

Han0804261

昨日の夜、ぶどうに関する本とインターネット上の関連記事を読みました。

つい最近まで枯れ枝であった1.5歳のぶどうの木、一気に芽がふくらんで、葉が開いています。このあと、どうしたらいいのか・・・、ぶどうの育て方にもいろいろあって、読めば読むほど混乱してきます。

問題は、ぶどうの理想的な育て方を実践することではなく、目の前のぶどうを育てて、確実に実を結ばせる最適な方法を実践すること・・・。

筆者、ぶどう栽培ははじめてなので、作業の何分の一かは、してはならないことを含みます。冬剪定をしない枝を残してみたり、冬剪定の位置を複数にしてみたり、副芽を残してみたり、手入れをしないとどうなるのか、自分の目で確認しないことには、なぜ、手入れが必要なのか、理解することはできないからです。

ぶどう棚の下、2本のぶどうの木があります。

写真のぶどうの木は、園芸店で買ってきた苗を15cmの高さで切り落とした残りのかぶですが、切り落とした枝は、すぐ近くに植えて置きました。おとうさんが巨峰の栽培をされていた木村兄のすすめによります。本体が枯れたときの、予備・保険のためです。

こちらのぶどうの枝、1メートル数十センチです。先端に芽がでるとき、つるが伸びるための針金を設置してやらなかったため、枝を伸ばすことはありませんでした。

しなければならないことをマスターするためには、たくさんのしてはならないことを経験しておく必要があります。もちろん、ぶどうのいのちを害うような経験は一切しませんし、したくもありませんが・・・(破壊は常に残酷で単純・粗雑な行為です。学習・経験の必要なし・・・)。

いちごの苗は、現在40本・・・。花が咲き終わったあとには、ちいさないちごの実が付いています。筆者と妻の二人分のいちごなので、これで十分です。

筆者の妻、スーパーで買った苺を食べることはありません。しかし、ミニ菜園の無農薬・有機栽培のいちごは、小さくて、虫に食べられていてもおいしいといって、食べます。こどもの頃、食べたいちごの味がするとか・・・。

連休明けに、また、松田観光農園に行って、農園の奥さまに教えていただくことにしましょう。「奥さま」という表現、おかしいかもしれませんが、松田観光農園で働いておられる女性たち、老いも若きも、その方のこと、「奥さん」と呼んでおられるので・・・。

ぶどう栽培の大先輩に教えを乞うのに、「松田さん・・・」と、さんづけで呼ぶことは、筆者、心理的に大きな抵抗感がありますので、農園の女性たちの呼び方を参考に、「奥さま」と呼ぶことにしています。

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2008年4月18日 (金)

●夏野菜の苗を植える・・・

教会のミニ菜園に、夏野菜の苗を植えました。

キュウリ4本、ナスビ2本、とうらがらし3本、とうもろこし14本、ミニトマト4本、ブロッコリー1本。それから、地下茎のフキ6本。

教会のミニ菜園は、西中国教区の他の牧師さんから、「これでも菜園・・・」と笑われるほど<ミニ>なのですが、<ミニ>故に、菜園での野菜作りは、自転車操業になります。春野菜の収穫が終わったら、急いで夏野菜の苗を移植することになりますが、気象条件も重なって、夏野菜の苗の植え付け時期を逸してしまう場合もあります。

野菜と花の栽培比率は1:2・・・。

花も野菜も、無農薬・有機栽培に徹していますので、いざというときは、お花畑に野菜を栽培することもできるようにしているのです(現在、お花畑の一部で、ゴボウとエンドウを栽培しています・・・)が、必要量は、筆者と妻の2人分・・・。教会関係者は、みな旧家で、屋敷と田畑を持っておられる方ばかりなので、彼らからお米や野菜、果実をいただくことがあっても、その逆はありません。ですから、必要以上収穫できますと、あとが大変、冷凍保存ができない野菜は、最終的には、破棄する場合も出てきます。破棄する野菜は、もう一度堆肥にして、土の還元してやりますので、基本的に無駄になることはないのですが・・・、それでも、収穫した以上は、食べ尽くす義務があります。

夏野菜の本格的な植え付けは、5月6~7日の教区総会が終わってから・・・。



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2008年4月17日 (木)

●雨の中、きぬさやを収穫・・・

夕方になっても、まだ雨が降り続いています。

春の小雨の中、きぬさやを収穫しました。収穫量は、ざるいっぱい・・・。スーパーでは、きぬさや一握り198円で販売されていますから、ざるいっぱいのきぬさや、いくらくらいになるのでしょうか・・・。

きぬさやを一度にたくさん食べるには・・・。

きぬさやの生産農家の方が食べている調理法がいちばん飽きないですむ方法ですが、我が家では、きぬさや、湯掻いて冷やしたあと、市販の「日清ドレッシング・ダイエット(うまくち和風)をかけて食べています。いろいろ試した結果、きぬさやには、この日清のドレッシングがいちばんあっている・・・、との結論に達し、毎年、このドレッシングを使用しています。

もちろん、高価なドレッシングは使ったことがありませんので、他にもっと、きぬさやを大量にたべるのに相応しいドレッシングがあるのかもしれません・・・・。

春野菜・夏野菜は、雨のなか、どんどん成長していきますので、どうしても、雨の中、収穫する必要が出てきます。この調子では、明日の朝も、収穫しなければならなくなりそうです。

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2008年3月29日 (土)

●いちごの花が咲いています・・・

Han0803299教会の庭に、いちごの花が咲いています。

いちごの苗の数は、全部で40本程度でしょうか・・・。毎年、その数が増えていきますので、当然、いちごの花の数も増えていきます。

今、ほとんどのいちごは、ぶどう棚の下に移植しましたので、ぶどう棚を簡易温室化すれば、いちごの実は、路地栽培よりはやく収穫できるのですが、昨年、臨時出費がかさんで、ぶどう棚の簡易温室化は断念しました。

今年は、できれば簡易温室化したいと思っていますが・・・、筆者のなすことやること、ほとんどがゆきあたりばったりですので、どうなることやら・・・。

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2008年3月25日 (火)

●野菜の苗を購入・・・

国道2号線沿いの米沢園芸で、野菜の苗を買ってきました。

レタス6本、パセリ2本、チシャ3本。

それからついでに、ダリアの球根1本とダリアの肥料と、レモンの香りのするハーブの苗1本。

ついでに、シクラメンの今後の管理方法を教えていただきました。シクラメンの花・・・、もう終りを迎えているようです。店のお客さんの中にも、「シクラメンが終わりました」と話されるお客さんも増えてきたとか・・・。

その方曰く、「お宅はシクラメンにあっているのでは・・・」。

礼拝堂の室温、現在18度C・・・。真冬にこの温度では、シクラメンの花、ぐったりとしてしまいましたが、春が来て、室温が上昇するに従って、シクラメンも、冬から春へ、体調を整えているのかもしれません。

米沢園芸・・・、野菜の苗はほんの少しで、あとは花と木の苗ばかり・・・。

教会の簡易温室の中では、この前種をまいた、キュウリ・なすび・トマト・ミニトマト・すいか・まくわうりの芽が出ています。ただ、レタスの芽はまだ・・・、それで、今日、苗を購入することにしました。

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2008年3月14日 (金)

●春の雨のあとに・・・(1)

Han0803141午前中、春の雨が降りました。

夕方、庭に出て、デジカメで写真を撮りました。

1~2段目は、いちごです。冬の間、いちご全体が寒さでかじかんでいたのですが、最近は、葉の緑が生き生きしてきました。今年のいちごの苗は全部で20本程度・・・。妻と二人分ですから・・・。

3段目の菜の花は、京菜の菜の花です。

4段目は、麦。まだ穂が出ていませんが、穂がでる時期が近づいているようです。

5段目は、きぬさやの花。

6段目は、グリーンピースの花。

7段目と8段目は、ゆきやなぎです。

まだまだ、教会の庭は、ほとんど花が咲いていません。ただ、よく注意してみますと、あちらこちらに、小さな花が咲いています。

冬はもう過ぎ去ったようです・・・。

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2008年3月 8日 (土)

●3月のお花畑とミニ菜園・・・

Yas08030813月現在の、教会のお花畑とミニ菜園・・・。

日本基督教団西中国教区の中で一番小さな教会の裏庭・・・。

毎週、礼拝の時に活ける花を栽培するお花畑と、中国産の農薬に汚染された野菜からフリーになるためのミニ菜園です。

1段目:これから、ジャガイモ・春大根・ほうれん草・ニンジンを作る場所の畝作りをしている最中です。

2段目:教会のミニ菜園、ほんとうに<ミニ>という言葉がピッタリの菜園です。無農薬・有機栽培のため、ちいさな虫もいっぱいいます・・・。

3段目:緑の部分は、グリーンピース。

4段目:お花畑・・・。冬は厳しくて、今現在はほとんど花らしい花は咲いていません。あと2週間でイースターだというのに・・・。『教区通信』の掲載するイースターの写真・・・、お断りしてほんとうによかったと思われます。

5段目:プランターと鉢の花は、アネモネ・ラナンキュラス・ナデシコ・忘れな草等です。

6段目:ぶどう棚の下で栽培中の、いちご・ネモフィラ・マイクロアスター等・・・。

瓦礫とバラスだらけの駐車場跡地を開墾して5年目、夏野菜は4回目、ぶどう棚は2回目の季節を迎えます。

筆者の経験では、3年の歳月をかければ、荒れた農地も復活します。

日本全国、荒廃した農地を復活して、食料自給の体制を作ったらどうでしょうか・・・。農薬に汚染された中国産野菜にびくびくしないで食生活を楽しむことができます。

教会のミニ菜園は狭いので、小麦を栽培することができませんが、畑を借りて、小麦も栽培してみたいですね・・・。

切花用の麦は、今年で3年目になりますが、順調に成長しています。

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●3月初旬のミニ菜園・・・

Yas0803082下松愛隣教会のミニ菜園の野菜たちです。

上から順番に、キャベツ・ブロッコリー・白菜・九条太葱・パセリ・ソラマメ・グリーンピース・春菊・きぬさや・タマネギ・ラッキョです。

この前、入院されていた教会役員の方、今日の午前中、教会の事務処理のために、教会に来られました。

すっかり、元気になったようで、神様に感謝!

「夏野菜の植え付け、お手伝いしてもいいですよ・・・」と、その教会役員の方に申し出たのですが、自分の畑は自分で耕されるとか・・・。

その言葉を聞いて、筆者もほっと一安心です。

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2008年3月 5日 (水)

●夏野菜の種をまく・・・

今日の午前中は、夏野菜の種をまきました。

まいた種は、とまと(2品種)・なす(2品種)・きゅうり(2品種)・ピーマン・レタス・かぼちゃ・まくわうり・すいか(小玉)・とうもろこし・ミニとまと・ししとう・青しそ。

5月の連休に、ミニ菜園に移植することになりますが、野菜の苗を育てるのも、結構楽しいものです。現在、ポットを入れたケースを庭の地面に置いていますが、発芽温度まで高めるために工夫が必要なようです。

たねまきに失敗してはもともこもないので、今日まいた種は半分だけ・・・。あとの半分は、<保険>としてとっておきました。

ニンジン・春大根・赤しそ・ほうれん草は直播きですが、雨が降り始めたので中止しました。

昨年長期天気予報で、「来年の冬は、暖冬・・・」と報道されていましたが、実際は、寒い冬でした。今年の長期天気予報では、「今年の夏は、暑い夏・・・」と予想されていました。今回の天気予報も反対になる可能性もありますので、太陽の光を惜しんで、早めに種をまきました。

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2008年3月 3日 (月)

●「夕張」を考えながら、春の農作業・・・

今日、教会の役員の方が立ち寄られました。

教会の玄関で、今年の春の農作業について、情報交換しました。その方の話では、3月20日頃にジャガイモの作付けをされるとか・・・。昨年は、15㎏を作付けされたそうですが、少し多すぎたので今年は減らすとか・・・。

教会のミニ菜園、ねこのひたいほどの土地なので、最大限作って、3㎏程度作付けできるに過ぎません。他の夏野菜がいろいろありますので、ジャガイモだけを増やすわけにもいかず、バランスをとった夏野菜の栽培計画が必須です。

しかし、いいですね・・・、ジャガイモを作りたいだけ作れる環境があるというのは・・・。

教会役員の方、今年は、トマト・なすび・きゅうりなどの夏野菜の種はまかないそうです。種から育てると、時間と労力がとられる・・・、からだそうです。

筆者は、今年もすべて種から育てることにしますが、全部というわけにはいかず、やはり一部、園芸店の苗を購入することになります。というのは、種から育てた場合と、園芸店で苗を買った場合、収穫開始時期と収穫可能期間にずれができるからです。園芸店の苗と直播きの苗を組み合わせることで、少しく長い期間、夏野菜を収穫できるようになります。

今日の朝日新聞に、夕張市の81歳の御夫婦の話が出ていました。「夫婦の収入は生活保護費の月約13万円・・・」

この数字を見ていて、いささかショックを覚えました。筆者の年金額、65歳になっても、生活保護費以下の水準・・・。

もうひとり、夕張市役所の「働き盛りの職員」の方が辞めた話がでていました。「仲間には申し訳ないが、妻と一歳半の子どもを抱えて・・・手取り十数万円では・・・もたない」。夕張市の職員も、生活保護水準・・・、のようです。

これ、どこの国の話でしょう・・・?

まぎれもなく、筆者が住んでいる国の話・・・。そして、やがて、筆者と妻が直面することになる、厳しい現実・・・。

山口の行政再建団体に転落していた、「余所者に分配する仕事はない・・・」下松の地に、牧師として赴任してきて26年、30代、40代、50代のときは、少し無理をしても体も心もついてきました。しかし、60代、70代・・・、と歳を重ねる都度、それが難しくなっていきます。いまのうち、地べたにはいつくばっても生きていく、信仰をもって生き抜くための、知恵と知識、技術を身につけていくことにしましょう。「<団塊の世代>は死ね!」と言われる時代が来ても<たくましく生き抜いていく>ために・・・。

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2008年3月 1日 (土)

●雛祭を終えてジャガイモを植える・・・

今日、久しぶりに、国道2号線沿の米沢園芸に行きました。

野菜と花の種を買ってきました。野菜は、トマト・ナスビ・キュウリ・マクワウリ・小玉スイカ・青シソ、そしてジャガイモ。花の種は、コリウス・ほおずき・ほうせんか・おみなえし、それから藍と綿。花は、いずれも切花用です。

藍は、主日礼拝の生花としてささげたことがありますが、綿の種まきは、今回がはじめてです。いずれも切花用なので、実用的な藍と綿の品種とは異なるのでしょうが、ものは験し、綿の花を咲かせるみることにしましょう。

6つの野菜の種は、明日午後まきます。

ジャガイモは、北海道産のダンシャクですが、米沢園芸の方の話では、3月3日の雛祭りが終わってから植えるとちょうどいいとか・・・。妻の仕事休みのときに、一緒に植えることにしましょう。

中国産の野菜を食べて体の調子を崩したことをきっかけに、野菜は、教会の、瓦礫とバラスだらけの庭を開墾して、ミニ菜園にして、無農薬・有機栽培をはじめました。2004年のこと・・・。

その後も、中国産の野菜の危険性が繰り返し繰り返し報道されてきましたが、日本人の多くは、実に寛容で、一時的には問題視して騒ぐけれども、喉元すぎれば熱さ忘れる・・・のたとえのごとく、政治家・学者・教育者、そしてマスコミも、あまり、食料の自給自足の大切さを認識しておられない・・・。いまだに、「金さえだせば買える・・・」という幻想を抱いています。

筆者も妻も、中国産野菜を遠ざけることで、かろうじて健康を維持しています。

今回問題になった冷凍食品・・・、我が家の食卓に上ることはありませんでした。

新婚当時、筆者と妻は、神奈川県相模原市に住んでいました。そのとき、残留農薬が問題になっていて、特に、首都圏では<奇形児>を生む可能性が高い・・・、と報道されていました。妻は、最初から食料品には敏感で、残留農薬や添加物・防腐剤の使用されていえない食品を選別していました。そのため、少し歩かなければならかったのですが、生協のスーパーで食品を購入していました。

今回の中国産の冷凍食品、そのスーパーが食品公害の発信源になった・・・、ということは、本当に信じられない話です。

生協のスーパー、信頼回復することができるのでしょうか・・・?

3月に入って、またまた、ミニ菜園での野菜つくりの季節がめぐりめぐってきました。無農薬・有機栽培・・・、それに徹しながら、食生活の見直しと、日本の農業の見直し、農村暮らしの大切さに思いをめぐらしていくことにしましょう。


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2008年2月15日 (金)

●土があたたかい・・・

P2150002今日は、ミニ菜園の草取りをしました。

冬というのに、雑草は元気よく繁殖しています。雑草を取っている間、筆者の周りを、ジョウビタキが飛んでいました。

草をとるのに熱中して、ジョウビタキの存在を忘れてしまいますと、筆者に思い出させるかのように、鳴き始めます。筆者が、デジカメを持っていないことが分かると、ジョウビタキ、安心できるのか、恐れる様子がありません。

冬の空を見上げると、とんびが何羽も旋回していますので、ジョウビタキ、教会の庭に避難してきたのかもしれません。まるまる太って、とてもきれいな羽をしています。

雑草と取ったあと、収穫したのが、大根・ニンジン・白菜、冬野菜の定番です。写真は抜き取った直後ですので、まだ土がついています。ニンジンの大きさは、20センチほどですから、大根も白菜もずいぶん大きくなりました。今年は、寒い冬なのでしょう、大根はまだすが入っていません。切ってみると、みずみずしい大根です。

こころなしか、ミニ菜園の土、あたたかく感じます。

空気は、まだ、冷たいままですが、大地は、だんだん春に近づいているのかも知れません。

あとで、キャベツも収穫することにします。

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2007年12月27日 (木)

●あまくておいしいニンジン・向陽二号

この秋、植えたニンジンは、タキイ種苗の「向陽二号」・・・。

国道2号線沿いの米沢園芸で、「一番作りやすいニンジンの種はどれですか・・・?」と尋ねてすすめられたニンジンの種です。

昨日、妻が、松前浸けをつくるといいますので、教会の裏庭のミニ菜園からニンジンを10本ばかり抜いてきました。今年、はじめての収穫です。

千切りにされていくニンジンを、どんな味がするのか、試食してみました。

すると、「このニンジン、あまい・・・」と声をあげるほど、あまくておいしいニンジンでした。「もしかしたらこのニンジン、サラダにして食べることができるの?」と妻に尋ねると、「サラダだけでなく、丸かじりにしてたべれるわよ・・・」といいます。

それで、少し小さめ、細めのニンジンを水で洗って丸かじりにしてみますと、ほんとうに、あまくておいしいニンジンでした。色も、文字通りニンジン色です。

大根は、下ろし用の大根を1本抜きました。下ろし用の大根は、新鮮な辛みがあって、煮物用の大根とは、一味も二味も違います。ブロッコリ・カブ・ホウレンソウ、食卓に並んだ、ミニ菜園の野菜たち・・・、スーパーに並ぶ野菜と違って、あまさと香りと新鮮さにあふれています。

地方の小さな教会に与えられた神様からの恵み・・・。感謝しつつ、いただきます。

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2007年12月 5日 (水)

●ミニ菜園の冬野菜・・・

Han0712054教会のミニ菜園の冬野菜・・・。

一番上の写真は、ぶどうです。今朝見ると、昨日の冷たい冬の風で、ぶどうの葉が飛ばされたようです。ぶどうも冬支度を急いでいるようです。

次の写真は、柚子、ホウレンソウ、野沢菜、京菜、おろし用大根、九条太ネギです。

もう少しで、野沢菜を漬けることができそうです。種は信州産の種ですが、冬の漬け物としては、我が家の3大漬け物のひとつです(他に、白菜と小松菜を漬けます)。

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2007年11月21日 (水)

●落花生のほんとうの味・・・

今朝、落花生を収穫しました。

この落花生、試験的に栽培したものですが、中国産落花生を避けるため・・・。

1㎡で、ざる1つ分収穫することができました。

園芸の本に、調理法が記されていましたので、その一部を<煎り豆>と<塩茹で>にして試食しました。残りは、ネットにいれて乾燥させることにしました。

<煎り豆>と<塩茹で>・・・、その本によると、「産地ならではの調理法・・・」とありました。

筆者も妻も、はじめて、収穫直後の落花生を食べました。一粒口に入れ、噛んで飲み込みますとそのあとに落花生の香りとコクが口の中に広がって行きます。

「落花生の自然な味、こうなんだ・・・」、妻は感激して、「私たち、こんな贅沢していいのかな・・・」とつぶやきます。

生活費を節約するため、バラスの敷きつめた庭を開墾してミニ菜園を作ったのですが、その労力の代償は、新鮮な野菜・・・。

それをしあわせと感じたり、贅沢と感じるのは、筆者と妻の自己満足でしかないと思われますが・・・、たとえそうであったとしても、バターの香りのするピーナッツより、自然な甘味とコクのある落花生を味わえるというのは、いいことです。

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●白菜とレタスの収穫・・・

数日前、白菜をはじめて収穫しました。

その時、教会の裏の道を通りかかった近所の人曰く、「ここの白菜上手にできてる・・・」。

つい最近まで、「バラスだらけの土地を耕して何の野菜ができるものか・・・」と陰口をいわれるのが普通でしたが、一応、ミニ菜園の体をなしてきた教会の裏庭、そこになっている野菜を見て、そういう陰口も耳にすることがほとんどなくなりました。

夕飯のおかずに、その白菜を使って、水炊きをつくりました。

白菜の他に、ミニ菜園の春菊・京菜・九条太ネギ、市販の豆腐・厚揚げ・ちくわ・しゃぶしゃぶ用豚肉を加えて煮込み、同じく教会の庭になっている柚子を絞って醤油をまぜてたれにしていただきました。

底冷えのする夜、仕事から帰ってきた妻とおいしく頂きました。

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2007年11月16日 (金)

●晩秋のミニ菜園・・・

Yas071115 今、教会の庭で栽培している野菜たちです。

今回は、猛暑・残暑が長引いたことが影響して、思ったようには、秋野菜・冬野菜を栽培することができませんでした。現在栽培中のものは以下の通り。

①柚子
②そらまめ
③きぬさや
④たまねぎ
⑤ブロッコリー
⑥キャベツ
⑦サトイモ
⑧落花生
⑨レタス
⑩大根
⑪白菜
⑫ニンジン
⑬ラッキョ
⑭白菜(来春用)
⑮グリーンピース
⑯ネギ
⑰カリフラワー
⑱ホウレンソウ
⑲小松菜
⑳京菜
その他に、ミョウガ・イチゴ・ぶどう・ゴボウ。

筆者は、無学歴・無資格に加えて、農村伝道神学校の落ちこぼれ・・・。

農村伝道神学校の農園と違って、筆者は、無農薬・有機栽培に徹しています。作った野菜を販売(バザーに出すことも含めて)するわけではなく、筆者と妻の健康のために栽培していますので、少々虫に食べられても安全な食生活を求めています。

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2007年11月 6日 (火)

●タマネギの苗200本・・・

Han07110518今日、国道2号線沿いの米沢園芸へ、予約していたタマネギの苗をとりに行きました。

タマネギの苗200本植えますと、その収穫量は、筆者と妻の、タマネギの年間使用量をはるかに超えます。

そのため、最近は、スーパーでタマネギを買うことはほとんどなくなりました。

教会の周辺は、都市化がすすみ、農地が宅地に転用されていく中、教会の庭は、その流れに背を向けるように、ますます山村の農家の庭先に近づいています。

都市化の世の流れから取り残されていく教会・・・。

そして同じく取り残されていく筆者と妻・・・。

そこに、淋しさが伴わないのは、筆者も妻も、それを楽しんでいるからにほかなりません。山口での仕事を終えて、妻の実家、福島県湖南町に帰るときまで、教会には、退職金の備えなどありませんから、せめて、健康な精神と身体をもって、信仰と信念に生きる、晴耕雪読に徹する姿勢と力を保持し続ける必要があります。

筆者も妻も、本質的には、キリスト者としての楽観的思想の持ち主です。

最後まで、自分たちの手のひらからこぼれ落ちていった可能性ではなく、手のひらに残された可能性を数えて生きていくことができます。数えてみよ、主の恵み、み栄え、ハレルヤ・・・。

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2007年10月19日 (金)

●異常気象とミニ菜園・・・

今年は、猛暑と残暑の影響で、秋野菜・冬野菜の植え付けが大きくくるってしまいました。

今朝、妻が、チシャに塔が建ちはじめたといいます。来年、1~2月頃まで収穫できるはずのチシャが、もう既に塔が建ちはじめるとは・・・。

久しぶりに、民間の市民菜園を尋ねました。

老夫婦の方が、菜園の手入れをされていましたので、話をお伺いしました。ちょうど、ホウレンソウの種まきをされていたのですが、聞くところによりますと、異常気象のため、何度か、種まきに失敗したとか・・・。

例年通り種を播くと、気温が高すぎて芽がでなかったり、出ても虫に食べられてしまったり、苗がすくすく成長してもすぐに塔が建ったり、残暑で立ち枯れしたり、少し遅らせて種をまいても、気温が急に下がって例年より低く、逆に芽がでなかったり・・・、散々な状態に直面させられています。

園芸店で買ってきた苗も、気温が下がらず、すぐに塔が建つ場合が多く、今年の野菜づくりは前途多難です。

今日、来年1月~2月に収穫予定の白菜の苗(自家製)6本と、園芸店で購入したキャベツの苗4本、レタス5本、ブロッコリー2本の苗を植えました。いずれも、追加で植え付けたものです。

大根・白菜・ニンジン・京菜・小松菜・レタス・ブロッコリー・カリフラワー・春菊・野沢菜・ゴボウ・カブ・九条ネギ・グリーンピース・ソラマメ等は順調に生育していますが、ホウレンソウ・ビタミン菜は芽が出てきません。巻き直しをする必要がありそうです。

花も同じで、芽が出る種と出ない種がはっきりしています。

今年、なぜか、ネモフィラの苗を育てることができません。今まで、3回種をまいていますが、全部失敗・・・。今度は、簡易温室で種をまいてみるつもりです。芽がでなかった花の種は、その他にハボタン・・・。芽が出ても成長が著しく遅いのが、比較的珍しい種類のパンジー・・・。

その代わり、いままで、育てることができなかった花の芽が出ていたりします。

これ以上、キリギリスに野菜の新芽を食べられると被害が大きくなりますので、今日、元気丸(ニンニクの酢漬けとトウガラシの焼酎漬けの混合液を希釈したもの)をまきました。コオロギが一目散に逃げ出す光景は滑稽でした。しかし、キリギリスにはあまり効果はなさそうです。やはり、手で駆除する必要がありそうです。

民間の市民菜園も、未だに、夏と秋とが混在していました。

教会のミニ菜園、未だに、地這キュウリが収穫できます・・・。こんなに残暑が続くことが分かっていたら、もっとたくさん地這キュウリを栽培することができたのに・・・。園芸には素人の筆者は、その機会を逸してしまいました。猛暑日が続く年は、夏野菜は二毛作できる・・・、覚えておいた方がよさそうです。

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2007年10月17日 (水)

●ミョウガと落花生・・・

今年、試験的にミョウガと落花生を植えました。

今日、妻と一緒に、梅花ウツギの剪定をしましたが、その横に植えていたミョウガと落花生に自然に目が行き、何時収穫したらいいのか、試験的に収穫してみました。

ミョウガは、花の咲いている土を掘り起こすと出てきました。スーパーで売っているのと同じミョウガが・・・。収穫は、もう少し先の方がよさそうですが、収穫できると分かって一安心しました。このミョウガ、今日の夕飯のサラダに入っていました。

落花生は、収穫予定は1カ月後ですが、掘り起こして見ると、落花生が出てきました。まだ、編み目模様がはっきりしていませんが、確かに網目模様を見てとれます。途中くびれて、普通の落花生の形をしています。

「落花生がとれると分かったから、来年はもっとたくさんつくりましょう・・・」と、妻。

中国産落花生ばかりが目につくこの頃ですが、落花生は、できれば自給自足したいと思っています。落花生は妻が好きな食品ですが、中国産落花生は、どことなく不安で、食べることを控えています。

最近、よく、「教会がもっと広い土地だったらなあ・・・」とため息をもらすことが多くなりました。日本基督教団西中国教区で一番小さな教会、あまり贅沢をいってはいけないのですが・・・。

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2007年10月12日 (金)

●ミニ菜園に種を播く・・・

Pa150052 昨日は、ほとんど一日、「農作業」・・・。

服装は、まるっきり農家の作業衣です。以前、牛糞堆肥と過リン酸石灰をまいて耕しておいたところに、種まきをする野菜にあわせて元肥を施したっぷり水をやって、一定間隔に種をまきます。

まいた種は、ホウレンソウ2種類・小松菜・京菜・春菊・野沢菜・ビタミン菜・ラッキョ(これは球根)です。

野菜にしても花にしても、土作りが基本です。土作りを怠ると、高価な種や球根を買ってもきれいな花を咲かすことはできません。高価で珍しい花ほど、栽培管理が難しくなります。

教会の庭に咲いている花は、安価な普通の花ばかりです。

しかし、きちんと土作りをして、堆肥を含んだ有機肥料で育てた花や野菜は、見違えるほどきれいな花を咲かせてくれます。無農薬の野菜は、自然なおいしさがあります。

ときどき、この『田舎牧師の日記』でも、その野菜と花の写真を掲載していますが、筆者の日常生活と人生を反映したものです。

昨日夕方、教会役員の方がこられました。筆者と同じ年なのですが、オートバイにのってやってきました。そして、これからの「農作業」について情報交換・・・。

今年は、猛暑と残暑が続いたため、いつ種をまいたらいいのか決めかねています。白菜・大根は8月の終りに種を播くのですが、例年通りに種を播くと、ほとんど虫に芽を食べられてしまって「失敗」を経験させられました。残暑が終わったら・・・、そう思って種をまくのを遅らせていたら、急に冷え込んだりで、発芽が遅れ、苗を植えても白菜は巻きそうにない・・・、という事態に直面させられます。

今年はどうも、例年より2週間遅れです。

もちろん、これは、筆者の「体験」から捻出したもので、一般的なものではありません。今までは2週間遅れで農作業をしたとしても、今後、急に秋が深まり、例年より早く冬がやってくるとなると2週間早めに農作業をする必要が出てきます。

教会の庭のお花畑とミニ菜園の花と野菜・・・。

評価は至って簡単です。収穫時期になれば、農作業が時機にかなったものであったのかどうかの結果がでます。

教会の役員さん、数日中に、豆類の種をまかれるとか・・・。

筆者にとっては思案のしどころです。

とりあえず、教会の役員さんに合わせて、キヌサヤ・エンドウ・ソラマメの種をミニ菜園にまいていて、2週間遅れて、ポットに同じ種を播くことにします。時機がずれて、秋が深まりすぎたら、簡易温室で育苗することにします。

いままでまいた種も時期をずらして、半分づつ分けてまいています。

それに比べると、『部落学序説』とその関連ブログ群の執筆の困難なこと・・・。

今、『部落学序説』で、「特殊部落」・「差別」の定義をこころみていますが、最も参考にしているのが、黒川みどり著『地域史のなかの部落問題 近代三重の場合』(解放出版社)。『部落学序説』を書き終える頃には、ぼろぼろになっているのではないでしょうか・・・。

黒川みどり氏は、明治以降の近代部落差別問題を、史料を総動員しながら執筆・・・。しかし、黒川みどり氏は、学者・研究者・教育者としての学問的姿勢を堅持し、歴史状況に付和雷同、一般説・通説・俗説に埋没することはありません。

そうであるからこそ、『部落学序説』の仮想「論敵」として、『地域史のなかの部落問題 近代三重の場合』を精読して、吸収すべきところを吸収しようとします。

しかし、『地域史のなかの部落問題 近代三重の場合』から学んだ知識や情報を、『部落学序説』の中に組み込む・・・、ということはしません。

『部落学序説』は、既存の部落研究・部落問題研究・部落史研究をまとめたり要約したり啓蒙したりするためではなく、また、既存の論文を精査してそのミスをみつけて部分的に修正して既存の説を強化するためでもなく、既存の部落研究・部落問題研究・部落史研究が最初から関心を持たないか、それとも触れることを学問的に忌避してきた視点・視角・視座から徹底的に批判し、「新説」でしかその問題を解明できないことを主張するためです。

無学歴・無資格という現実を衆目に曝したうえでの、「部落学」構築のための「序説」(プロレゴメナ)の執筆です。

もし、黒川みどり著『地域史のなかの部落問題 近代三重の場合』(解放出版社)に出会えなかったとしたら、どの論文を仮想「論敵」にすることができたのでしょうか・・・。今のところ、黒川みどり著『地域史のなかの部落問題 近代三重の場合』に代わるものはありません。

花と野菜と違って、『部落学序説』、どんな実を結ぶやら・・・。

筆者と同じ日本基督教団の牧師は、このようにいいます。「2年以上かけて、アクセス件数が40万件というのは、『部落学序説』が世の中から無視されている証拠・・・」。筆者もその通りであると思っています。

それでも、書き続ける・・・。

歴史の真実が、筆者にそう働きかけてくるから・・・。

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2007年10月10日 (水)

●彼岸花が咲いて・・・

Yas071010数日前から、彼岸花が咲いています。

といっても、教会の前の市道沿いの花壇に、わずか2本・・・。川向こうの土手には、たくさん彼岸花が咲いています。

彼岸花が咲く頃が、花や野菜の種のまきどき・・・、といわれますので、この数日間は、教会の裏庭で、お花畑とミニ菜園の土つくりと種まきに追われています。

夏の花と野菜・・・、今日すべて撤去しました。秋ナスは30本ほどありました。妻の話では、ナスは漬け物にするとか・・・。

左の写真は上から、彼岸花・ススキ・はぎ・アンソニーパーカーセージです。いずれも、秋の教会の庭を彩る花です。

その下の写真は、教会の裏庭の栗の木とさつまいも畑、今日夏野菜を取り除いて耕した畝(キヌサヤ・エンドウ・ソラマメ・ホウレンソウ・コマツナを植えます)、大根と白菜、ぶどう棚の下のプランター(すべて花の種を育成中)、サツマイモ畑。

やっと、秋らしくなってきました。