●受難の季節になったハツカネズミ・・・
最近、毎朝、ハツカネズミの死骸を目にすることが多くなりました。
昨年の冬は、筆者の寝室と妻の寝室にハツカネズミが巣をつくっていたようで、毎日毎日、ハツカネズミを生け捕りにしては庭の一角に放してやりました。一度放したハツカネズミが舞い戻ってきている可能性も否定できませんでしたので、ハツカネズミの実数は把握できませんでした。
昨年までいたわが家の猫・・・、年老いたり、障害をもっていたりで、筆者と妻の部屋でウンチ・オシッコをするので、昼夜を問わず部屋から締め出していました。そのため、筆者と妻の部屋はハツカネズミの<天国>になってしまいました。妻の実家からおくられてきたお米が保存されていましたし・・・・
しかし、今年、猫の間で流行った風邪で1匹の雌猫(名前はタナカマキコ)を残してみんな死んでしまいました。そのあと、その雌猫が生んだ子猫が4匹、3匹はオスで1匹はメス・・・。母子とも健康優良児です。
子猫4匹・・・、いまでは母親とほぼ同じ大きさになっているのですが、昼や妻の部屋で熟睡・・・。夜になると外にでかけます。文字通り夜行性動物の本性を発揮しているのですが、その子猫たちが捕まえたハツカネズミ・・・、毎朝、勝手口の床の上に死体となって転がっています。しかも、こどものハツカネズミ・・・。
妻がときどき、猫に話しかけています。<あなたたち、食べては寝て、寝ては食べて、少しは何かの役に立っているの・・・?>
次の朝、妻のスリッパの上に、ハツカネズミの死骸が横たわっています。わが家の猫たち、妻のことばを理解することができるのでしょうか・・・。結婚して30数年を経過した今も、妻の生きとし生けるものに対する優しい接し方・・・、筆者にとっては、筆者が立ち入ることができない<秘密の世界>です。
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妻が飼っている猫・・・
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