2009年10月31日 (土)

●受難の季節になったハツカネズミ・・・

最近、毎朝、ハツカネズミの死骸を目にすることが多くなりました。

昨年の冬は、筆者の寝室と妻の寝室にハツカネズミが巣をつくっていたようで、毎日毎日、ハツカネズミを生け捕りにしては庭の一角に放してやりました。一度放したハツカネズミが舞い戻ってきている可能性も否定できませんでしたので、ハツカネズミの実数は把握できませんでした。

昨年までいたわが家の猫・・・、年老いたり、障害をもっていたりで、筆者と妻の部屋でウンチ・オシッコをするので、昼夜を問わず部屋から締め出していました。そのため、筆者と妻の部屋はハツカネズミの<天国>になってしまいました。妻の実家からおくられてきたお米が保存されていましたし・・・・

しかし、今年、猫の間で流行った風邪で1匹の雌猫(名前はタナカマキコ)を残してみんな死んでしまいました。そのあと、その雌猫が生んだ子猫が4匹、3匹はオスで1匹はメス・・・。母子とも健康優良児です。

子猫4匹・・・、いまでは母親とほぼ同じ大きさになっているのですが、昼や妻の部屋で熟睡・・・。夜になると外にでかけます。文字通り夜行性動物の本性を発揮しているのですが、その子猫たちが捕まえたハツカネズミ・・・、毎朝、勝手口の床の上に死体となって転がっています。しかも、こどものハツカネズミ・・・。

妻がときどき、猫に話しかけています。<あなたたち、食べては寝て、寝ては食べて、少しは何かの役に立っているの・・・?>

次の朝、妻のスリッパの上に、ハツカネズミの死骸が横たわっています。わが家の猫たち、妻のことばを理解することができるのでしょうか・・・。結婚して30数年を経過した今も、妻の生きとし生けるものに対する優しい接し方・・・、筆者にとっては、筆者が立ち入ることができない<秘密の世界>です。

  

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2009年9月 7日 (月)

●久しぶりのハツカネズミ・・・

P9020001妻が飼っている猫・・・

母親の<まこ>(真紀子)が今年の春生んだ4匹の子猫・・・。雌猫の名前は<みやーちゃん>、雄猫3匹・・・、顔ではほとんど区別ができないので、尻尾の長さで区別しています。

尻尾の長い子猫は<ふうたろう>(普太郎)、短い子猫は<たんぼう>(短坊)、曲がった尻尾をもっている子猫は<まがりーた>(曲太)。

妻の話しでは、今朝、教会の裏庭のクヌギの木の下を走り回っていた普太郎・・・、筆者と妻が朝食をとっているときに、ハツカネズミを捕まえてきました。

久しぶりに姿をみたハツカネズミ・・・、普太郎によって、牙を入れられ、動かなくなってしまいました。この冬・・・、ハツカネズミたち・・・、筆者の寝室を<越冬地>にするのでしょうか・・・。

ハツカネズミはハツカネズミでとても可愛かったのですが・・・。

普太郎は、狙った獲物は必ず捕獲してきますので、ハツカネズミが筆者の寝室を<越冬地>にするには、かなり犠牲者を出すことになりそうです。

  

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2009年4月 5日 (日)

●親ネズミ2匹、子ネズミ8匹捕獲・・・

昨日の夜、久しぶりに、自家製の段ボール製<ねずみとり>にハツカネズミがかかりました。

その数、10匹・・・。大きなネズミが2匹、小さなネズミが8匹・・・。ハツカネズミの親ネズミと子ネズミなのでしょうか・・・。

最近、妻の前に現れて、餌のおねだりをしていたハツカネズミですが、筆者の寝室のいたるところで音がしはじめました。その音で、途中、目がさめるので、<ねずみとり>の入り口を塞ぎますと、なんと中に10匹のハツカネズミが・・・。

すぐ、教会の庭の片隅にある枯れ枝・枯れ草の中に放してやりました。

ハツカネズミ・・・、1匹づつ捕獲するより、まとめて捕獲する方が、どれだけのハツカネズミが棲息しているのか、把握するのが容易なようです。

それにしても、よくかかる自家製の<ねずみとり>です。

こういうの、<自画自賛>というのでしょうが・・・。

  

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2009年3月20日 (金)

●昔から同棲同類していたハツカネズミ・・・

昨日、自家製の<ねずみとり>にかかっていたのは、1匹のハツカネズミ・・・。

通算73匹目・・・。

昨日妻と話をしていたとき、妻曰く、「あなた、ほんとうに、ハツカネズミの足音を聞き分けることができるの・・・?」

そのとき、偶然に、ハツカネズミの歩く足音が・・・。筆者、「そら、今聞こえてくる小さな音がハツカネズミの足音・・・」といいますと、妻、「ええ、これが、ハツカネズミの足音・・・? 私にも分かったわ。今、足音が聞こえたところから、ハツカネズミが出てきたもの・・・」。

妻曰く、「これが、ハツカネズミの足音というなら、ハツカネズミ・・・、私たちがこの教会にやってくる前からず~っと、住み着いているみたいですよ」。

もしかしたら、ハツカネズミ・・・、筆者と妻と娘がこの地にやってくるまえに、すでに、教会に住み着いていた<先住者>なのかもしれません。<ねずみ算>通りにハツカネズミが増えていきますと、もう教会は、ハツカネズミに全部食べ尽くされて、とっくの昔になくなっているかもしれませんね・・・。

ハツカネズミが増えなかったのは、<食料事情>・・・。

<食料事情>は、今も昔もほとんど変わっていませんので、<ハツカネズミが増えるかもしれない・・・>というのは、筆者の<杞憂>かもしれません。

最近とみに目立って、ハツカネズミが目につくようになったのは、教会の裏の民家がいくつも撤去され、そこに住み着いていたハツカネズミが居場所を失って、教会の庭に退避してきたためかもしれません。

昔から教会にいるハツカネズミと、つい最近教会にやてきたハツカネズミとは、かなり行動パターンが違っていたようです。73匹のハツカネズミを捕獲して、教会の庭の片隅に放した今、筆者の部屋に棲息しているハツカネズミは、先祖伝来、筆者の部屋に同棲同類していたハツカネズミかもしれません。

ハツカネズミの捕獲・・・、中止することにしましょう。

    

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2009年3月19日 (木)

●今朝2時、3匹のハツカネズミ捕獲・・・

今朝の2時、自家製の<ねずみとり>に3匹のハツカネズミがかかりました。

3匹のハツカネズミ、教会の庭に、それぞれ別な場所に放してやりました。そのうち1匹は、いままで放してやった枯れ枝や枯れ草の集積場ではないところへ・・・。

今日の午後、<ねずみとり>をきれいに掃除して、その餌場にお米を置いてやりましたが、今日は朝から夕べまで、筆者の部屋にハツカネズミのいる気配はなし・・・。いつもですと、捕獲したあともすぐハツカネズミが歩くときの音が聞こえてくるのですが・・・。

今朝の3匹のハツカネズミ・・・、筆者の部屋に戻ってくる道がわからなくなったのでしょうか・・・。

  

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2009年3月18日 (水)

●朝2時頃、ハツカネズミ3匹捕獲・・・

今朝の2時頃、ハツカネズミ3匹を捕獲・・・。

なぜ、深夜に捕獲するのか・・・。筆者、ネズミがカリカリなにかを噛む音で目を覚ますからです。30分毎に1匹づつ・・・。

ハツカネズミを<ねずみとり>におびき寄せるために、お米を置いていますが、最近、このお米を食べるために、筆者に捕まえられるのを覚悟で<ねずみとり>に意識的に入ってくるハツカネズミが4、5匹いることが分かりましたので、餌のお米は設置しないことにしました。すると、段ボール製の<ねずみとり>・・・そのものを、かじり始めました。

<ブチッ>と食いちぎったり、<ガリガリ>引っかいたり、<ねずみとり>の段ボールの床を走り回ったり・・・、筆者、否が応でも目を覚まされてしまいます。

最近、捕獲したハツカネズミを枯れ枝・枯れ草の間に放すとき、<お仕置き>をしているのですが、効果はなさそうです。

ハツカネズミの累計捕獲数、69匹・・・。

  

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2009年3月17日 (火)

●ハツカネズミ4匹捕獲・・・

今朝の2時頃、自家製の<ねずみとり>にハツカネズミが4匹かかりました。

1匹は、毛並みがつやつやしている、いままでに捕獲してきたハツカネズミと同じなのですが、あとの3匹は、バサバサ・・・。どうやら、雨に打たれながら長い旅をしてきたようです。どちらかいいますと<野良>ネズミのイメージがあります。

<ねずみとり>から外に出そうとしますと、3匹のハツカネズミ、激しく抵抗します。<ぼくたち、ここ出ていきたくない。ここに置いて、お願い・・・>とでも言っているかのように、段ボールの垣根にしがみついてしまいます。

筆者、細いハリガネで、ハツカネズミを上からつつきながら、3匹のハツカネズミを枯れ枝と枯れ草の堆積している場所に放してやりました。

これで、捕獲したあと放したハツカネズミ・・・、もう一度、筆者の寝室に戻ってきていることが分かりました。戻ってきたハツカネズミは、筆者と目と目を合わせても、急に逃げ出すことはありません。

もう春がやってきたので、ハツカネズミさんともお別れのときです。

  

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2009年3月16日 (月)

●ハツカネズミ6匹捕獲・・・

今朝2時、自家製の<ねずみとり>に、6匹のハツカネズミがかかりました。

6匹共、中型のハツカネズミ・・・。どれもほとんど同じ大きさをしているので、たぶん、この6匹のハツカネズミ、兄弟なのでしょう。

ペットボトルに、6匹のハツカネズミを移しますと、どうも酸素不足に陥るようで、結局、この6匹のハツカネズミ、筆者の寝室から一番遠い教会の庭の枯れ枝・枯れ草のあるところに放してやりました。

妻曰く、「あなた、見覚えのあるハツカネズミいないの・・・?」

筆者答えて、「顔ではわからないけれど、行動パターンが類似しているハツカネズミが2、3匹いる・・・。やはり、一度放したハツカネズミが舞い戻っているのかな・・・」。

ハツカネズミ、やはり学習しているようで、一度<ねずみとり>に入ると、なかなか外に出て来ようとはしません。<ねずみとり>の中で、行列を作って、自分の番が回ってくるのを待っているようです。

それにしても、ペットボトルの中で、ハツカネズミが5、6匹、うごめいているのを見るのは、気持ちいいものではありません。

『兵庫県警察史・明治大正編』に、「ペストとねずみ」の項目があります。「明治27年5月、香港においてペストが発生・・・、明治32年11月神戸市・・・住む13歳の少年がペストにかかっていると診断され、ここにわが国最初のペスト患者が神戸で発生したのである。・・・2回目の流行は、明治37年12月神戸市・・・に、患者1人、有金ねずみ4匹を発見したのにはじまり・・・、患者178にのぼる大流行となった・・・」とあります。

神戸市・・・、それは、ペスト伝来の地であると同時に、日本におけるペスト<発症>の地であったようです。

『官報』に掲載された内務省調査には、「(兵庫県下の)主たる有菌地域の状況を見るに多くは不潔なる部落にして・・・労働者の居住多く・・・細民の部落少なからず・・・鼠族の巣窟に適するあり・・・患家付近は下級細民の居住部落にして不潔たるを免れず・・・」とあります。

内務省は、ペストの伝播の原因として、患者の居住地ではなく、その居住地の周辺、隣接地帯にある・・・「下級細民の居住部落」「不潔」にその原因があることを暗にほのめかしています。

神戸市に上陸したペストは、神戸市を感染源として、「阪神地方」「飛び火」していきます。明治40年、41年のペストによる死亡者は「272人」にのぼります。神戸市は、官民一体となって、鼠の駆除にのりだし、「明治43年までの12年間に・・・530万匹」を駆除します。

ペストは、<開国>がもたらした負の遺産だったようです・・・。

賀川豊彦が神戸のスラムに入って活動したのは、このペスト騒動が下火になって、その感染の可能性が少なくなった明治42年9月のこと・・・? 確認する必要がありそうです。

しかし、このペストの病原菌を媒介するねずみは<クマネズミ>で、<ハツカネズミ>ではありません。

この時期のおまわりさん・・・、毎日毎日、市民からもちこまれる<クマネズミ>を1匹2~20銭で買い取ったそうです。ペスト菌に汚染されているかもわからない<クマネズミ>を引き取るおまわりさん・・・、職務遂行上、ペストに感染したことはなかったのでしょうか・・・?

近世幕藩体制下の司法警察である<非常民>としての<穢多・非人>も、明治以降の<非常民>である<巡査・警察官>も、その職務内容は、かなり命懸けのものも含まれていたようです。

<穢多・非人>も<巡査・警察官>も、共に「衛生警察」の担い手です。部落史の学者・研究者・教育者は、この「衛生警察」機能を「きよめ」役と呼びます。

  

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2009年3月14日 (土)

●夜10時頃、4匹のハツカネズミを捕獲・・・

土曜日の夜8時頃、自家製の<ねずみとり>に4匹のハツカネズミがかかりました。

捕獲したハツカネズミは、教会の庭の東西南北の角の枯れ枝・枯れ草の中に放しました。同じ場所に放すと、4匹が群れをなして、筆者の寝室に舞い戻ってくるかもしれませんので・・・。

今日捕獲したハツカネズミは、大中小に分けると中型サイズのハツカネズミばかり・・・。

ほんとうのところ、教会の敷地内に、ハツカネズミは何匹いるのでしょう・・・?

最近、自家製の<ねずみとり>に近づいて来るハツカネズミの足音を、他の音から聞き分けることができるようになりましたが、捕獲したハツカネズミの固体の識別はほとんどできません。固体を識別できる方法はないものでしょうか・・・。

捕獲したハツカネズミの数は、56匹・・・。

  

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●また、3匹のハツカネズミがかかる・・・

今朝4時頃、自家製の<ねずみとり>に3匹の子供のハツカネズミがかかっていました。

大きさから見て子供のハツカネズミです。その一匹、他の2匹と異なって、色ツートンカラー・・・。背中は褐色、お腹は真っ白・・・。

このツートンカラーのハツカネズミ、飼ってみたい・・・、と思ったのですが、ハツカネズミに対する配慮は禁物・・・。それで、3匹のハツカネズミ、枯れ枝・枯れ草の多い教会の庭の一角に放してやりましt。

今日の午前中は、日本基督教団西中国教区の一番小さな教会・下松愛隣教会の3月定例役員会がありました。そのとき、筆者が段ボールを使用してつくった自家製の<ねずみとり>を、教会役員の方々にお見せしました。教会役員の方々は、この<ねずみとり>の段ボール製の装置を見て、一様に驚き、一様に笑っていました。

あまりにも簡単だったから・・・?

はつかねずみ、捕獲した数を記録をはじめてら久しくなりますが、今朝捕まえたハツカネズミを含めて、総計52匹・・・。

筆者の寝室では、まだネズミが歩く音が聞こえてきます。少なくとも、まだ5、6匹はいそうです。

  

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