2009年2月10日 (火)

●ひよとメジロの物語(続編)・・・

Ktr09020922メジロ「ひよのおじちゃん、おみかんたべるの大変そう・・・」

ひよ「ほんとうに、あのくそ坊主ときちゃ、何をかんがえてんのか。ひよのおれさまに、こんなに苦労させてよ・・・。メジロのぼうず、見てな。ひよのおれにだって、ぼうずと同じようにこのおみかんをちょうだいできるってなもんだ・・・」。

メジロ「ひよのおじさん、おみかん、ひとくち食べる都度、起き上がらなければならないの?」

ひよ「そうさな、無理をして体を曲げないとくちばしがおみかんまで届かない・・・。でも、めじろのおまえたちのおみかん、あまくておいしいなあ」。

メジロ「ひよのおじさん、そんなことないよ。だって、牧師さんが買ってきてくれたおみかん、大畠の森田繁子さんというおばさんがつくっている同じみかんだよ。・・・、ひよのおじさん、おじさんたち、牧師さんが庭に出てくるとどうして逃げるの?」

ひよ「あのくそ坊主、おれたちヒヨのことがあまり好きでないみたいだ。おれたちだって、あのくそ坊主好きになれないってもんだ」。

めじろ「でも、ほおじろや、はらしろ、つぐみのおじさんだって、みんなあの牧師さんに近寄っていくよ。他の人間みたいに、追い払うようなことはしないよ。でもひよのおじさん、さきほどから牧師さんがすぐ近くで写真を撮っているのになぜ逃げないの?」

ひよ「みてみな、おれの頭、白くなてるだろ。おれの年になりゃ、煮るなり焼くなりなんでもしろってなわけだ。くそ坊主がこわくて、ヒヨの大好物のおみかんをいただくことができるかってなもんだ。くそ坊主のおかみさんは、とてもやさしいんだけどよ、あのくそ坊主はいただけねえ」。

めじろ「ひよのおじさん、ぼく、梅の蜜を吸いにいくから、このおみかん食べていいよ・・・」。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

●ひよとメジロの物語・・・

Ktr09020921ある、ひよとメジロの物語・・・

メジロ「ひよのおじちゃん、どうしてそんな格好でおみかんを食べているの?」

ひよ「あのくそ坊主(牧師)がよお、このおみかんは庭の虫を取ってくれるメジロのためのお礼だといってよ、おれたちが食べることができないような場所におみかんを設置したんだよ・・・」。

メジロ「それで、ひよのおじちゃん、ぼくたちの真似をしているの?」

ひよ「おめえたちにできて、ひよのおれにできないことはあるめえ。あのくそ坊主の裏をかいてよ。なにがなんでも、このおみかんいただくことにしたんだよ。このおみかんに罪はないしさね・・・」。

メジロ「このまえ、牧師さん、おくさんに怒られてたよ。小鳥を差別してはいけないって・・・。ひよのおじさん、あそこみてごらん、ひよのおじさんが楽にたべれるようなおみかんがあるでしょう・・・」。

ひよ「いや、あのくそ坊主、結構差別的だよ。あまいみかんはメジロにやって、おれたちには、すっぱいみかんをよこしやがって・・・」。

メジロ「でも、おじさん、メジロの真似をしておみかん食べるのしんどそうね・・・」。

ひよ「ひよのおれたちだって、生きていくためには努力してんだよ。メジロの真似ぐらいできなくてどうする・・・」。

   
  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 9日 (月)

●花束を持ったメジロ・・・?

Ktr0902093_2左の写真、メジロが花束を持っているように見えます。

筆者だけの錯覚かもしれませんが・・・。

筆者、こどもの頃から、芸術性に乏しく、写真を撮り始めたのが、27年前、日本基督教団西中国教区の小さな教会に来てから・・・。

カメラのキタムラで、「ガラクタカメラ市」という催しものがあって、カメラのデジタル化が進められる中、下取りされた機械式のカメラが、1台消費税込みで309円で売りに出されていたとき、オリンパスのOM-1を309円で入手したことにはじまります。

200ミリの望遠レンズも309円・・・。

筆者、はじめて、一眼レフなるものを手にすることができました。

教会の役員さんのひとり、木村兄は、青年時代からのカメラマニア・・・。筆者は、その木村兄に一眼レフの使い方を実施指導してもらい、なんとか一眼レフでいろいろな写真を撮ることができるようになりました。

現在使っているデジカメもオリンパス・・・。しかし、残念ながら一眼レフではありません。決算特価セールで、展示品を安く買ったものです。

インターネットで<メジロ・写真>で検索してみますと、きれいなメジロの写真がいっぱいありますね。筆者の単なるスナップ写真を公開するのは、なにとなく恥ずかしさを覚えるのですが、無学歴・無資格、芸術・体育のセンスなし・・・、とあきらめていますので、ブログ『田舎牧師の日記』に<下手>な写真を貼り付けています。

小鳥の写真を貼り付けると、『田舎牧師の日記』のアクセス件数が減少するのですが・・・、それでも小鳥の写真を掲載したがる筆者・・・、小鳥の美しさに魅惑されてしまっているのでしょうか・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

●白梅の花の蜜を吸うめじろ・・・

Ktr0902092_2毎朝、教会の裏庭の梅の木にメジロがやってきて、その花の蜜を吸っています。

メジロになった気持ちで、梅の花の世界に身を置いてみますと、そこには、とてもきれいな神の被造物としての自然が・・・。

ブログに貼り付けることができる画像のサイズには限界がありますので、やむを得ず、画像サイズをできる限り小さくして添付しています。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

●身繕いするメジロ(8)・・・

Ktr09020808身繕いがすんだメジロ・・・

何を話しているのでしょうか・・・? 筆者、聖アッシジのフランシスのように、聖なる人ではなく、ただの人に過ぎませんので、メジロたちがどのような会話をしているのか、知ることができません。

左の5枚の写真・・・。なにとなく物語がありますね・・・。

恋人同士で小さな行き違い・・・。オスのメジロの方がメスのメジロからはなれて行こうとしますが、思いなおしてメスのところに戻ってすぐ謝っているところとか・・・。

メジロがときどき<ケンカ>をしている場面に遭遇することがありますが、すぐ、お互いを許し合うことができるようです。

いつまでも<ケンカ>の原因に執着し、その責任を相手に押し付けるのは、人間の専売特許なのかもしれません・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

●身繕いするメジロ(7)・・・

Ktr09020807メジロを撮影するとき、メジロまでの距離を概算で測定・・・、焦点を結びやすい同距離の被写体で焦点を固定・・・、それでもう一度メジロにレンズを向けてシャッターを押しています。

メジロが身繕いを終えて動きだしますと、筆者のデジカメでは途端に撮影が不能状態に陥ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

●身繕いするメジロ(6)・・・

Ktr09020806こちらの写真は、教会の裏庭のくりの木の枝にとまって、お互いに身繕いをするメジロ・・・

この2羽のメジロ、やはり恋人同士でしょうね・・・。

他のメジロがやってくると、オスのメジロが撃退していますから・・・。筆者のデジカメ、シャッター速度が遅いので撮ることはできませんでしたが、空中で、つばさを振り回して相手の頬をたたいているようにみえます。音は、文字通り、バシバシ・・・。

それで、羽が乱れたら、また最初から身繕いのやり直し・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

●身繕いするメジロ(5)・・・

Ktr09020805_2小鳥のつばさ・・・

飛ばないときは、体に密着して格納できる精巧なつくり・・・、毎日手入れしないと、いざというときに飛べなくなるのかもしれません。

3枚目の写真・・・、羽と羽の間の手入れをしているところでしょうか・・・。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

●身繕いするメジロ(4)・・・

Ktr09020804メジロに限らず、小鳥たちのつばさは、透き通って見えるのですね・・・。

メジロが自分で身繕いすることができない箇所は、頭と首のうしろだけのようです。

庭の木々でカップルになってじゃれているように見えるのは、自分でできない身繕いをお互いにしあっている場面・・・、のようです。

メジロのイナバウア、すごいですね・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

●身繕いするメジロ(3)・・・

Ktr09020803空を飛んでいないときにつばさを広げるメジロを見たのもはじめて・・・

メジロは、こうして、全身の手入れをしているのですね・・・。自分でできないところは、他のメジロと身繕いをしあっているのですね・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)