2009年9月29日 (火)

●あわや正面衝突・・・

昨日、妻と一緒に、山口大学の近くにある書店へ・・・

養父志乃夫著『里地里山文化論』の下巻をもとめて、国道2号線沿いの宮脇書店と山口大学の近くにある書店へ行きました。しかし、いずれも在庫なし・・・。

その帰り、ラッシュにかかる可能性がありますので、国道2号線を避けて、徳地経由で帰ってきました。その途中、見晴らしのいい交差点で、右折のランプをつけて待機していましたが、青信号になって3台が通り過ぎて行きました。しかし、4台目の車の動きがなにとなく変・・・。それで筆者、その車が通りすぎるまで交差点内で待つことにしましたが、その車、まっすぐ筆者の車に近づいてきて、3~4m先で筆者の車の存在に気がついたようです。そして急ブレーキ・・・。正面衝突まであと50cm・・・。

筆者、車を降りて、その運転をしている若い会社員に、怒鳴りつけました。<あんた、よそみしていたでしょう。運転をするときはきちんと前を見て運転しなさい!> その若い会社員・・・、ただひたすら謝るだけでした。

妻曰く、<今の若い人・・・、仕事も難しいことが多いから・・・。とれるはずの注文がとれなくて考えことしていたんじゃない・・・。あなた、あんなに大きな声を出して、頭の血管きれるんじゃない? ほどほどにしなければ・・・。でも、今回はよかったわよ。あの若い人、今後は気をつけて運転するでしょうから・・・>。

正面からまっすぐ突っ込んでくるくるま・・・、筆者、いかなる対応もとることができないことをはじめて<認識>しました。妻曰く、<考えごとをしていると、前を見ていながら前を見ていないことがありうるのよね。私たちも注意しなければ・・・>。

今日、山口へドライブしたとき、思いつきで、<ザビエル記念堂>に行きました。旧会堂が火事で焼失してそのあとに建てられた近代的な新会堂・・・、敷地の一角にカトリック教会の信仰書を販売しているコーナーがありました。筆者には、なにか違和感のある光景でした。筆者にとっては、基督教の信仰は、極度に内面化・精神化していて、<かたち>としての基督教から遠ざかっているためかもしれません。

ともかく、今日も、主イエスさまに守られていることを感謝・・・。

  

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●不幸中のさいわい・・・

21日の朝7時ころ、JR下松駅の階段から転落・・・。

原因はいろいろ考えられるのですが、直接的原因は、筆者がめいっぱいカバンに本を詰め込んだこと・・・。その重いカバンが<慣性の法則>で筆者より先に階段を降りてしまい、筆者、それに引きずられるように転落してしまいました。

しかし、筆者、そのカバンを手から離すことがなかったので、その重いカバンが重しになりブレーキになって、高低差の大きい階段の下まで落下することを免れました。

文字通り、<不幸中のさいわい>・・・

柔道の受け身で、筆者、かろうじて頭を強打することを避けることができましたが、運動神経の鈍い筆者にとっては、受け身が可能なのは最初の1回転だけ・・・。これが2回転、3回転したとなりますと、おそらく、後頭部も強打して、東北福島の旅の中止を余儀なくされるだけでなく、今頃、救急車で病院に運ばれ入院加療中か、それとも死んでもうこの世の人でなかったかもしれません。

階段の下りでの受け身・・・、筆者、いままで一度も練習したことはありませんから、うまく受け身ができたのはほんとうに<不幸中のさいわい>でした。

『部落学序説』を最終章までかきあげる<時>がまだ残されたこと・・・、筆者、こころから感謝しなければなりません。残された<時>を大切にしなければ・・・。

21日(月)~27日(日)までの1週間の、ココログのアクセス解析は、 <アクセス数合計: 9,169  (日平均: 1,310)、訪問者数合計: 4,330(日平均: 619)>・・・(岡山をのぞく、1都1道2府42県の方々からアクセスをいただきました)。

『部落学序説』とその関連ブログ群・・・、文字通り<自転車操業>です。執筆をやめると途端にアクセス数が減少傾向に転じてしまいます。今回の転落事故でもし入院でもしなければならなかったと仮定しますと、『部落学序説』と関連ブログ群・・・、たちまちにして忘却のかなたに追いやられてしまったことでしょう。

『部落学序説』・・・、読者の方々に多く読んでいただいた文章を抜粋して、100冊程度<出版>してこの世に、部落解放運動家及び部落史の学者・研究者・教育者から<差別者>として烙印をおされた筆者の説を記録にとどめておく必要がありそうです。

人生、何が起るか、分かりませんから・・・。

  

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2009年6月 3日 (水)

●修学旅行で秋吉台に来た小学生72人・・・

昨日夜、大阪の高槻市の松原小学校の生徒72人が、修学旅行で秋吉台に来ていて、<一酸化炭素中毒事件>に巻き込まれました。

修学旅行に同行していた写真家の26歳の青年が、一酸化炭素中毒のために、その尊い生命を失いました。

小学生72人は、修学旅行の日程を中断して、大阪に戻ったとか・・・。

事件がなければ、今日は、カッコウの美しい鳴き声が響く秋吉台を訪れる予定でした。しかし、小学生72人・・・、カルスト地形の広大な秋吉台を見ることなく、そこにこだまするカッコウの鳴き声を聞くことなく、山口の地をあとにしました。

山口・・・、実にいろいろな事件・事故が発生しますね・・・。

旅人を迎えるこころが<不足>しているのでしょうか・・・。

2006年、山口県で開催された第14回全国中学校駅伝大会・・・、<大会本部が指定した宿舎>でノロウイルスによる集団食中毒が発生・・・。そのため、第14回大会に、参加できない生徒達が出ることなりました。しかし、<参加した生徒にとっては学生時代の思い出となる大事な大会である・・・>との教育的配慮から、<残りの学校>の生徒によって、第14回全国中学校駅伝大会が実施される・・・ということがありました。

こんな形で大会が許されるなら、<優勝候補と競合する他府県の選手を食中毒にさせて出場を自ら棄権させればいいい>ということが一般化する可能性も・・・。

山口県・・・、他都道府県から小学生・中学生を受け入れるときは、最善の注意をはらって、よき思い出を持って帰ってもらうようにしないと・・・。

大阪の松原小学校の72人の生徒・・・、秋吉台の広大なカルスト台地とそこにこだまするカッコウの鳴き声、見たり聞いたりすることができなくて、ほんとうに残念です。

山口県教育委員会、<教育的配慮>とやらで、別な時期に、松原小学校の72人の生徒を秋吉台に教育委員会の費用で招待してはどうでしょう・・・? 最近、いやな感じのする<教育的配慮>が多いだけに、この際、山口県教育委員会として本当の<教育的配慮>を実践してみてはいかがでしょう・・・?

 

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2009年4月23日 (木)

●裁ち鋏で指の肉を切断・・・

スズメの子どもたちは、冬を乗り越えると4~5年生き続けることができる・・・

そんな報道に接して、去年の晩秋から、教会の庭にやってくるスズメに、賞味期限切れの食パンをやっていました。

毎朝、小鳥の餌としてやる食パンは、2.5枚・・・、1枚はカラス(三段重ねくん)、もう1枚は、手の平ですりつぶして粉々にしたもの(スズメたちのため)、0.5枚は、裁ち鋏で5ミリ角ほどに切ったもの(ツグミ・シロハラなどのため)・・・。

今朝、裁ち鋏で、食パン0.5枚を5ミリ角に切っていたとき、細長く切った食パンを左手でまとめて5ミリ角になるように切り落としたとき、筆者、自分の左手の指の肉を1センチほど切り落としてしまいました。食パンが筆者の血でまっかになっていくのを見て、筆者、自分の指の肉を食パンと一緒に切り落としたことが分かりました。

以前、妻が包丁で指を切ったとき病院でもらった塗り薬が残っていたので、それを塗って包帯しておきましたが、筆者・・・、昔から、<血>をみると、それがたとえ自分の血であったとしても気分が悪くなります。

切り離された指の<肉>・・・、筆者が、最初に思ったのは、切り離された<肉>片は<肉>ではなく、単なる<もの>・・・。

失われていくものより、残されたものを大切にする・・・、筆者のこどもの頃からの発想・・・、突然遭遇した出来事の中で、その判断は、筆者の意志を越えて遂行されていきます。

自分の指の肉を裁ち鋏で切り落とすなんて・・・、年齢のせいでなければいいのですが・・・。

  

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2009年4月18日 (土)

●二度も遭遇、接触しそうになったおじいさん・・・

郵便局へ行く途中の交差点で、赤信号を無視して左折してきた軽四のトラックがいます。

運転手は、白髪のおじいさん・・・。

筆者の軽四と接触することなく、かろうじて交差点のなかでとまったのですが、下松・周南地区は、信号無視をするくるま、多いですね・・・。赤信号になっても、左右を見て車がいないことを確認してか、堂々と赤信号の交差点に入っていく車もすくなくありません。

郵便局からの帰り、信号のない交差点で、左からくる車を避けようとして、スピードを落したのですが、バックミラーをみるとすぐうしろに軽四のトラックが接近・・・。ブレーキを踏むと追突されると思って、筆者、逆にアクセルを踏みなおしました。うしろの軽四にかろうじて追突されるのを防ぎました。そして、その軽四の運転手の顔を見ました。

なんと、さきほど、赤信号の交差点を突入してきて、筆者と接触しそうになったおじいさん・・・。

<あのおじいさん・・・、事故を求めて、市内を走り回っているのだろうか・・・>、そんな疑念が浮かぶできごとでした。

土曜日(安息日)に出歩くのはよくありません。前払い専門の古書店・・・、二度と利用しないことにしましょう。郵便局の代引きができない古書店・・・、経営上問題があるのでしょうか・・・?

  

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2008年11月13日 (木)

●宮本美里さんというひと・・・

昨日、インターネットで検索、次の記事(毎日新聞 2008年11月12日 地方版)に遭遇しました。

山陽道で死亡交通事故/広島

10日午後10時5分ごろ、廿日市市四季が丘、山陽自動車道下りの宮島SA-廿日市ジャンクション間で、山口県岩国市麻里布町、飲食店店員の宮本美里さん(27)運転の普通乗用車が中央分離帯ガードレールに衝突し、横転した。宮本さんは頭などを強く打って約8時間半後に死亡した。また、同乗していた宮本さんの母親(60)がろっ骨を折るなどの大けが。現場は、廿日市ジャンクションの約500メートル手前。(県警高速隊調べ)


今週の月曜日、日本基督教団西中国教区の教職研修会に参加したいたとき、教会から電話・・・、「脅迫電話があり、とても心配・・・」という妻の知らせで、急遽、教職研修会から教会に帰ることになりましたが、その途中、事故を起こした直後の現場を通り過ぎました。

そのとき、バラバラになった乗用車の部品に混じって、その車のドライバー・宮本美里さんが路上に投げ出されていたようです。

昨日、車の1年点検があって、車の整備工場へ行ったいたのですが、点検が済むまで、その整備工場の営業の担当者の方と、そのことについて話をしました。その担当者の方曰く、「さいわい、同乗していたおかあさんが助かったのでしたら、おかあさんが退院後、警察が事故直前の状況について事情聴集して、事故の原因を再調査されるのではないでしょうか・・・」。

<事実>とは何なのか・・・?

報道された記事を読めば読むほど、<事実>があいまいになってきます。

それもそのはず、記事にする記者の方々は、そもそも事件の<目撃者>ではないのですから、単なる間接的情報提供者に過ぎません。報道された<記事>の内容を<事実>として、ストレートに認識することは留保しなければならないようです。

何を報道し、何を報道しないかによって、何か、事件の内容が大きく異なってくるように思われます。

宮本美里さん・・・。

その名前、筆者の記憶にとどめることになりそうです。なぜ、筆者の娘とほぼ同じ、27歳の若さで、高速道路で事故死しなければならなかったのか・・・。高速道路の暗闇の中で、バラバラになって横転した車の状況を忘れない限り・・・。その中に、事故と同時に投げ出されて、道路上に横たわっていた宮本美里さんがいたことを・・・。

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2008年11月11日 (火)

●昨日夜の山陽道の事故報道・・・

昨日の疲れで、今日はゆっくり休養・・・。

高速道路での事故直後の現場を見たためでしょうか、夜の闇の中に浮かぶ、横転してバラバラになった車の姿が強烈で、いまだに精神的に緊張しています。

午後4時、インターネット上で、昨日の事故のニュースを検索してみました。

広島ホームテレビのニュースにこのような記事がありました。

「山陽道で横転事故 運転手女性が死亡

10日夜、山陽自動車道で普通乗用車が中央分離帯に衝突して横転する事故があり、運転していた20代の女性が死亡しました。10日午後10時ごろ、山陽自動車道下りの廿日市ジャンクションの近くで、岩国方面に走っていた普通乗用車が中央分離帯に衝突し横転しました。この事故で運転していた20代の女性が、頭などを強く打ち搬送先の病院で死亡しました。また助手席に乗っていた60歳の女性も、肋骨を折る重傷です。現場は片側2車線のゆるやかな左カーブで、警察では、目撃者などから話を聞き詳しい事故原因を調べています」。


事故現場を通り過ぎるとき、そこには事故車両を含めて3台の車がいましたので、筆者、てっきり、<接触事故>と思っていたのですが、MSN産経ニュースでは、「片側2車線の見通しの良い直線で、追い越し車線に進路変更した際、ハンドル操作を誤った可能性がある・・・」と報道されていましたので、<接触事故>ではなく<単独事故>なのでしょうか・・・?

トラックをゆっくりと追い越そうとする筆者の軽自動車をライトをあげながら無理に追い越していった2台の白色の乗用車・・・、その数分後に見た事故現場なので、筆者には、その事故、2台の車が危険なカーレースを繰り広げた上でのハンドル操作ミス・・・、ではないかと思われます。

それにしても、運転をされていた方が若い女性であったとは・・・。

あんな猛スピードで走ると、それがたとえ「ゆるやかな左カーブ」であったとしても、ハンドル操作に失敗する可能性は多分にあります。2台の車は一瞬にして、前方の暗闇の中に消えてしまいましたから、ちょっとやそっとのスピードではなかったと思われます。

運転していた若い女性は、「はずみで車外に投げ出され・・・」ていたそうですが、筆者の軽自動車・・・、スピードを出し過ぎていたら、横転していた車と、車外に投げ出されたドライバーに正面衝突した可能性があります。高速道路の追い越し車線上に暗い影を見つけたとき、筆者の軽自動車の左方・後方に他の車がいなかったのがさいわいしました。

「警察では、目撃者などから話を聞き詳しい事故原因を調べています。」ということですが、路側帯に停車していた2台の車のドライバーが「目撃者」になるのでしょうか・・・。数分前と数分後では、道路状況はまったくことなりますので、筆者は「目撃者」に該当しませんが、猛スピードでカーレースをするように走り去った2台の車のあと、筆者のスピードの遅い軽自動車を追い越していった車はありませんので、その1台である可能性は多分にあります。

最近、女性も男性なみに無茶な運転をする人が増えましたね・・・。気をつけなければ・・・。






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