2008年9月 8日 (月)

●今朝、毒虫にさされる・・・

気のゆるみ・・・、それをひとつ許すと、次から次へと他の分野にも波及するようです。

今朝、花・野菜・庭木に水をやり終わって、萩の枝に絡まっているカズラが気になりましたので、素手でそれを取り除いていました。そして、とり終わったと思った頃、左手首に痛みが走るようになりました。「アッ、虫に刺された!」と思った筆者は、すぐに、部屋に戻って、虫刺され用の塗り薬をぬって、薬箱からアンモニア水を取り出し、それを規定の倍数に希釈してさされた箇所にぬりました。

痛みはすぐとれたのですが、ジンマシンが広がるように腫れが広がっていきます。どうやら毛虫にさされたようです。筆者、アレルギー体質なので、このまま置いておくと増え広がると思いましたので、一昨年、薬局で入手した、スズメバチ・アシナガバチにさされたときに効くという副腎皮質ホルモン剤を塗布しました。1時間で、腫れは完全におさまりました。

今朝、テレビのニュースで、新潟県小千谷市の寺の副住職が、その寺の食堂の押し入れ内にあったアシナガバチの巣を松明で焼き払おうとして、アシナガバチに逆襲され、松明をその場に捨てて逃げ出したため寺が全焼、副住職も大火傷を負ったそうで、片目を残して頭を白い包帯で包まれた副住職の姿が放映されていました。さいわい、アシナガバチにはさされなかったようですが、火傷をした上にアシナガバチにさされたらと思うと、筆者ぞっとします。

その副住職さん、<残暑>で<思考停止>・<判断停止>の中、家の中のアシナガバチの巣を焼き払うという<暴挙>に出たのでしょう・・・。筆者も、その副住職さんほど若くはないけれど、注意しなければ・・・。

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2008年7月22日 (火)

●桜を剪定しているとき・・・

今朝、ぶどう棚の下の桜の木を剪定しました。

「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」ということわざがありますが、そのことわざに従って桜の木を剪定することはないのですが、ここ数年、桜の花が咲かなくなりました。桜の葉もすぐに枯れてしまいます。

それで、今朝、枯れかけた葉をじっと観察していたのですが、桜の葉に、昆虫が卵を産みつけているようです。それで、桜の枝を剪定することにしました。そして、作業をはじめてすぐ、桜の枝を持った左手がチクリとします。「刺された!」、そう思って筆者、すぐ刺した虫を識別しようとしましたが、その姿がありません。

筆者、いろいろな虫に刺されてきたので、刺された瞬間に、今回の虫がイラガであることが推測されました。そして、すぐ、ポケットから、近江兄弟社の『メンタームペンソールS・虫さされかゆみしっしんに』という薬を取り出して塗布しました。刺された直後に塗ると、数分後には痛みがすっかりとれて、あとで腫れ上がることはありません。

アシナガバチ以上の毒を持っている虫に刺されたときは、アンモニア水を塗布します。これも、農作業や庭に手入れをするものにとっては<常備薬>です。

筆者、ハチに刺されることはほとんどありません。ハチは、作業をする前に草・花・木に散水してやるとすぐに逃げてくれますから・・・。その手順を怠ると、ハチをつかんだり、ハチの巣をつかんだりで、思いがけない<事故>に発展します。

しかし、イラガなどの毛虫は、水をまいた程度では退散してくれないので、農作業用のゴム手袋をする必要があります。後に垂れ布のついた麦わら帽子をかぶり、首にはタオルをまきつけます。これをしていないと、襟元から害虫が入って大変なことに・・・。夏も、長袖のシャツをみにまとうことが常識・・・。そしてズボンとゴム長靴・・・。

筆者、万全の備えをしているときは虫にさされることはありませんが、気を抜いた瞬間、思わぬ虫の被害に直面させられます。

ぶどう棚の下のシャスターデージーも剪定しました。

刺されたあとの手当てが遅れれば遅れるほど、あとの被害は加速度的に深刻になります。

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2008年7月16日 (水)

●ぶどうとインゲンの不思議な関係・・・

今日も、ぶどう棚に防虫ネットをはるための作業をしましたが、この夏の暑さでなかなか作業は進行しません。

毎朝、ぶどうの葉を柄から噛み切りぶどうの樹液を吸っているカナブンを駆除しますが、今朝、駆除したカナブンの数は20数匹・・・。いままでで最高・・・。妻に、生きたまま捕獲したカナブンを見せますと、「見たくありません!」といって目をそらします。

毎朝、捕獲するカナブンの数が増加傾向にあるのは、カナブンの生態、というか、行動パターンが分かりかけてきたことが、その要因としてあげられます。

カナブンは、筆者の観察では、次の三つの傾向を持っていることが分かりました。①夕方より朝の方が行動が鈍いこと、②朝は、身の危険を感じたカナブンは、飛んで逃げないで、まっすぐ下に落下する傾向があること、③朝、カナブンは、特定の植物に集中すること・・・。

筆者、それで、朝、教会の庭の、①インゲン、②クヌギ、③シマトリネコの葉を見て回って、葉にカナブンがとまっているのを見たら、2メートルの長さの虫取り用の網をその下にそっとセットします。そして、やはり2mのぼうで、カナブンをつつきます。すると、ほとんどのカナブンは、虫取り用の網深くに落ちて行きます。

この手法で、今朝捕獲したカナブンが20数匹・・・。10匹ほどは落下する場所に虫取り用の網がなくて取り逃がしましたが、取り逃がしたカナブンも明日は捕獲・・・。

①インゲン、②クヌギ、③シマトリネコの中で、カナブンが一番朝集まっているのは、①インゲンです。

カナブンによる、ぶどうの葉の被害を防ぐためには、ぶどう棚の周辺に①インゲンを栽培すればいい・・・。カナブンは、ぶどうの葉よりインゲンを好むようなので、駆除することが容易になります。

そのため、ぶどう棚でつかまえるカナブンの数は、1日2~3匹に減少しました。

<インゲンは、身を挺して、ぶどうの葉を守ってくれる・・・>

筆者の<経験則>です。

プロ意識豊富な、学者・研究者・教育者の方からは、またまた、シロウトであると嘲笑されるかもしれませんが・・・。

真偽のほどはともかく、筆者にとってみれば、とりあえず、ぶどうの葉の被害を最小限にとどめることができればいいのです。

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2008年7月15日 (火)

●瞼を虫に刺されて・・・

今日、教会役員会がはじまる前、役員のみなさまが、「牧師さん、左目の上の瞼、虫に刺されたのですか・・・?」と筆者に尋ねてきます。

「ええ? 刺されたこころあたりはないのですが・・・」と答えたのですが、瞼の中央に虫に刺されたあとが残っているといわれます。

役員会が終わったあと、鏡をのぞいてみたのですが、やはり、左目のまぶた、虫にさされたようで、腫れ上がって、垂れ下がっています。しかし、痛みもかゆみもありません。そういえば、朝、堆肥場に、雑草をとって積み重ねていた堆肥を移動しているとき、堆肥が顔に降りかかって、そのときまぶたの上を手で触ったような・・・。たぶん、そのとき、土の中にいた虫にさされたのでしょう。

夕方になっても、まぶたの腫れはひいていません。

まあ、無農薬・有機栽培ですから、1年に数回は、いろいろな虫にさされます。ただ、目の周辺は、アンモニアとかかゆみを抑える揮発性の薬は使用できませんので、治癒に時間がかかります。

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2008年5月 4日 (日)

●ピラカンサと害虫・シャクトリムシ・・・

今、教会の庭のピラカンサに、シャクトリムシが異常繁殖しています。

シャクトリムシ(ウメエダシャク)を除去するために、水道の水をジェット水流にして、毎日、ピラカンサの枝からシャクトリムシを洗い落しています。

最初、水をかけると、一つの枝から20匹近いシャクトリムシが糸を出してぶら下がっていたのですが、東北の妻の実家に行く前には、かなり少なくなっていました。しかし、5日間留守をしている間に、また増加したようです。金曜日・土曜日・日曜日とシャクトリムシをジェット水流でたたき落としてきましたので、その数は、また、かなり少なくなってはきましたが・・・。

教会の庭で害虫駆除のために農薬を使うことはありません。庭木の害虫に対しては、ほとんど、火力・水力・圧力によって物理的に取り除くことにしていますが、ピラカンサにつくシャクトリムシ・・・、ピラカンサの花の芽を全部食べてしまいますので、放置しておくことはできません。

ピラカンサにつくシャクトリムシを少なくするためには、ピラカンサの枝をていねいに剪定して、小鳥がピラカンサの枝の中を自由に飛び回って、シャクトリムシを食べることができるようにしてやればいいのですが、それを怠ったつけが、シャクトリムシの異常繁殖になってしまいました。

また、害虫との戦いがはじまります。

教会の庭の花や野菜、ぶどうの天敵は、こがねむしです。こがねむしほど、大食漢はいません。すべての花を食いつぶしてしまいます。天敵中の天敵です。

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