2009年12月21日 (月)

●妻も聞いたすずめたちの歌声・・・

仕事から帰ってきた妻に、すずめの合唱の話しをしますと、妻曰く、<あなたも、すずめたちの歌声、聞いたの? やはり、あれ、すずめたちの歌声でしょう・・・? いつものすずめの鳴き声とは似ても似つかぬ鳴き声ですから・・・>。

やはり、教会の庭のすずめたち・・・、鳴くだけでなく、みんなで歌をうたうことができるようです。

この前、ジョウビタキとすずめが電線の上で、話しをしているのを見たことがあります。ジョウビタキが鳴くと、すずめもジョウビタキと同じように鳴き、すずめがすずめ本来の鳴き方をするとジョウビタキがそれにあわせて鳴いていました。

鳴くとき、のどが振るえるので、それと分かります。

人生の晩年に入ってから、自然に目にとまるようになった小鳥たちの生態・・・、筆者、知らないことばかりです。

明日の朝、牧師館の窓をあけたとき、すずめたちの歌声を耳にすることができるでしょうか・・・。明日は、筆者と妻の二人でその歌声に耳を傾けてみます。

  

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●今朝、すずめの合唱を耳にしました・・・

今朝、牧師館の窓をあけると、ウツギの木にとまっていた数十羽のすずめたち、突然と歌をうたいはじめました。

すずめ数十羽による<合唱>です。

筆者、すずめの歌声、合唱をはじめて耳にしました。すずめたち、みんな、のどを振るわせて、大きく口をあけて・・・。冬枯れの庭から聞こえてくる、澄み渡ったすずめたちの歌声・・・、筆者とても感激してしまいました。

すずめの鳴き声はよく耳にしますが、歌声は今回がはじめて・・・。

筆者の妻曰く、<あなた、最近、すずめたち、チッチ、チッチ・・・、と鳴くだけでなく、いろいろな鳴き声を出しているみたいですよ。小鳥たち、野鳥の図鑑にのっている小鳥の鳴き声だけでなく、いろいろな鳴き声を出すことができるみたい・・・>。

すずめたち・・・、妻の仕事休み、簡易温室で育ててきた花の苗を移植することにしていますが、そのとき、すずめたち、もう一度、妻と筆者の前で、合唱してくれないものでしょうか・・・。<チュルチュルチュルル~、シュルシュルチュチュ~>。

すずめの歌声を耳にすると、妻、きっと大喜びします。今年のクリスマスの最大のプレゼントになります。

  

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2009年12月18日 (金)

●<高佐郷>のヒンカチ・・・

<高佐郷>で昔から歌い続けられた唄に、<ヒンカチ>の唄があります。

<ひんかちゃ貧でも紋付ゃ着とる>

<ひんかちゃ>は、冬、北の国から渡り鳥として<高佐郷>にやってくるジョウビタキのこと・・・。

音痴の筆者には、ジョウビタキの鳴き声、<ヒッヒ・タキタキ>と聞こえてきます。しかし、山口の北の方にある<高佐郷>の人々の耳には、<ヒンヒン・カチカチ>と聞こえるようです。その鳴き声を短縮したのが<ひんかち>・・・。

<高佐郷>のひとびとにとっては、<ヒンヒン>というジョウビタキの鳴き声は、<貧々>と聞こえるようです。ジョウビタキは、<貧しい>小鳥・・・、自ら<貧々>と鳴く・・・。生きとし生けるものは、すべて人間によって感情移入され、人間の勝手なイメージで彩られます・・・。

しかし、中には、ジョウビタキの名誉挽回をはかってこのように唄うひとも出てきます。<ひんかちゃ貧でも紋付ゃ着とる>・・・。

近世幕藩体制下の<高佐郷>においては、<紋付>を羽織ることを許されている人々は、村の中の極少数・・・。そんな<紋付>を旅の小鳥が身につけてやってきます。

この唄に耳を傾けていると、<わてもなりたやひんかちゃに・・・>と口ずさむ高佐郷の人々の歌声が聞こえてきそうです。

詩・和歌・俳句の才能に欠けた筆者の<迷想>です。

    

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2009年12月11日 (金)

●教会の庭のすずめの数60羽を超える・・・

今朝、教会の玄関のドアをあけたとき、目に飛び込んできたもの・・・

それは、教会の玄関の上を走っている電線にとまっているすずめたち・・・。思わず、その数を数えてみましたが、なんと60羽を超えています。電線の下の庭木の中にもすずめが騒いでいましたから、いったい何羽のすずめがいるのやら・・・。

最近、すずめたち、筆者の姿を見ても逃げ出さないので、ゆっくり数を数えることができます。

この前は、すずめたちの群れに混じって、ひとまわり大きな、冬にやってくるツグミが数十羽いました。このツグミたちは、そのあと、どこかへ飛び去っていったみたいで、旅の途上、教会の庭に立ち寄っただけなのでしょう。ツグミの鳴き声もたっぷり聞くことができました。

小鳥がいる風景・・・、筆者、その風景にすっかりなじんでしまい、小鳥がいない日は、とてもさみしくなります。<枯れ木も山の賑わい>とやら、すずめたちは枯れ木に咲いたコブシの花のようです。

  

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2009年12月 6日 (日)

●スズメはパンよりごはんが好き・・・

妻の影響で、<残飯>はていねいに仕分けして、カラスの餌になるものは堆肥場に・・・、ご飯類は、一端冷蔵庫に入れて乾燥させ、一粒一粒をバラバラにして、夜の間に、教会の庭にまいてやります。

すると、すずめたち、朝があけると同時に、そのご飯粒を食べているようです。

時々、ご飯粒とパン屑の両方を庭にまいてやるときがありますが、そのときは、必ずご飯粒の方が先になくなります。すずめたちがパン屑を食べるのは、教会の庭の木々の間で遊んで、遊んで、遊び疲れてお腹が空いたとき・・・。

すずめたち、<洋食党>ではなく<和食党>なのですね。パンよりごはんが好き・・・。

わが家、1日1回3合のご飯をたきます。それでも、ご飯が残ることがしばしば・・・。筆者が1日1食かならずめん類をたべますので、そのためかもしれません。61歳になって、はじめて知った、すずめたちの習性・・・。<和食党>の日本の小鳥たち・・・。ますます、かわいくなりした。

昨日、わが家の猫5匹のバリアーを突破して、筆者の寝室に、ハツカネズミが1匹侵入してきました。猫がいなくなると、そのハツカネズミ、筆者に、語りかけてきます。<キッ、キッキッ、キッ、キッ・・・>。音痴の筆者の耳には、ハツカネズミの鳴き声、<チュウチュウチュウチュウ・・・>とは聞こえません。そのはつかねずみ、筆者に、<お米ちょうだい!>とささやきかけているような・・・。

はつかねずみも<和食党>・・・? 日本の動物として、大切にしてやらなければ・・・。

  

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2009年12月 1日 (火)

●朝、イソヒヨドリがやってきた・・・

Ktr091201この前設置したスズメのためのバードテーブル・・・

スズメたちにはあまり人気がよくないようです。1週間様子を見て、あまりスズメたちのためになっていないようでしたら撤去する予定です。

スズメたち、子猫におそわれる可能性があるのに、依然として、庭にばらまかれたパン屑を食べにきます。

今朝、そんなスズメたちに混じって、少しく大きな小鳥が・・・。青色の小鳥・・・。

一瞬、<よくみかける小鳥だけど、この小鳥、何の鳥・・・>と思ったのですが、すぐ、上関・中之浦の海岸や堤防でよくみかけるイソヒヨドリだと分かりました。

名前はヒヨがついていても、ヒヨとは別の種類のツグミの仲間・・・。

磯ヒヨドリを見るためには、原発建設予定地の上関・長島に行かなければならなかったのですが、教会の庭でその姿を見ることができるなんて、磯ヒヨドリの身の上に何かあったのでしょうか・・・?

この前、妻と一緒に羅漢山に登ったときウグイスの群れに遭遇・・・、そのあと、教会の庭で3羽のウグイスに出会いました。昨日、妻と一緒に上関・長島へドライブ・・・。今日、上関でしか見ることができなかった磯ヒヨドリに教会の庭で遭遇・・・。

教会の朝に庭に姿を見せる小鳥たち・・・、百舌鳥・ジョウビタキ・ウグイス・メジロ・スズメ・ハクセキレイ・山鳩・カラス・ヒヨ・コサギ・アオサギ・カモ・・・、それに加えて磯ヒヨドリ・・・。どの小鳥たちも、ごくありふれた小鳥ばかりですが、筆者と妻は、それで満足・・・。

<わが家のすずめ>・・・、やせたスズメは1羽もいないので一安心・・・。妻曰く、<あなた、わが家のすずめといいますが、どこのすずめかわからなくってよ。30羽近くいるんですから、名前をつけて識別することができませんから・・・>。

時々、痩せたスズメが紛れ込んでくることがありますが、日毎に太っていって、他のスズメと区別することができなくなりますから、やはり<わが家のすずめ>・・・。

  

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2009年11月28日 (土)

●バードテーブルつくり・・・

この前、わが家にひとつの事件が発生・・・

子猫の<曲太>(マガリータ)が、スズメを捕まえてきたのです。筆者と妻とで、<曲太>とスズメを引き離したものの、スズメはすでに息絶えていました。

筆者が、スズメのためにパンくずをおく場所で、スズメを捕獲したようです。

それで、再発防止というわけではありませんが、今日の夕方、子猫がいても、スズメたちが安心してパンくずを食べれるように、40cm×80cmのバードテーブルを1m80cmの高さに設定しました。

ありあわせの材料を使ったので、決して見映えのいいものではありませんが、スズメたち、子猫たちによる不慮の事故で命を失う確率を少なくできそうです。

妻の観察では、数十羽のスズメたち・・・、教会の庭の木々を点々としているようです。夕方になりますと、ある木の枝の中に隠れて、夜を過ごすようです。スズメが群れをなしているのは教会の東・西・南・北の木々・・・。

夕暮れが迫っているというのに、スズメが一羽、となりの柿の木のてっぺんにとまって、筆者がバードテーブルを設置しているのをじっと見ていました。ウツギの木の下でなにが行われているのか、<偵察>にきたのかもしれません。

バードテーブル、小鳥たちに喜んでもらえるといいのですが・・・。

  

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2009年11月26日 (木)

●スズメも芸術家・・・

午後、上関にドライブするために、教会の駐車場に出てみますと、ウツギの木の枝に、数十羽のスズメがとまっていました。

まるで、ウツギの木に、スズメの形をした木蓮の花が咲いたみたいに・・・。

筆者、小鳥の鳴きまねをしますと、スズメたちも鳴きはじめました。しばらくして、突然、他のスズメより一回り大きな、灰色の胸をしているスズメがウツギの木の枝から飛び立ちました。すると、他のスズメたち、一斉に、ウツギの木の間から飛び出して、青い空に大きな幾何学模様を描くように飛んでいました。

スズメたち、晩秋の青空に絵を描いて、筆者と妻を楽しませてくれたのかもしれません。スズメたち、いつ<編隊飛行>の訓練をしたのでしょうか・・・? 今日、スズメたちが、秋晴れの空をキャンパスに描いた図形は、二等辺三角形・・・。十字架のある礼拝堂の屋根を超えるように二等辺三角形、姿がみえなくなりました。

スズメも芸術家・・・。

天と地を創造された神さまから委ねられているのでしょうか・・・? そのたまもの・・・。

   

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●朝、ウグイスが3羽栗の木の枝に・・・

今朝、教会の裏庭から妻の声がします。

<あなた、はやく庭に出てきて・・・。栗の木の枝に、ウグイスがとまっていますよ・・・>。

それで、筆者、静かに教会の裏庭に出てみますと、確かに、栗の木の梢の中から、ウグイスの地鳴きの声が聞こえてきます。

筆者、妻に、<ウグイスの姿、見たの?>とたずねますと、<もちろん、ほら、あそこに・・・>。紛れもなく、そこにいたのは、ウグイス3羽・・・。

昨日、はじめて羅漢山登山をしたとき、その森の中を歩いているときに登山道の両脇の熊笹の中から飛び出して木の枝にとまった7、8羽のウグイスの姿を見ることができたのですが、今日は、なんと、教会の裏庭の梢の中に3羽ものウグイスを視認・・・。

<このウグイス、昨日、羅漢山から一緒におりてきたのかなあ・・・>という、筆者のつぶやきに、妻曰く、<そんなこと、あるはずないでしょう。このウグイスたち、昔から、この近くにいるウグイスたちよ・・・>。

ウグイスたちの目の上の<白いまゆげ>、とてもかわいらしい・・・と思われた朝でした。

花の咲いた枇杷の木の梢の中では、メジロたちがいそがしくさえずっていました。ウグイスとメジロが同時に複数姿を見せたところをみますと、もうすぐ冬に入るのかもしれません。なにか、羅漢山の自然の一部を切り取ってきたような風景が、下松市内の日本基督教団下松愛隣教会のちいさな、ちいさな庭にあるなんて・・・、神さまに感謝しなければ・・・。

  

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2009年11月22日 (日)

●口笛を吹くとスズメが寄ってくる・・・

最近、筆者が口笛を吹くと、スズメが寄ってくるようになりました。

屋根の上や庭木から飛んできて、礼拝堂の前のウツギの木に集まります。落葉したウツギの木の枝に花が咲いたように・・・。

筆者が、口笛を吹くと、スズメも鳴いて答えてくれます。筆者が、両手をバタバタさせますと、スズメも木の枝で羽をバタバタさせます。ウツギから飛び立つとき、数十羽のスズメが、空に舞い上がるとき、幾何学的な模様を描くように飛んで行きます。

その光景を見ていますと、筆者、爽快感に包まれます。

スズメたちと一緒に空を飛んでいるような・・・。

スズメの中に身を隠す他の野鳥たち・・・、彼らをスズメの中から識別することは、大きな喜びがともないます。筆者、野鳥の観察マニアではありませんが、教会の庭にやってくる小鳥たちとの語らいに魅せられています。

  

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