2008年4月18日 (金)

●ひよどりの写真・・・

P4180214最近、小鳥の姿を身近に見ることが少なくなりました。

教会の庭の花や野菜の手入れをしているときに、筆者の近くにきて鳴くのは、ひよどり・・・。

今日は、どうしたのか、筆者がデジカメを向けても逃げません。「おじちゃん、おみかんちょうだい・・・」といってやってきていた2羽のひよどりの内の1羽です。

もう1羽は、高い木の枝から、筆者の動きを観察しています。

他の小鳥がいなくなったので、ひよどりとつきあう方法を模索してみることにしました。

2羽のひよどり、「おじちゃん、わたしたちの巣を作って・・・」と目で話しかけてくるような、そんな感じがします。

ひよどりの巣って、どういうふうに作ればいいのでしょうか・・・?

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2008年4月12日 (土)

●ウグイスのあかちゃんの鳴き声・・・

Han0804121_2今朝、目が覚めたとき、筆者の耳に小鳥の鳴き声が聞こえてきました。

「ピュルルル、ピュルルル・・・」・

とても澄んできれいな鳴き声です。

隣の部屋に寝ている妻を起こして、「ピュルルル・・・、って鳴く小鳥、何・・・?」と尋ねましたが、妻は、眠たい目をこすりながら、「わたしに小鳥のことを聞かれても・・・」といいながら、耳をすましていました。

そして、妻曰く、「ウグイスの鳴き声・・・」。

筆者、思わず、「ウグイスって、ピュルルル・・・って鳴くの?」と聞き返しますと、「赤ちゃんのウグイス・・・。そのうち、ケキョって鳴きだします・・・」。

筆者、耳をすまして聴いていたのですが、そのうち聞こえてきました。「ピュルルル、ケキョ、ケキョ・・・、ピュルルル、ケキョ、ケキョ・・・」。

しばらくすると、「ピュルルル・・・」という鳴き声の代わりに、「ホー、ケキョ、ケキョ・・・」という鳴き声が聞こえだしました。

妻のいう通り、ウグイスのあかちゃんの鳴き声だったようです。

「ピュルルル、ピュルルル・・・」という、ウグイスのあかちゃんの鳴き声、筆者のこころのすみずみまで、やさしさが染み通っていくるような、きれいな鳴き声でした。

今日の午後、夏野菜の苗を植えるための土つくりをしていましたが、そのとき、教会の庭の垣根の木々の間から、ウグイスが飛び出してきました。筆者、思わず、「あ、ウグイス・・・」と声を出してしまいましたが、そのウグイス、地上1メートルの高さで垣根沿いに5、6メートル飛んで、庭木の木々の間に吸い込まれるように姿を消してしまいました。

しばらくすると、裏の竹藪のある家の方から、ウグイスの鳴き声が聞こえてきました。妻のいう、「ウグイスのあかちゃん」・・・、一日、さえずっているようです。今日、最後に耳にした鳴き声、確かに聞こえました。「ホーホケキョ」。

ウグイスの鳴き声、一般説・通説・俗説では、ホーホケキョと鳴く・・・とされています。「ホーホケキョ」を上手な鳴き方だとしますと、その途上にあるウグイスの鳴き声を耳にすると、「下手な鳴き方・・・」として受け止めてしまいます。しかし、ウグイスは、人間の勝手な評価には関係なく、鳴きたいように鳴いているだけのようです。

ホーホケキョと鳴くことができるウグイスもいれば、いつまでたってもホーホケキョと鳴くことができないウグイスもいます。個性と多様性を認めれば、ウグイスの鳴き声、どの鳴き声もきれいです。

ウグイスのあかちゃんの鳴き声・・・、とてもきれいです。不思議な<魅力>に満ちています。

左の写真は、教会の庭の一角・・・。ジャングルのようですが、下草をかったり、木々を剪定したりするとき以外、足を踏み入れることはありません。

今は、小鳥の避難場所・・・。身の危険を感じた小鳥たちが、一斉に数十羽逃げ込んでくることもあります。危険が去って、庭木の木々の間から数十羽の小鳥が一斉に飛び立つ姿は壮観です。

日本基督教団下松愛隣教会に赴任してきて26年・・・。長い間、牧師の本業と情報処理の副業のために教会を留守することが多く、庭の手入れは、ほとんど妻にまかせっぱなし・・・。今、妻と筆者の立場が逆転して、妻が仕事に出て、筆者が野菜を作ったり花を咲かせたりしています。

「ピュルルル、ピュルルル・・・」

妻は、毎年、このウグイスのあかちゃんの鳴き声を聴いてきたようです。

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2008年4月 9日 (水)

●冷たい雨の中、ウグイスの鳴き声が・・・

午後、教会の庭の木にウグイスがやってきています。

冷たい雨の降る中、葉がおいしげったピラカンサの枝の中から、鳴き声が聞こえてきます。

このウグイス、とてもおしゃべりなようで、ずっと、鳴き続けています。鳴き方を練習しているのかもしれません。

教会の庭にやってくるウグイスは、朝8時から10時の間、鳴くのが普通ですが、今回のウグイス、午後1時から3時まで鳴き続けました。この文章を書いている間にも、教会の前の市道を水しぶきをあげて通る車の音にまじって、ウグイスの小さな鳴き声、「ケキョ・・・」という鳴き声が聞こえてきます。

聖フランシスのように、聖性にめぐまれていたら、このウグイスとも会話できるのですが、残念ながら、筆者、聖フランシスからほど遠い、限りなくただのひと・・・。今、筆者が近づいてもそれほど逃げないのは、タヒバリのみ・・・。

ウグイスの鳴き声・・・、とうとう、しなくなりました。昼寝の時間に入ったのかも・・・。

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2008年3月30日 (日)

●雨の中、あじさいを渡り歩く小鳥・・・

Ktr080330礼拝堂の後片付けを終えて、窓の外を見たとき、アジサイの若葉の間を飛んでいる小鳥をみつけました。

ウグイス・・・、と思って、デジカメを持ってきて、冷たい雨風が吹き込む窓辺で待ち構えていますと、一瞬、撮影できる視界に入ってきました。

しかし、筆者の目に飛び込んできた小鳥の色は、きみどり色・・・。

ジョウビタキの姿が見えなくなったころから、メジロの姿も見ることがなくなっていましたので、メジロの可能性はない・・・、と思ったのですが、撮った写真をパソコンでみますと、それはまぎれもなくメジロでした。

「メジロ、いたんだ・・・」と、パソコンのディスプレイの中のメジロに向かって、筆者、ひとりごと・・・。

筆者、もう、メジロとウグイスを間違うことはなさそうです・・・。

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2008年3月29日 (土)

●小鳥たちが育てるびわの実・・・

Han0803293この実、なんだか、おわかりですか・・・?

この冬、小鳥たちが花の蜜を吸い、受粉させた枇杷の実です。

小鳥たち、自分たちが食べる枇杷の実を、自分たちで増やすのですね。枇杷の実のつき方からみると、今年は、枇杷の豊作年です。

小鳥たち、何もしないで、木の実にあずかることはないようです。

枇杷の収穫時期には、筆者と妻、小鳥たちにすこし枇杷の実を分けてもらうことにしましょう・・・。

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2008年3月28日 (金)

●花に水をやっているとき、再びウグイスに遭遇・・・

午前中、教会の庭の花と野菜、そして育苗中の苗に水をやっていたとき、ウグイスの鳴き声がしてきました。

教会の玄関の庭木の間から聞こえてきます。

筆者が水をまきながら近づいて行きますとと、いつもの通り鳴くのをやめてしまいましたが、散水用のホースをツバキの木の方へ向けたとき、ツバキの木の下の枯れ葉の中から、ほとんど垂直に、ウグイスが飛び出してきました。

ウグイス、危険を感じたら、一番最初にとる行動は、地面の枯れ葉の中に、あるいは雑草野の中に身を隠すことなのでしょうか・・・。木の上から下へ、下から上へ、瞬間的にテレポートされますと、目がついていけません。

ウグイスを観察するときは、目を左右に動かすのではなく、上下に動かす必要がありそうです。

ウグイス・・・、その木にとまっていると分かっているのに、なかなか、見つけることは容易ではありません。ウグイスのかくれんぼ・・・、ほんとうは、かくれんぼなどではなく、<忍者>のはやわざ、熟練された<身隠しの術>です。朝のウグイスのおしりの写真・・・、偶然中の偶然です。

ウグイスが、教会の庭を離れていくとき、あのジョウビタキのように、すぐ近くで写真を撮らせてくれないものでしょうか・・・?

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●ウグイス、見~つけた・・・!

P3280002
P3280003_3

今朝も、教会の裏庭でウグイスのきれいな鳴き声がしています。

「ホーホケキョ、ホーホケキョ・・・」。

教会の裏の道を通って出勤して行く人々も、「教会の庭でウグイスが鳴いている・・・」といいながら、ウグイスのいる庭木の前で足をとめます。

すると、ウグイス、すぐに鳴くのをやめます。

筆者、ウグイスの鳴く木から4~5メートルの距離からそれを見ていましたら、木の葉の不自然な揺れが上から下へ伝わっていくのを感じました。その先端に目をやると、そこにウグイスが・・・。ウグイス、人の気配がすると、木を滑り降りるように草むらに隠れてしまいます。そして、人の気配が遠ざかると、今度は、木を走り登るように木の上に飛び移ります。

どこにとまっているのやら・・・。中腰にして、3メートルばかり近づきますと、見つけました。ウグイスのおしり・・・。ウグイス、次の瞬間、木の枝と枝の間から顔をのぞかせました。そして、その目、近づいていく筆者の姿をしかとみつめていました。そのあと、20分ほど、息をひそませての、筆者とウグイスのかけひき・・・。

歳のせいか、腰に痛みがきて、筆者、やむなく退散することになりました。

ウグイスが 庭木でぴょこぴょこ かくれんぼ
どんなにじょうずにかくれても
かわいいおしりが 見えてるよ・・・

しあわせな気分で、<かえうた>をくちずさみながら・・・。

筆者のデジカメ、小鳥に近づかないと、思うように撮影することができません。

この前、教会の庭で、夏の渡り鳥・サンショウクイの姿を目撃しました。わたりの途上、一瞬、教会の庭に寄っただけ・・・。筆者が、デジカメを取りに戻るまもなく、羽をつくろうと飛び立って行きました。

デジカメがなくても撮れない・・・。あってもなかなか思うように撮れない・・・。

小鳥と話ができたという聖フランシスがうらやましい・・・。

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2008年3月26日 (水)

●夕方、ひよどりが二羽並んで・・・

夕方、園芸店で買ってきたレタス・チシャ・パセリの苗をミニ菜園に移植しました。

作業をはじめるとすぐ、近くの庭木に、ひよどりが二羽やってきました。仲良く並んで、作業をしている筆者を見下ろしています。そして、ときどき、首を傾けて愛想しながら、筆者に語りかけるように鳴いています。

やはり、筆者には、「おじさん、おみかん、ちょうだい・・・」と聞こえてきます。

夕食をとりながら、妻曰く、「今、花が咲く季節だから、ひよどりが好きな実がないのよ。いよかんがあるからあげてもいいけれど、わたしたちの分がなくなるわよ・・・」。

結局、明日の朝、ウグイスが遊びにくる庭木から離れた栗の木の枝に、伊予柑を半分に切ってさしてやることにしました。

二羽のひよどり、多分夫婦か恋人・・・。こどものために栄養が必要なのかもしれないし・・・、ということで、ひよどりに根負けしてしまいました。

夕方、花粉症を抑える薬を飲んだので、筆者も、少し、こころにゆとりができ、二羽のひよどりがかわいらしい・・・、と思えるようになったのかもしれません。

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●今朝もひよどりが・・・

今朝、筆者の妻曰く、「あなた、あなたのお友達がきているわよ・・・」。

「友達って、誰のこと・・・?」

そういいながら、裏庭に出てみますと、そこには、2羽のひよどりが・・・。筆者と妻の方を見て、首をかしげたり、小さな鳴き声で<はなしかけてきたり>します。

「あなたがいうように、このひよどり・・・、<おみかん、ちょうだい・・・>って、言っているのかしら・・・。ひよどりがこんなに近くまでよってくるなんて、ひよもかわいいわね・・・」。

妻のことばに、筆者、「どこがかわいいのかなあ・・・」とつぶやきます。

ひよどりに、「おじちゃん、おみかん、ちょうだい・・・」といわれても、今の季節、みかんは高くて手がでない・・・。来年、大島・大畠の道の駅で、1袋100円のみかんがでまわるまで、ひよどりには待ってもらうことにしましょう。

思う小鳥(うぐいす)には思われず、思わぬ小鳥(ひよどり)のいうまま気まま・・・。自然の摂理に反して、ウグイスをみかんで手なずけようとした筆者の大誤算です。ひよどりとお友達になるのは、決して難しくはなさそうです。おみかんの、1、2個あればいい・・・。

妻曰く、「ひよどり、近くでみると大きいわね・・・。小鳥じゃないわ・・・」。

筆者もそう思います。

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2008年3月25日 (火)

●ひよどり・・・

P3250021この前、ウグイスのために、みかんを半分に切って、木の枝にさしたとき、ひよどり・・・、筆者の行動を上から見ていたようです。

そのみかんを食べたのは、ウグイスではなく、ひよどり・・・。

今日も、筆者のすぐ近くに寄ってきて、筆者に向かって、鳴き声をあげます。まるで、「おじちゃん、おみかん、ちょうだい・・・」と催促されているような気になります。ひよどりが、こんなにみかんが大好きだったとは・・・。

でも、筆者、ひよどり・・・、あまり好きにはなれません。

妻は、「ひよどりはひよどりでかわいい・・・」といいますが・・・。

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2008年3月24日 (月)

●ヒヨと土鳩・・・

Ktr0803241ヒヨ・・・、写真にとって、あらためて見ますと、何となく、「鉄人28号」の鳥類版のような気がします。

教会の庭に、住み着いているキジバトが一羽いますが、左の鳩は、ドバト・・・。

教会の裏の空き地にいました。

このドバト、デジカメを持って構えている筆者の方にだんだん近づいてきます。そして、近接撮影することができました。

教会の裏の道を朝通りますと、教会の庭木の間からウグイスの声が聞こえてきます。

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●筆者の寝室の前の庭・・・

Ktr0803243筆者の寝室の前の庭・・・。

ナンテンとグミの木を植えています。このグミの木に、よく小鳥がきてとまります。

グミは、山の木なので、成長がはやく、園芸店で苗を買ってきて植えると、数年で、小鳥がやってくるほど大きくなります。

それに、毎年、あかくて甘い、グミの実が採れます。

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●売れ残りの小鳥の巣・・・

Ktr0803242この前、100円ショップによったとき、小鳥の巣・・・、の売れ残りがありましたので、3個ほど買ってきました。

庭の木々に設置してみたのですが、小鳥たちは関心がなさそうです。

その周りの木の枝にさしていた、半分に切ったみかん・・・、残念ながら、ウグイスなどの小鳥ではなく、ヒヨが全部食べてしまいました。

今朝は、普通、筆者には、近寄ってこないヒヨが、2メートル先の木の枝にとまって、筆者に向かって鳴いていました。「おみかん、ちょうだい・・・」と鳴いているのでしょうか・・・。ヒヨに好きになられても、筆者、ちょっと困ります。

結局、小鳥の餌付けはやめました。

今朝も、ウグイスの鳴き声が2時間ほどしていました。どこで鳴いているかはすぐ分かるのですが、デジカメを持って近づくと、すぐ鳴くのをやめて、となりの木に飛び移って行きます。その素早いこと・・・、一瞬ですので、残念ながら、ウグイスを撮影することはできません。

でも、ウグイスの行動パターンが分かってきましたので、ウグイスの庭木から庭木へ移る瞬間を予測してデジカメを構えていれば、場合によっては、撮影できるかもしれません。

朝の6時半から8時半までが、撮影の勝負です。

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2008年3月22日 (土)

●庭木の間を縫うように飛ぶウグイス・・・

今朝撮ったウグイスの写真・・・。

その写真を見ながら、今朝、教会の庭の木々の枝の間を縫うように飛び交う2羽のウグイスの行動パターンを思い出して、ひとり苦笑い・・・。

というのは、お隣の庭の柿の木、教会の庭のピラカンサ、ウツギ、アジサイ・ムクゲ・・・、その低木の枝を縫うように飛んでいる2羽の小鳥の姿・・・、瓦礫とバラスだらけの教会の庭にいろいろな庭木を移植して、十七、八年・・・、よく目にしてきた光景だったからです。

いつも、「木々の枝にぶつからないで、よく飛ぶなあ・・・」と感心していたのですが、その小鳥がどういう名前の小鳥なのか、筆者、ほとんど関心をもたないで、今日にいたりましたが、その小鳥が、なんと、ウグイスだったとは・・・。

2羽のメジロと2羽のウグイスとでは、飛びながら戯れるそのパターンがかなり違っているので、筆者、今は、小鳥たちの戯れる姿を見るだけで、それが、メジロがウグイスが、即座に識別できそうです。

過去、ウグイスの鳴き声がするので撮ったら、その小鳥がメジロだった・・・、という間違いを何度か経験してきましたが、小鳥に関心を持ち、その<観察>を続ける限り、一時の間違いは、誰に指摘されるともなく、おのずから、気付かされる日がやってくるようです。

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●教会の庭にウグイスが・・・

Ktr080322朝、妻が、ウグイスの鳴き声が聞こえるといいます。

「どこで鳴いているの?」

「ほら、あの木のてっぺんで・・・。2羽いるでしょう・・・」。

「写真撮ろう・・・」。

「木の枝がじゃまして、撮るのむずかしいわよ・・・」。

そんな会話をしながら、デジカメを取り出して、妻の部屋の窓のカーテンのすきまから撮った写真が左の2枚の写真・・・。

2羽のウグイス、木々の間をメジロのように動きまわるのですが、木々の間から出てきた一瞬がありましたので、デジカメで撮影しました。

今年、はじめて、「ホーホケキョ」と大きな声で鳴くウグイスの写真を撮ることができました。

ウグイスは、メジロと同じで、目をみればすぐに識別できます。

とりあえず、シャッターチャンスを逃がさないように、それだけを意識して、撮影しましたので、ピントはあっていませんが、ウグイスと親しくなって、近くで写真を撮らせてもらえるようになるには、どうしたらいいのでしょうか・・・。

2枚目の写真のウグイス・・・、「イナバウア」をしているようです。

それにしても、こんな小さな体で、教会の庭一面に響きわたるような大きな声で、「ホーホケキョ」となくウグイス・・・。日本基督教団西中国教区の一番小さな、貧しい教会の庭にもやってきて鳴声を聞かせてくれるなんてしあわせです。

明日は、復活日です。

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2008年3月 8日 (土)

●三鳥三様・・・

今日の午後は、春の農作業の準備・・・。

農機具の整理と園芸用品、未使用の肥料・資材の整理をしました。そして、順天堂で、バーク堆肥10袋、バーミキュライト1袋、マルチシート1巻を買ってきました。

とりあえずは、これで、春の農作業を開始できます。

そのあと、ジャガイモの種芋24個分(半分にして植えるので48本分)の土つくりをしました。堆肥をまいたあと、30センチの深さに耕しながら、堆肥と土を混ぜ合わせます。来週中に、ジャガイモの植え付けをします。

途中、作業を中断して休憩しているとき、筆者の目に入ってきた小鳥たちの姿・・・、メジロとスズメ、ジョウビタキ、ヒヨ、三者三様というか、三鳥三様というか、小鳥も、それぞれ嗜好性があるようです。

梅の枝にのせていた小さなおにぎりを食べにくるのは、メジロとスズメだけ・・・。

ジョウビタキは、小さなおにぎりのある枝にとまっても、それをついばむことはありません。

ジョウビタキは、筆者が土を耕しはじめると、どこからともなく姿を現して、筆者の周りを飛び回ります。そして、筆者が、耕している菜園から少し離れると、すぐ耕したばかりの土の上に降りてきて、なにやらついばんでいます。土の中にいる虫を食べているのでしょうか・・・。

教会の裏庭のミニ菜園、無農薬・有機栽培ですので、土の中には、いろいろな虫がいます。

休憩しているとき、なにやら、ぱりぱり・・・、という小さな音がします。何の音か、耳をすまして、音のする方を見つめていますと、カリフラワーの上にヒヨがとまって、一生懸命、カリフラワーの葉を食べています。すごい食欲です。

ミニ菜園には、カリフラワーの他に、キャベツ・ブロッコリー等もあるのですが、なぜか、カリフラワーの葉だけを集中して食べていました。あとには、大きな葉の芯だけが残されていました。カリフラワーの葉、大きな葉が何枚も出ていますので、少々ヒヨに食べられても問題はありません。

人間とコミュニケーションできるのは、ジョウビタキだけ・・・。ジョウビタキを追いかけると、鬼ごっこになります。ジョウビタキ、5~6メートル飛んでは、シッポを降ります。筆者が近づいていくと、また5~6メートル離れたところへ飛んでいって、シッポを降って、自分の所在を教えます。筆者が、気づかないふりをして無視していると、筆者の2メートル先に降りてきて地面を歩きながら筆者に近づいてきます。

今日のジョウビタキ、昨日みた、逞しさと凛々しさをもったジョウビタキとは別のジョウビタキのようです。今日のジョウビタキが、この冬、教会の庭にいたジョウビタキ・・・。昨日の、逞しさと凛々しさをもったジョウビタキ、もしかしたら、北帰行のために集合日時と場所を知らせにきた伝令なのかもしれません。

ジョウビタキが北帰行のため、群れと合流するため、教会の庭を飛び立つ日が分かったら、筆者、飛び立つ前の日には、いっぱい、畑を耕して、土の中の虫をご馳走してやるのですが・・・。

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2008年3月 6日 (木)

●メジロがいたるところに・・・

P3060112 今朝、教会の庭に、メジロが20羽程遊びに来てきました。

梅・ロウバイ・クリ・ビワ・ヒイラギモクセイなどの木の枝にとまって、一斉にさえずっています。

デジカメをもって、庭に出てみますと、筆者の2メートル近くまでやってくるメジロもいます。それで、今日は、百数十枚、メジロの写真を撮ることができました。

メジロ、小刻みに動きまわっているので、なかなか、ピントのあった写真を撮ることができませんが、今日は、メジロの正面から、写真を何枚も撮ることができました。

そして、教会の庭をひとまわりしてみましたが、春の花はまだまだ先のようです。昨日、この冬、積もった底の泥を吸い取ってやった、メダカのいる水槽は、今朝も氷がはっています。

P3060052 昨日、夏野菜の種をまいたのですが、雨がかからないように、ポットの入ったケースの上にガラス板を載せておいたのですが、この上も氷がびっしり・・・。

そして、庭の片隅のかしの木の近くにきたとき、確かに、筆者の耳元で聞こえました。「ケキョ・・・」。立ち止まって耳を傾けましたが、一瞬、かしの木の緑の葉がぴくりと動いただけで、それ以上鳴き声はしませんでした。

今年、聞いた、最初のウグイスの鳴き声です。

ウグイスの初音は春のまぼろしか・・・

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