●映画「シークレットウインドウ」を見る・・・
昨日、夜9時から映画番組がありました。
その映画は、「シークレットウインドウ」・・・。朝日新聞の番組の解説には、こう記されていました。
「ジョニー・デップ。別居中の妻との離婚調停で神経がすり減り、スランプ気味の人気作家。そんな彼の前に小説を盗作されたという謎の男性が現れる。最初は取り合わなかった作家だが、男性が置いていった原稿は自分の著作とうり二つだった。男性に付きまとわれた作家は精神的に詰められていく」。
最後まで見終わった感想は、ヒッチコック監督の有名な「サイコ」と同じタッチで描かれているということ・・・。
「サイコ」は、筆者が中学生のとき、中学校の視聴覚教育の一環で、映画館で鑑賞させられたことがあります。強烈な映画で、いまだに、筆者の夢の中に、青年の殺人場面が出てきます。
今回の「シークレットウインドウ」・・・、「サイコ」と同じタッチの映画だったのですが、「サイコ」より、もっと現代を反映しているようで、背筋が寒くなるものがありました。
表の顔は、善良な小説家なのに、裏の顔は、残忍な殺人者・・・。表と裏の世界の使い分けは、インターネットの世界では、一般的なようです。インターネットの世界で、文章を公開したりしますと、現実と仮想の世界の区別ができなくなってしまった、人々とも遭遇することになります。
筆者も1年間・・・。
現実と仮想の世界を分裂させないで、仮想の世界を現実に立脚した精神と思考で乗り切るにはどうしたらいいのでしょう・・・。
映画「シークレットウインドウ」を見終わって、就寝、朝目が覚めると、仮想の世界はすっかり消え失せ、現実の世界だけが筆者を待っていました。アナログ時代の筆者は、なかなか仮想の世界からの影響は受けにくいようです。
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