●ぶどうつくり、プロとアマの違い・・・
午後、妻と一緒に、兼業農家の教会役員方へぶどうの見学に行きました。
教会役員の方が栽培しているぶどうの品種はピオーネ・・・。今、すでに直径2センチほどの粒が均一にそろった房が、50個ほどぶどう棚にぶらさがっていました。
収穫してすぐ、商品として出荷できそう・・・。
兼業農家の方、JA下松の会員なので、JA下松の<市>(いち)に出荷することができるのですが、十分商品になりそうです。
ぶどう1房に必要な葉の枚数を計算して剪定しているため、ぶどう棚を一目見て、すぐに、手入れが行き届いているぶどう棚であると分かります。
昨日、主日礼拝後の茶話会のとき、その役員さん、「ぶどう・ピオーネには虫がよりつかないので、農薬を使う必要が一切ない」とか・・・。その話しの通り、彼のぶどう棚にぶら下がっているぶどうの葉と房・・・、害虫による被害の痕跡すらありません。
それにひきかえ、教会の庭のぶどう・翠峰・・・、防虫ネットでぶどう棚全体を覆っているにもかかわらず、しかも、朝夕、手作業で害虫を駆除しているにもかかわらず、1日、カナブン1~2匹、カミキリムシ1~2匹、駆除することになります。駆除から駆除の間、教会の庭のぶどう・・・、葉も房も害虫被害にあう可能性があります。害虫被害は、すぐにいろいろな現象となって現れます。
プロ(兼業農家の教会役員さん)とアマ(筆者)・・・、大きな違いがありますね。
妻曰く、「あなた、私が食べたいぶどうは、自然になっているぶどうですから、勘違いしないで・・・。完熟するまで待って、ピンポン玉のように大きくなったぶどうを1粒1粒感謝しながら食べることができたらいいのですから・・・」。
教会役員さんのぶどうは房の長さ15センチ・・・。市販の袋に入っているピオーネと同じ大きさです。教会の庭のぶどうは、長さ30センチ・・・。両手にのる大きさです。教会の庭のぶどう・翠峰・・・、<徒長>して巨大な房になりましたので、<商品>としては規格外・・・。<贈答品>としても不適格です。
妻曰く、「規格外でもかまいません。おおきな粒のぶどうをたべれるなんて、私はそれだけでしあわせです・・・」。筆者、妻が喜んでくれるぶどうが収穫できたら、それでよしとしましょう。アマはどんなにがんばってもプロにはなれないのですから・・・。
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