●荒川純太郎牧師の共生庵を尋ねる・・・
今日、仕事休みの妻と一緒に、広島の共生庵を尋ねました。
共生庵は、日本基督教団西中国教区の牧師・荒川純太郎牧師夫妻が経営されている<農園>です。共生庵は、設立して、あと少しで10年を迎えられるそうですが、筆者、前々から一度、共生庵を尋ねたいと思っていましたが、いままで、なかなかその機会がありませんでした。
今日は、1日晴れとかで、午前10時過ぎに出かけました。筆者と妻、よく、<小さな旅>と称して、山口県内をドライブしますが、今日は、山口県境を越えて広島県三次市の山村にある共生庵へ旅をしました。筆者と妻にとっては、<小さな旅>ではなく、<中ぐらいの旅>・・・。
牧師としても共生庵主としても多忙な日々を過ごされている荒川純太郎牧師・・・、予約もしないで尋ねていっても、お会いする可能性はほとんどありません。しかも、今は、秋野菜・冬野菜の作付け準備に忙しいとき、お仕事の邪魔をしては申し訳ないので、連絡しないで尋ねることにしました。
共生庵のHPの写真と地図を手がかりに、ほとんど道に迷うことなく、共生庵にたどりつくことができました。そして、共生庵の建物や庭の写真を無断で撮っていたとき、中から、荒川純太郎牧師が出てこられました。そして、共生庵のすみずみまで、案内してくださいました。
上の写真は、共生庵の<別荘>から撮影した共生庵のたんぼとはたけ・・・。筆者のデジカメ、広角機能がついていませんので、その全体を撮影することができませんでしたが、牧師の人生の晩年、自然豊かなこういう場所で過ごすことができるのは、とてもさいわいなことです。
荒川純太郎牧師の説明をお聞きしている間、ミンミンゼミが鳴いていました。教会の庭で聞くことができなくなって久しくなるミンミンゼミ、今は、<山の蝉>と言われているそうですが、共生庵のある場所は、いわゆる<山の里>・・・。
その帰り、車の中で妻曰く、「尋ねてよかった。とても、すがすがしさを感じる秋の一日だったわ・・・」。西中国教区に赴任して26年になりますが、筆者と妻の二人で、他の牧師を尋ねたのは、今回がはじめてです。<夫婦>で他の牧師を尋ねるのは、たぶん、最初で最後になると思いますが、広島の山里の初秋、その中にたたずむ共生庵・・・、忘れることがない<思い出>になりそうです。
| 固定リンク


コメント