●近世の長州藩の港町・上関へドライブ・・・
今日の午後、妻と二人で、長州藩の瀬戸内側の主要な港町、下関・中関・上関の3つの港町のひとつ、上関へドライブしました。
真夏・・・、だというのに、海辺や砂浜で泳いだり遊んだりしているこどもの姿をみかけることがほとんどなくなりました。
海で遊んでいるのは、大人だけ・・・。
しかし、時々、広々とした海辺で、2人のおかあさんと4人の小さなこどもが、浮輪をつけて泳いだり遊んだりしている光景が目に入ります。赤・黄・水・青の浮輪・・・。こどもたちが浮かんでいる海辺は澄み切っています。
左の写真は、上関・長島へ渡るときの大橋の上からデジカメで撮った上関の海・・・。
この大橋、海面からかなり高い位置にあるようで、橋の上から見ると、漁船や貨物船が小さくみえます。撮影するときは<望遠>機能で撮影しています。
近世幕藩体制下の長州藩・上関における、司法警察である非常民としての「穢多・非人」の在所は、ひとつの浜辺・・・。長州藩の<水上警察>の役目を果たしていたようです。
海賊から航路を守る・・・、それも、「穢多・非人」の大切な、長州藩の役人としての職務でした。
海は、歴史のすべての真実を知っている・・・。たとい、人間がその真実を忘却してしまおうと・・・。
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