●ぶどうの花芽の第2次剪定・・・
今朝、ぶどうの花芽の第2次剪定を行いました。
生まれてはじめてぶどうの苗を植えたのは、2006年10月24日・・・。この5月24日で、1年7カ月経過したことになりますが、教会の庭に植えたぶどうの苗、すくすくと成長して、ぶどうの木らしくなってきました。
現在、花芽の数は約50個・・・。
同時期に、教会の庭と同じ土作りをして植えた、教会役員の方のぶどうの木・・・、今年、教科書通りに、どんな実がなるのか確認するために2房のみ結実できるように花芽を剪定されたとか・・・。筆者が植えたぶどうの苗は、すいほう・・・。教会の役員さんが植えたぶどうの苗は、ピオーネ・・・。
ぶどう栽培の教科書では、ぶどう栽培の「最大の秘訣は実らせすぎないこと」と注意書きがしてあります。「ぶどうは、ある一定限度以上の量を着果させた場合には、決して成熟しません。・・・適正な着果量を大きく超えて結実させた場合には、いつまでたっても果実が成熟しないばかりでなく、樹勢が著しく衰え、その結果、翌年春の発芽が大幅に遅れ、眠り病と呼ばれる障害が起こります。もっとはなはだしい場合には、気が枯死することさえあります。とにかく、着果過多にしないこと、これがブドウづくりの成功の最大の秘訣です」(NHK趣味の園芸・よくわかる栽培12カ月『ブドウ』)。
教会の庭のすいほう・・・、ぶどうの木自身が、残す花芽と摘芽する花芽がどれであるのか、教えてくれているような気がします。摘房・摘粒の段階で、40%の花芽は摘み取ってしまうことになりそうです。
しかし、それでも、残すぶどうの房は30個・・・。
趣味の園芸用の教科書ではなく、プロのぶどう栽培農家用の教科書では、2年目にして35房収穫が可能なようですから、教会の庭のぶどうの木の生育状況を見て、残すぶどうの房を30個とするのは、妥当な数字のようです。
すいほう・・・、福岡県農業総合試験場が開発したぶどうの新種で、育てやすい品種のようです。
ぶどうつくりの教科書、教科書は教科書でも、趣味の園芸とプロのぶどう栽培とでは、教科書の内容、大きく異なるようです。
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