●庭の景色を塗り替える冷たい雨・・・
今日は雨が振っています。
しかも、冷たい雨が・・・。室温は16度C・・・。老いの季節に入ってひさしい、礼拝堂のシクラメンの花にとっては、やすらかさを覚える日になるのでしょうか・・・。
庭の草・木・花、この雨でいろいろな花がその開花期を閉じていきます。ムスカリ・シラーベルビアナ・釣鐘水仙・フリージャ・アネモネ・ラナンキュラス・ポピー・ヒナゲシ・こでまり・ストロベリーキャンドル・キンセンカ・・・。今回は、教会を離れていたときが多く、そのきれいな姿を撮ることができませんでした。
春の花が終りを告げ、そして、初夏を彩る花が咲き始めました。
プランターと鉢を整理、その土を再生して、そのあとに、今、育苗中の夏・秋の花の苗を移植します。この前、園芸店で購入した各種ハーブもいっぱい芽を出しましたので、苗床からポットに移植して、さらに苗を大きくします。
この春も、筆者、失敗だらけ・・・。もっと上手に花を咲かせることができたのに・・・、と後悔の思いが残ります。しかし、教会の庭に咲いてくれる花、何も言わないで、「咲かせてくれてありがとう。また来年お会いしましょう・・・」と散っていきます。
筆者の勝手な<妄想>でしかないかもしれませんが、生と死のドラマを繰り返していきます。
松田観光農園の奥さまに、「ぶどうの木の幹には虫がつきやすいので、指でそっとなでてやると虫がつきにくいようですよ・・・」と教えられて、ときどき、ぶどうの幹を触診してきましたが、そのためか、害虫に侵害されることなくすくすくと成長しています。
ぶどうは、子育ての中では優良児に相当します。
ぶどうの枝には、1番枝・2番枝・3番枝があることを知りました。ぶどうの枝にも、生育した順番に長男・次男・三男というのがあるのでしょうか・・・。枝ごとのぶどうの花芽の数は、1番枝・2番枝・3番枝の順番に比例しています。
1番枝・・・、ぶどう棚をはみ出して成長していますので、梅雨に入る前に、ぶどう棚を延長して雨除けを作ってやらなければなりません。増設するぶどう棚、母屋にくっつける離れ家の形につくります。
下松愛隣教会の天に召された兄弟姉妹たち・・・、土を耕し土と共に生きてきたひとびとの死はおだやかです。花がしおれるように去って逝きます。「共に信仰を分かち合ってくれてありがとう。またみ国で、イエスさまの前でお会いしましょう・・・」。
下松愛隣教会の瓦礫とバラスだらけの庭に咲くいろいろな花・・・、先に天に召された兄弟姉妹たちの天からの祈りのことばなのかもしれません。
クリスチャンの単なる妄想かもしれませんが・・・。
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