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2008年5月10日 (土)

●いねのつくり方・・・

井草正著『農業実習の手引』の「いねのつくり方・大要」と、高島忠行著『イネの作業便利帳』(農文協)に目を通しました。

筆者、60歳になるまで、一度も稲を育てた経験がありません。日本基督教団の牧師になるため、農村伝道神学校で学んでいたとき、農業実習以外に、農村出身の学生たちが有志でいねつくりをしていたのを見たことがあります。結果は、ほとんど失敗で稲穂に実が入らなかったようです。

教会の役員の方が、いねの作り方を教えてくださることになり、筆者、基本的な知識を習得しようと、上記2冊に目を通しました。井草正著『農業実習の手引』は、手作業による田植え、高島忠行著『イネの作業便利帳』は機械による田植えの方法が記されています。超初心者の筆者としては、両方の田植え方法を実践してみたいと思っていますが、田植えをするときの、指の使い方・・・、何度もイメージトレーニングをして、観念的には身につけました。

妻の実家には田植機があるので、それを使うことになるのですが、一般的に田植機、誤差が発生するようで、「補植」が必要な場合も多々あるようです。その時は、手作業で田植えをすることになりますので、手作業による田植えと田植機による田植えの両方を知っておく方がよりベターであると判断しました。

来年、教会の庭にミニ実習田をつくって、イネの苗つくりから刈り入れまで実習してみたいと思います。教会の庭でイネをつくると、イネの観察が容易にできますから・・・。

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