読書案内
《総合目次》
「部落学序説」とその関連ブログ群(2005年5月14日開始)の累計アクセス件数 0648478
【読者の皆様へ】
●『部落学序説』とその関連ブログ群の内容は、部落研究・部落問題研究・部落史研究の一般説・通説・俗説である、近世幕藩体制下の「穢多非人」を「賤民」とみなす「賤民史観」を批判し、「人間に貴賤はない」との自然法的人間観のもとで、近世・近代・現代の部落差別問題を見直したものです。●しかも、戦後の部落解放運動の担い手の視点からみると「差別者」として烙印を押される立場から、部落差別問題を見直したものです。●どんな目的のもとで、どのような方法を使用して『部落学序説』を執筆しているかについては、最初から詳述していますので、それをご確認の上お読みいただければ幸いです。●なお、『部落学序説』とその関連ブログ群では、部落差別についてとりあげてはいても、部落差別を助長するような記述は一切ありません。『部落学序説』とその関連ブログ群が単なる差別情報、差別文書にならないように、最善の注意を払って執筆しています。
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『部落学序説』は、部落差別の完全解消への新しい提言です。従来の部落史研究がなしえなかった部落差別の起源と成立、近現代的変節を「部落学」という独自の研究方法によって明らかにします。「権力史観」ではなく「民衆史観」に立脚して、「常民」(百姓)の視点・視角・視座から「非常民」の一翼を担った近世幕藩体制下の司法・警察である「穢多」・「非人」の歴史の実像に迫ります。「賤民史観」を擁護し、被差別部落の人々を、歴史上においても「賤民」として存在していた時期があったとする一般説・通説・俗説的見解に対しては、『部落学序説』とその関連ブログ群を公開している・・・、ということで批判に対する応答に代えさせていただきます。
『部落学序説』とその関連ブログの最新の文章だけをご覧になりたい方のための目次です。『部落学序説』は、固有の研究対象・研究方法を前提に論述を展開していますので、はじめて『部落学序説』をお読みになる方がここから入られるとご理解いただけない場合が多々あります。
●「部落学序説」の最新の文書
5・2・2 水平社運動史の批判的研究法(その1) New
5・2・2 水平社運動史の批判的研究法(その2) New
繊維産業の町に生まれて・・・
日本の色・・・
渋染・藍染について考察するときの前提・・・
心の高鳴りのない最近の<渋染一揆>研究・・・
衣類に関する民俗学的調査項目・・・
「穢多・非人」の属性の大域性と局所性・・・
「百姓」と「衣類」・・・
百姓の衣類研究の新しい動向・・・
渋染一揆の「穢多歎書」に出てくる「穢多」の質屋通い・・・
渋染一揆は、穢多(役人)と庄屋(御役人)の葛藤・・・
百姓と質入れ・・・
村の経済的破綻と百姓の質入れ・・・
「渋染一揆」に参加した「穢多」が身にまとっていた衣服・・・
「渋染一揆」の末裔が耳にした伝承・・・
白装束の穢多・・・
渋染・茶色・衣類の種類に関する考察・・・
現代に通用する「渋染」は何を意味するのか・・・
近世の衣類に関する学者・喜田川守貞・・・
木綿の「藍染」と「渋染」の用途の違い・・・
合羽に使われた渋染め・・・
草木花と日本の色・・・
渋染の木綿羽織を身にまとった人びと・・・
すばらしき「渋染」の研究者・・・
浮世絵に見る「穢多」が身にまとった衣類の色・・・
近世の獄衣「御仕着」について・・・
与力と同心が身にまとった衣類・・・
忘れ去られた同心<悲話>・・・?
「渋染一揆」の闘争理念の不明解さ・・・
「渋染一揆」の別段御触書・・・
「渋染一揆」の別段御触書の内容を色別・・・
「別段御触書」の偏向した解釈・・・
偽造された「穢多請状」としての「別段御触書」・・・
「岡山藩」の「倹約御触書」から「別段御触書」を分離することは間違い・・・
「倹約御触書」に対する先入観から自由になる・・・
「倹約御触書」の構成・・・
「倹約御触書」の非常民に対する統制・・・
「倹約御触書」は単なる倫理ではない・・・
第1条「男女衣類可為木綿」条項の真意・・・
「岡山藩」専売品としての木綿衣類の強制・・・
岡山藩の木綿・藍の地域史的研究の意味・・・
岡山藩の渋染一揆に関する<考証性>の問題・・・
「木綿」は百姓の至宝・・・
「渋染一揆」の時代の「木綿」の生産・流通事情・・・
藩主・池田光政の「彼らも我百姓なり」のことばの背景・・・
「岡山藩」の御用学者・熊沢蕃山と「穢多」身分・・・
「岡山藩」の御用学者・熊沢蕃山と「穢多」身分・・・(続き)
熊沢蕃山における「百姓」身分と「武士」身分・・・
士は「上下通用」の身分・・・
「倹約令」の「倹約」とは何か・・・
「岡山藩」における「倹約」の実践例・・・
「賤民」つくらぬが岡山藩主・池田光政の統治理念・・・
部落差別になじまない、岡山藩主・池田光政の政治理念と実践・・・
中国筋の小藩に見る衣類統制・・・
はじめて『部落学序説』をお読みになられる方は、最初から丁寧に読まれることをおすすめします。この『部落学序説』は、「部落学」の基本的な研究対象・研究方法について言及しています。
*ここをクリックすると『部落学序説』を章単位で閲覧できます。
●まえがき
●序文
●第1章 部落学固有の研究対象
●第2章 部落学固有の研究方法
●第3章 「穢多」の定義
●第4章 太政官布告批判
●第5章 水平社宣言批判
●第6章 同和対策審議会答申批判
●第7章 部落差別完全解消への提言
●付論
●別稿
●著者紹介
この目次は、書籍の一般的な目次です。『部落学序説』の全体を一望することができます。『部落学序説』全体を一読されたあと、精読するために使用されることをおすすめします。
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●『部落学序説』の《総目次》
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●『部落学序説』の節単位の目次
はじめて『部落学序説』を閲覧される方、短時間で『部落学序説』の主な文章を閲覧されたい方に便利です。
*以下の文章は、過去1ヶ月間、アクセス数の多かった文章のベスト30です。
更新中・・・(2007・10・15)
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●『部落学序説』(全文)
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